エゲレスもヨーロッパ
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア DSLR-A700 v04
レンズ DT 18-70mm F3.5-5.6
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (4,519KB)
撮影日時 2011-01-26 12:35:19 +0900

1   バリオパパUK   2011/1/28 10:21

これなんか見ると、エゲレスもヨーロッパなんだなあと。
この種の建物は、柱やら窓やら入り口やら、ぜーんぶこんなんが付いています、平らな壁や四角い柱なんてどこにもありません。
町ごとこんなんだったりします。
大変な労力です。

2   gokuu   2011/1/28 18:37

バリオパパUKさん
凄いですね!街中が美術館とは。こんなに凝った建物は旧跡名所だ
けかと。認識を新たにしました。街中には有りませんが、日本の神社
仏閣にも木彫りの名品は多いです。全国に左甚五郎は居ませんが。
お互いの住宅も洋風化で消えましたが、本格的和風の家屋には和室
間仕切り欄間に木彫りの彫刻が結構有ります。
今は木彫り職人も少なくなり、機械彫りも有るようですが・・
伝統的な工芸品は残したいし。後継者も育てて欲しいですね。

3   Nozawa   2011/1/29 08:53

お早うございます。

 日本で言えば、日光東照宮?の「見ざる言わざる聞かざる」に相当するのでしょうか。

4   pipi   2011/1/29 12:24

バリオパパUKさん今日は〜♪
素晴らしいですね。このような素晴らしい建物を
拝見できるバリオパパさんが羨ましいです^^
日本も外国も昔の職人さんの技術って
計り知れないものがありますね。
gokuuさんのおっしゃる通り、街全体が美術館ですね。凄いです。

5   バリオパパUK   2011/1/30 00:21

gokuuさん、毎度。
町ごとというのは言い過ぎかも、町の一角全部、くらいです。
白いところは最近やり直したのだと思います、普通はもう少し近い色でするもんですけど、色違いもまた、それはそれで悪くないです。
もちろん機械を使ってはいるでしょうが、電動ノミ程度でしょうか、型にはめたらできるとか、パソコンに3Dの情報を入れたら機械が勝手に、という類のものとは思えません、職人の手によるものなのでしょう。
こちらでは、こういう建物がある限り需要があるので、職人も仕事がいっぱいあるでしょうね、絶滅の危機ではなさそう。

6   バリオパパUK   2011/1/30 00:23

Nozawaさん、
「見ざる言わざる聞かざる」は、日光東照宮ですか?
子供のときに見たことがある気がするので、関西近辺にもあるのかも?
しかし、それに相当するかといわれると、限りなく相当しない気が・・・

7   バリオパパUK   2011/1/30 00:33

pipiさん〜毎度!

この労力たるや、考えてみれば大変なことなのですが、あまりにも何気なくあちこちにいっぱいあるので、いちいち気に留めたり写真に撮ったりしなくなってしまいます。
だから、私あまりこういう写真投稿しないでしょ、最近上げる写真がないから、撮ってきて上げたのです。

しかし、こうまで凝った造りじゃなくても、昔は日本の田舎町の銀行の建物なんかでも、石造りの結構しっかりした西洋(風?)建築があったと思うのですが、ほとんど取り壊されて味気ないものに変わってしまいました。
そんなことを考えると、日本人の見識が少し疑われてしまいます。。。。

8   バリオパパUK   2011/1/30 00:38

言い忘れましたが、これは町の中心のビルで、4階建てくらいかな?
あのあたりの古い建物はあまり高くありません。
1階は店舗、2階から上はオフィスといった感じですが、上のほうはもしかしたら住宅になっているかもしれません。

9   バリオパパUK   2011/1/30 00:50

gokuuさん、再び。
pipiさんに書いた、銀行の建物と同じことですけど、日本にある西洋風の住宅は古いものじゃないですか?
今時の日本の住宅は、日本の伝統的な住宅でもなければ、西洋風でもない、それこそ「今時の日本風」以外の何者でもないというか・・・

10   バリオパパUK   2011/1/30 01:08

またまた、狂ったように書き込んでますけど、こういう職人さん、石工っていいますよね、こちらではメーソンって言います、フリーメーソンのメーソンです。
エゲレスではメーソンは純粋に石工であって、秘密結社フリーメーソンのほうはあまり聞きません。
アメリカでは、ファッション雑誌みたいですけど、「メンズ・クラブ」という名前で、秘密結社フリーメーソンが活動していました。
お祭りのときにブースを設けていて、勧誘されたことがあるので、外国人でも白人じゃなくても入れるのかな?
名前からして怖い人たちのように聞こえますが、悪いことをしたとは聞きません。
アメリカ建国に貢献したとかで、1ドル札のピラミッドの上に目がある図柄がありますが、あれはフリーメーソンに因んでいるとかじゃなかったかな。
とはいっても、得体の知れない怖い感じはぬぐいきれませんが。

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