姫林檎
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ AF50mm F2.8(D) Macro NEW
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (2,184KB)
撮影日時 2010-12-07 14:21:53 +0900

1   Nozawa   2010/12/11 16:56

今晩は

 ヒメ林檎の実なのてすね、おいしそうです。
画像のパット見は熟した小さい柿と良く似ていますね。

2   gokuu   2010/12/11 18:34

バリオパパUKさん
日本の農家に柿の木があると同様エゲレスはリンコが多いと仰って
いましたね。街路樹までとは驚きです。2センチと言えば一口サイズ
丸かじりしても種を飛ばすのは大変。食用より雪に包まれた赤い実。
観ているだけで満足出来そうですね。もう凍ってシャリシャリかも。

3   気まぐれpapa   2010/12/11 18:51

バリオパパUKさん、今晩は。
雪?のトゲトゲに目が行ってしまいました。
姫りんごは盆栽でしか見たことがありません。
大きな木にたくさんの実がなると、それは花
の用に綺麗でしょうね。

4   バリオパパUK   2010/12/11 10:11

春には花、秋には実で目を楽しませる姫林檎、冬にはこんな厳しい姿で楽しませてくれています。
クラブアップルというのですが、実は直径2センチあるかどうか、食べようと思えば食べられます。
道路わきに数本並んで植えられているので街路樹といっていいかもしれません。

5   バリオパパUK   2010/12/14 01:49

Nozawaさん、コメントありがとうございます。
この姫は柿色ですね、もっと赤いものもあります。
さすがに食用に品種改良されたものではないので、食べるとすっぱくて渋いですが、もともとリンゴってこんな味なのかなあ、と思わせるような味です。
風味が強くて私は結構好きです。

6   バリオパパUK   2010/12/14 02:22

gokuuさん、もうね、リンゴの木がない家のほうが珍しいくらいです。
それに次ぐのは洋ナシです。
バリオ家は食べれるものはダムズンという黒紫色のプラムしかなく、特殊な部類です。

でもみんな食べないんですよ、庭のリンゴやナシは落ちるにまかせて、スーパーで外国産を買ってきて食べる人の多いことといったら、正気の沙汰ではありません。
庭はリンゴの絨毯みたいにしておいて、全部落ちたらまとめてごみに出すような家もありますが、私に言わせれば犯罪行為です。

バリオ家では道路や公園などの公共の土地に落ちたリンゴを山のように拾ってきて、甘いやつはそのまま、すっぱいやつは加工して食べまくるので、この時期果物を買うことがありません。
拾ってきたやつを食べると、スーパーの外国産はもう、味や風味が全然しなくて食べる気がしなくなります。
ちなみに、バリオもバリコも(チビも)図書館の敷地内のリンゴが、人生最美味だと思っています。
蜜がいっぱい入っていて、しかも酸味もあってジューシーでかりっとした食感です。

話はめちゃめちゃそれましたが、Nozawaさんへのレスで書いたとおり、姫リンゴも味は結構いけると私は思ってるんですけど、そのまま食べるにはちょっとすっぱく、加工するには身が少なくて手間がかかりすぎます。
結果、通りがかりに1コ失敬してかじるくらいになります。
金柑の皮を食べるような感じでしょうか、果肉が薄く、すぐ芯です。

7   バリオパパUK   2010/12/14 02:29

気まぐれpapaさん、ありがとうございます。
そうなんですよ、姫リンゴやリンゴのことばっかり書いていますが、写真はこの白いとげとげがメインです。
これは恐らく霜、あるいは霧氷のようなものだと思います。
緩やかな風があったせいで、霜は全体につかず、風下について成長したんじゃないかと思います。

姫リンゴ(クラブアップル)は、桜の前後に咲く花がすごくきれいです。
実も、花ほどとはいかないものの、この花のない時期ですから、それなりにいいもんですね。

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