まずはノーコメントで出してみます。
バリオパパUKさんまさに【X】です。凄い霜柱。それで充分ですネ。*^-^)
バリオパパUKさん、おはようございます。静かな夜に地上に舞い降りた星、煌めきの名残を纏った葉っぱが美しいです。
クリスマスに似合うヒイラギに付いた清らかな結晶の写りかたがお写真を拝見していてワクワクします。
この時間でこの霜、相当な寒さかと思いますが、何故かそれを感じさせない絵に見えます。緑のせいでしょうか?
パパさん こんばんはー^なんか素敵ですね♪
ホウリィ・ハリィとはなんとぴったりな!聖なるセイヨウヒイラギってわけですね。セイヨウヒイラギの花言葉は「慎重」だとか。チクチク棘のある葉っぱ=ツンと済ました女の子に触るときは慎重に??
英語でも韻を踏む、韻がが合うというのでしょうか。このタイトルから総てが気持ちよく伝わってくるのがとても素敵に思いました。
凄い霜柱・・・♪焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き〜
gokuuさん、ありがとうございます。赤い実がなってるやつがこんなふうに霜が付いてたら完璧だったんですけど、これでもそこそこクリスマスらしいしXだし、と思いました。
Ekioさん、どうも〜寒い夜に地上に舞い降りたのは空気中の水蒸気です。自然の神秘ですね。
仏さん〜、毎度。結晶、いいでしょう?ヒイラギというと、日本では節分のときにいわしの頭に挿すんでしたっけ、西洋ではクリスマスの飾りに使います。ずいぶん感じが違いますが、どちらにも似合います。
かずひろさん、ありがとうございます。霜が軽〜く、ふわっとした感じだからじゃないでしょうかね?
赤いバラさん、そうですか、そうでしょう、いやあそれほどでも、照れるなあ・・・ありがとうございます〜♪
masaさん、ありがとうございます〜ホーリイ・ホリイ、カタカナならこれくらいでいいかもですね。実は、ヒイラギのhollyとholy nightのholy、同じじゃないかと思っていたのですが、タイトルを書いて出す前に念のために調べてみたところこのような違いがあることがわかりました。それから、Folli Follieという、ギリシアのアクセサリーの人気ブランドがあって(http://www.follifollie.com/)それも少し意識しています。ときどきタイトルで洒落てみるんですが、気づいてもらえず、自己満足で終わることが多いのですが、気づいていただいて感謝です。
仏さん〜、再度!ああそれはもう、音も綴りもぴったりなら、意味までドンピシャでした。こんなことはそうはないですが、いつもこういうことばかり考えてはいます。
Apianoさん、どうも〜常緑樹ですので落ち葉焚きに使うかどうか・・・ってマジレスは不要ですね。ヒイラギといえば「柊野別れ」、ちょっと漢字が違うかもしれないけど、京都S業大学へ行く途中にそういう交差点がありましたね。しばらくどう読むのか思案していたんです。あ、でも私はその大学の出身ではありません。
セイヨウヒイラギは、クリスマス・ホーリーとも呼ばれ、春に花をつけ冬に赤い実をつけるので、クリスマスの飾りに使われますね。ただ、こちらはモチノキ科で、日本のヒイラギはモクセイ科、まったく違う系統の木です。日本のヒイラギは、11月に白い花を開き、翌年の夏に実が黒く熟します。
masaさん、再度ありがとうございます。なんたる詳しさ、いつものことではありながら、まさか地味なヒイラギのことをそんなにご存知だとは。まったく違う系統の木なんですか、っへーーっ、思いもよりませんでした。そういえば、黒い実をつけたヒイラギって見覚えがあるように思います。もしかしたらこの木、日本のヒイラギかも?これは職場の近くなのでよく見る木なのですが、今は実をつけていないのですが、黒い実をつけていた気がしないでもないような。。。この写真からわかりますか?
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