1 バリオパパUK 2010/11/1 06:36 だと思います。調べてみたところ。
だと思います。調べてみたところ。
2 masa 2010/11/3 07:49 バリオさん、お久しぶり! しばらくお見かけしなかったので心配していました。お元気で何よりです。日本産のアカタテハは、Vanessa indicaこちら欧州産は、Vanessa atalanta。まさに「赤い提督:Red Admiral」の風格ですね。
バリオさん、お久しぶり! しばらくお見かけしなかったので心配していました。お元気で何よりです。日本産のアカタテハは、Vanessa indicaこちら欧州産は、Vanessa atalanta。まさに「赤い提督:Red Admiral」の風格ですね。
3 バリオパパUK 2010/11/3 10:25 masaさん、ありがとうございます。すっかりご無沙汰してました。8月の疲れが出たのか、どこぞの球団につられて9月以降大ブレーキです。やっぱり土のグラウンドはつらい・・・南野骨茶。。。Red Admiralというのは調べて知っていましたが、Vanessa atalantaということは、大西洋沿岸に分布しているのでしょうね。で、日本にいるやつはインドにいるのと同じなんですね。しかし、Vanessa というとVanessa Williamsを思うのですが、女の人の名前が付けられたのでしょうかね。
masaさん、ありがとうございます。すっかりご無沙汰してました。8月の疲れが出たのか、どこぞの球団につられて9月以降大ブレーキです。やっぱり土のグラウンドはつらい・・・南野骨茶。。。Red Admiralというのは調べて知っていましたが、Vanessa atalantaということは、大西洋沿岸に分布しているのでしょうね。で、日本にいるやつはインドにいるのと同じなんですね。しかし、Vanessa というとVanessa Williamsを思うのですが、女の人の名前が付けられたのでしょうかね。
4 m3 2010/11/4 23:32 バリオパパUKさん こんばんは先日、前翅がこの様な黄色で、後翅が朱色のアカタテハがダリアで吸蜜しているのを見つけエ〜何、このチョウっていう感じで見とれていました。撮影出来ませんでしたが、この欧州産を拝見したらあの時の光景がよみがえりました。
バリオパパUKさん こんばんは先日、前翅がこの様な黄色で、後翅が朱色のアカタテハがダリアで吸蜜しているのを見つけエ〜何、このチョウっていう感じで見とれていました。撮影出来ませんでしたが、この欧州産を拝見したらあの時の光景がよみがえりました。
5 バリオパパUK 2010/11/5 05:18 m3さん、コメントありがとうございます。言われてみれば、この写真の蝶も、前と後ろで翅の色の濃さが少し違っていますね。この写真は、ご覧のとおり陽が当たって少しオーバー気味ですが、実際はもっと濃いオレンジです。寄っても逃げなかったので、50mmでもこのように大きく写せました。
m3さん、コメントありがとうございます。言われてみれば、この写真の蝶も、前と後ろで翅の色の濃さが少し違っていますね。この写真は、ご覧のとおり陽が当たって少しオーバー気味ですが、実際はもっと濃いオレンジです。寄っても逃げなかったので、50mmでもこのように大きく写せました。
6 masa 2010/11/5 23:21 バリオさん、"Vanessa"とは、もともとラテン語、ギリシャ語で「蝶}という意味だそうです。蝶の分類学上ではタテハ蝶科の中の「アカタテハ属」を意味しますが、ヨーロッパアカアテハにせよ、アジアアカタテハにせよ、世界中に最も広く分布する蝶なので、かなり早い時期に学名に使われてしまったのかなあ、なんて想像しています。
バリオさん、"Vanessa"とは、もともとラテン語、ギリシャ語で「蝶}という意味だそうです。蝶の分類学上ではタテハ蝶科の中の「アカタテハ属」を意味しますが、ヨーロッパアカアテハにせよ、アジアアカタテハにせよ、世界中に最も広く分布する蝶なので、かなり早い時期に学名に使われてしまったのかなあ、なんて想像しています。
7 バリオパパUK 2010/11/6 01:35 masaさん、再びありがとうございます。へえ、そうでございますか。じゃあ、Vanessa Williamsのほうこそ「蝶」という名前がついているわけですね。ヨーロッパアカアテハにしてもアジアアカタテハにしても、大航海時代に学名がつけられたのかもしれませんね。少々ロマンがくすぐられます。ありがとうございました。
masaさん、再びありがとうございます。へえ、そうでございますか。じゃあ、Vanessa Williamsのほうこそ「蝶」という名前がついているわけですね。ヨーロッパアカアテハにしてもアジアアカタテハにしても、大航海時代に学名がつけられたのかもしれませんね。少々ロマンがくすぐられます。ありがとうございました。
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