花の写真掲示板

岩手からの報告の最後は、小岩井農場の一画に立つ名物桜です。
沢山のカメラマンで混み合うことが分かっていたので朝早めに出かけました。
明治期の開拓開始と共に植えられ、樹齢100年を超えるエドヒガンです。

masaさん、お早うございます。
こういう構図好きです。
北海道の広い畑の中、砂漠の果ての一本の木とか。
所謂「絵になる」というのでしょうか。

Causes さん、ありがとうございます。
女房からは「小岩井農場で売ってた絵はがきみたい」と酷評されました。
「絵になる」から絵はがきにもなるんですよねぇ。

masaさん　こんにちは
岩手の連作、なかなか見応えありますね～＾＾

コウタロウさん、ありがとうございます。
調子に乗って貼り過ぎたかな、と反省です。

林から出ると放牧場が広がっています。
雪融け跡にポツリポツリとカタクリが顔を出していました。

ベッタリ腹這い匍匐で、カメラを地面に置き、顎を枯れ草に押し付けながらファインダーを覗いて 構図を考えました。

こんにちは
匍匐して更にカメラを少々上向きにされたのか
山も空も写し込んで「林から出ると放牧場」と云うロケーションが良く分かるお写真、写真に対する熱さも伝わります。

林の中に最も沢山広がるのはニリンソウなんですが、まだ一部しか咲き始めていませんでした。
あと2週間もすれば白い花の絨毯が見られると思います。

こんにちは　
見えないはずの空気まで写っているようです。
ここのニリンソウはどの花もピンクがかっていますが、
そういうニリンソウもあるのですね。

愛用の180mmマクロが捉えたスプリング・エフェメラルです。
空気まで読みとっていただいて、本望です。
萼片の外側が薄っすらとピンクがかっているのは、ここのニリンソウの咲き始めのとくちょうの

咲き始めの特長のようです。

林床の湿った部分にはミズバショウの小さな群落がありました。

都草　　マメ科の植物です。
この場所には、数年前まではもっと沢山あったのですが、
今年はこれだけでした。
レンズはタムロン18-200です。

ミヤコグサ・・・全国に、市街地にも、あるはずなのに、ウチの近所では見かけません。
花後は可愛い豆ができるので、それも楽しみですね。

masa さん　　ありがとうございます。
最近人々は「草」が生えるのを嫌うのか草刈り・草抜きの
回数が増えたようで、写真を撮る立場からすると残念です。

湿った林床に生える多年草。
大きな三枚葉の中央に紫褐色の三枚花弁の花を付けます。
背丈１５センチほどで、花後に黒く熟した実は甘くて食べられます。
右下の青い小さな花はヤマエンゴサクです。

masaさん　珍しい山野草をたくさん拝見でき楽しませて頂きました。
拡大してしっかり拝見しました。
昔は山歩きしていましたが鳥に夢中で山野草の観察がおろそかで悔やんでいます。

こんにちは
岩手県でのここまでの4枚のお写真はどれも素晴らしいです。
まだその他も見せて戴けることを期待します。

Youzakiさん、勉強中さん、ありがとうございます。
蝶の観察に嵌ったのが中学・高校時代、蝶の食草調べから植物に興味が広がりました。
写真を撮るようになったら、蝶も花もない冬場が寂しくて、鳥の観察が加わりました。
自然が育むさまざまな命の営みを見ていると、一年中感動尽きることがありません。

薄ピンク、薄ムラサキ、薄いブルー・・・花の色に微妙な変化があります。
キクザキイチゲもそうですが、雪融け後のほんの一時期だけ地表に現れ、花を咲かせると夏前には葉も消えて、あとは地中の塊茎だけで秋から冬を過ごします。
「春の儚いもの：スプリング・エフェメラル」と呼ばれます。

今日は
小さい花の山野草自然を感じさてくれますね・・
色も形も好みです、自然に生えてるが見たいですが無理ですので画像で見られ感謝です。

北国の春の山野草の姿は来年またお届けします。待っていてください。
初夏の花はこれからです。ウチの裏山の定点観察結果をお待ちください。

多年草だと思いますが、同じところに居たがらない？
気がします。

こんにちは
ちょっと首を傾げたような様子も色もいいですね。

背丈８センチ、腹這い匍匐で真横から覗いてみました。
根元の空色の花はヤマエンゴサクです。

岩手県八幡平市の奥、放牧場の周囲に広がる広葉樹林の林床に春の花が咲き始めました。
ニリンソウ、ヤマエンゴサク、エンレイソウなどとともに白と薄紫のキクザキイチゲが春の陽射しを浴びて輝いていました。
この美しい花びらが花弁ではなく萼だと言われても俄かには信じられません。

