1 バリオUK 2011/9/24 04:23 花板のゴースとヘザーの写真の丘にある、石造の遺跡です。2000年ほど前のものといっていたので、イギリスでは比較的新しいですけど。レンズに雨粒がついてますが、逆に雰囲気が出たかも?
花板のゴースとヘザーの写真の丘にある、石造の遺跡です。2000年ほど前のものといっていたので、イギリスでは比較的新しいですけど。レンズに雨粒がついてますが、逆に雰囲気が出たかも?
2 gokuu 2011/9/24 11:03 草原に石積み。普通に考えると墓標。古墳かなと思います。2千年といえば新しい。何の石積みでしょうか?興味津々。
草原に石積み。普通に考えると墓標。古墳かなと思います。2千年といえば新しい。何の石積みでしょうか?興味津々。
3 初老 2011/9/24 20:06 こんばんわ二千年で新しいほうなのですか、すごいですね。私は、この写真から、奈良県の石舞台を、思い出しました。
こんばんわ二千年で新しいほうなのですか、すごいですね。私は、この写真から、奈良県の石舞台を、思い出しました。
4 都人 2011/9/25 08:06 バリオUKさん お早うございます。2000年前凄いですね〜(まさか宇宙人が作ったとか?)そんなわけないか〜先人は凄いですね。本当にキノコ見たい(マッシュルーム)!
バリオUKさん お早うございます。2000年前凄いですね〜(まさか宇宙人が作ったとか?)そんなわけないか〜先人は凄いですね。本当にキノコ見たい(マッシュルーム)!
5 バリオUK 2011/9/26 08:06 gokuuさん、ここはなだらかですがこんもり円い丘の天辺付近です。墳墓かもしれませんが、わかりません、いちど調べてみます。
gokuuさん、ここはなだらかですがこんもり円い丘の天辺付近です。墳墓かもしれませんが、わかりません、いちど調べてみます。
6 バリオUK 2011/9/26 08:13 初老さん、ストーンヘンジなどのストーンサークルは大体5000年ほど前のものとされていますし、この地方の、牛や羊の放牧地を囲う石積みの壁は、いちばん古いもので6000年ほど前のものだそうですので、2000年というと特別古いほうじゃないのですが、2000年というのは同行してくれた人が言ってただけで、その人は専門家でもガイドでもなんでもないので、実は私も定かではありません。飛鳥(明日香)の石舞台ですか、奈良県出身なので、うれしいですね。京都まで行っても奈良まで行く人は少なく、奈良まで行っても明日香まで足を伸ばす人は本当に少ないので、誰か遠方から訪ねてきたら明日香に案内することが多いです。
初老さん、ストーンヘンジなどのストーンサークルは大体5000年ほど前のものとされていますし、この地方の、牛や羊の放牧地を囲う石積みの壁は、いちばん古いもので6000年ほど前のものだそうですので、2000年というと特別古いほうじゃないのですが、2000年というのは同行してくれた人が言ってただけで、その人は専門家でもガイドでもなんでもないので、実は私も定かではありません。飛鳥(明日香)の石舞台ですか、奈良県出身なので、うれしいですね。京都まで行っても奈良まで行く人は少なく、奈良まで行っても明日香まで足を伸ばす人は本当に少ないので、誰か遠方から訪ねてきたら明日香に案内することが多いです。
7 バリオUK 2011/9/26 08:21 都人さん、ストーンサークルは天体観測用とか、宇宙との通信用とか言われることがありますが、5000年前のものです。現代のクロップサークル(畑にできた「ミステリーサークル」)はUFOが着陸した跡だといわれていましたが、残念ながら犯人が見つかってしまいました。地球人でした。。。このキノコ型は形はきれいですけど小さいですよね、この近くにお城(と呼ばれている)の遺跡があって、そちらはかなり大規模でした。
都人さん、ストーンサークルは天体観測用とか、宇宙との通信用とか言われることがありますが、5000年前のものです。現代のクロップサークル(畑にできた「ミステリーサークル」)はUFOが着陸した跡だといわれていましたが、残念ながら犯人が見つかってしまいました。地球人でした。。。このキノコ型は形はきれいですけど小さいですよね、この近くにお城(と呼ばれている)の遺跡があって、そちらはかなり大規模でした。
8 バリオUK 2011/9/26 23:10 申し遅れました、というか、今思い出しました。これは、Chun quoit(チュン・クォイト)というものです。調べてみましたら、「ドルメン」「支石墓」というもので、やはりgokuuさんがいわれるとおり墓です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%AF%E7%9F%B3%E5%A2%93類似のものは日本にも北九州地方にもあると書かれています。しかし、ここを発掘した結果、骨も副葬品も見つからなかったということです。紀元前3〜4世紀に造られたもので、比較的新しいほうのようです。
申し遅れました、というか、今思い出しました。これは、Chun quoit(チュン・クォイト)というものです。調べてみましたら、「ドルメン」「支石墓」というもので、やはりgokuuさんがいわれるとおり墓です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%AF%E7%9F%B3%E5%A2%93類似のものは日本にも北九州地方にもあると書かれています。しかし、ここを発掘した結果、骨も副葬品も見つからなかったということです。紀元前3〜4世紀に造られたもので、比較的新しいほうのようです。
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