お早う御座います。
きれいな色の山野草を拝見でき楽しめます。
名前は聞いたことがあるようなう気がしますが花は見た覚えがありません。
TVで見聞きしのかも・・

Youzakiさんがお好きな色だったな、と思いながら撮りましたよ。
時によってピンクも出るんですが、今回は薄紫と白ばかりでした。

赤いカリプラコァを接写しました。
レンズはオールドレンズFD100㎜F4macroで撮りました。

好みの色で撮りました。
レンズはオールドレンズFD100㎜F4macroです。

庭の鉢に咲いていました。
数色ありますがこの色が目立ち接写してみました。

こんにちは
花だけでなく晩春の陽光をも写し込んだお写真ですね。

ややアップで～＾＾

こんにちは
「ややアップで～＾＾」どころか太変なアップですね。
唇弁(アップされた部分)の白い波形模様は関心を引きますよね。そこをアップするところがコウタロウの眼の付け所なのでしょうか。感心いたしました。

勉強中さん　今晩は
ちょっと無理してのアップでした～
ちょっとした風でもぶらぶら揺れて・・・
風の呼吸が止まった瞬間にパチリです。＾＾
コメントありがとうございます。

また紫露草

勉強中さん　こんにちは
そうですネ、前回のは正面向きといえば・・・
こちらは横向きといった感じ、それぞれ角度が
違えば雰囲気も変わるかな？、、、（＾＾

こちらの紫色も良いですね・・
私も毎年畑のつゆ草を撮りますがまだ見つかりません，枯らしたかな・・

コウタロウさん、 youzakiさん　　ありがとうございます。

道ばたに咲いていました。」

こんにちは　
カラスノエンドウの愛らしさがよく伝わるお写真ですね。

勉強中さん、有難うございます。

ヨーロッパでは蔓日日草を身につけていると
悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたら
してくれる」という言い伝えがあるそうです～＾＾

こんにちは
ツルニチニチソウの色を忠実に表現されていますね。
紫系の色って一寸した光やカメラの角度で色が違ってしまいませんか？　私が下で投稿した紫露草も私の印象ではもっと靑みがかっていたように思えたのですが・・・。
「ヨーロッパでは・・・繁栄と幸福をもたらしてくれる・・・」このような知識も為になります。

今晩は
色が良いですね・・
家にも咲いています、花持ちがよく永く楽しめますね・・

勉強中さん　youzakiさん
ヨーロッパの言い伝えを大事にしたいと思ってます。
勉強中さんのおっしゃる通り紫色って光の角度でかなり
違った発色になるようですね。
ネットで調べてみようかな＾＾
youzakiさんのお庭にも咲いてるようですね。
機会がありましたら一枚パチリしてください。
コメント頂きありがとうございます。

紫露草　　ドーンと真正面から

勉強中さん　こんにちは
紫露草、しっとりとした感じでいいですね～＾＾

コウタロウさん　　ありがとうございます。
紫露草は毎年撮っていますが、飽きることがない花です。

良い色で・・
私の好みの色で癒されます、感謝です。

こんにちは
若々しいというかピリッとした元気なシャガですね。
気分がすきっとするお写真ですね。

雪に潰されてかなり倒伏しましたが持ち直した花です。

勉強中さん、こんにちは。
コメント有難うございます。
石楠花の方にもコメンと頂いて重ねて有難うございます。

紅白で鉢の中に咲いています。
何か四季問わず咲いてるような気が・・

ハーブと同等の花で食用になります。
海外では普通に食べられています。
私も食べてみたいですがまだです。

庭石菖の白い花

勉強中さん　こんにちは
こちらは白花、赤花と比べると一層清楚な感じかな？～＾＾

赤星石楠花
強健種で接ぎ木の台木に利用れるほどです。
うちの木も、もともと台木だったのが穂木がダメになり生き残っています。
咲き始めピンク系が次第に白くなります。

こんにちは
靑空に石楠花、いいですね。　ピンクがもう少し濃い時なら
もっと良かったでしょうね。

畑のチューリップを撮りました。
センスのない撮り方ですね（反省）