風景写真掲示板

コガネムシ（ハナムグリ？）が吸蜜に来てました

花が溢れているお写真を羨ましく拝見しています。
ジックリ、時間も忘れて撮っていたいですね〜。

木陰でもあれば良いのですが、ジリジリと暑いですね。
動きのゆっくりしている昆虫は、短時間で済みますが
それでもシャッターチャンスのポイントはいつも
悩みます。近場での花や昆虫撮りは体力的にも楽だし、究極の
ライフワークかも知れませんね。好きなことが一番です。

ミツバチ飛行の羽ブレとキャッチライトが入ると
自分なりに理想の姿と思ってます。

春を感じるお写真ですね〜。
ネモフィラが優しく咲き乱れ、ミツバチが
まさに目を輝かせていますね〜。
ナイスショットです。

こんばんは。
小さな花畑ですが、種類は多いですね
虫撮りに大きなカメラを抱えているカメラマンは
殆どいません。大抵はスマホで花をパッと撮っては
通り過ぎます。これが普通の姿です（笑）

五月晴れの強い日射しに、新緑が心地良い木陰を作ってくれています。

都内も急激な暑さで熱中症対策しっかりというニュースが
流れるほどですね。今日は在宅ですが扇風機回してます（笑）
新緑も真っ盛りで気持ち良いですね～

こんばんは。
今日は暑かったですね〜。
明日から夏日も増えてくるようです。
マスクが欠かせない昨今、これから苦行になりそうですね。(^_^;)

澄み渡った青空に､気持ち良く鯉のぼりが泳いでいました。(^_^)

神社に鯉のぼりというのも、当地と比較すれば
珍しいです。そよ風に吹かれ、高く泳ぐや鯉のぼりですね

いやぁ〜、最近は街で鯉のぼりを見かけなくなりました。
もしかしたら、今の子供達は鯉のぼりをよく知らないかもしれませんね。
古来からの風習を受け継いで欲しいものです。

超ローアングルの苦しさに、つい、いい加減にシャッターを切っていたと反省。
今朝、撮り直してみました。(^_^;)

バリアングルでの縦位置撮りは便利に違いないですが
それに頼らない本来の撮り方でしょうか
解像感たっぷりにさすが見ごたえありますね

チルトだバリアングルだと当たり前になってきましたが、
銀塩時代、ファインダーだけで必死に覗いていたのに
すっかり楽が身についてしまいましたね。
横着にならないよう心掛けたいと思います。

今の時期、家で時間があればこんな遊びも一方法かと

アートですね〜。(^_^)
私も､今日はキッチンの窓辺に活けた花など撮っていましたが、
何か、家で楽しめるものを見付けたいですね。

マクロをはじめたときは水滴に興味を持ち
そのご雨降りが好きになり、滴撮りにも嵌って
しまったという経緯があります
日常の何でもないところに興味を持ち始めると
被写体も広がりますよね～

近くの小さな湿地帯にスイレンが咲き出しました

睡蓮が咲いてきましたか〜。
こちらでは、いつも撮っていた池には入れないので
今年は撮れないかもしれません。
GGさんの写真で楽しませてもらいますよ〜。

こちらは何度か経過を見ていましたが、ようやく
咲いてくれました。小さなスイレンの仲間のようですが
吸蜜に小さな虫が集まり、この湿地帯も虫たちで賑やかになります

周回するクマンバチ、藤棚の近くにと思って何回か
撮ってみました。やや斜め行き、蹲踞の姿勢のままですが
根気が要りますね。アウトドアチェアで長期戦が必要かも

これは、根気が要りそうですね〜。
と言うより､粘っても､これは難しいですよ。
「流石」の一言です。

こんばんは。
蹲踞の姿勢とはしゃがみこんで片膝を立ててのスタイルが安定
するのですが、足のしびれで長時間は無理です（笑）
やはり飛びものは、思うように撮れないところが好きですし
長続きします。

フローリングワックス掛け終え　PCおあそび品。

天皇陛下など偉い人が来たときしか開かない門。
ましてや無観客の昨今、固く閉ざしています。
でも、いつものように､私が撮っています。(^_^)

間違って ＋ 補正し、現像時に − 調整でした。(^_^;)

馬のレリーフも重厚な感じですし、蹄鉄を使うところは
成程と思います。開かずの門というわけですね

こんばんは。
以前に､天皇陛下と皇后陛下が天皇賞にお出でになった折、
開いたのを見て以来、開いたのを見たことがありません。
あの頃は両陛下も、まだお若かったですね〜。

庭の花も一段落した中でスズランが元気印。
風に揺れると、まるで鈴が鳴って音が聞こえそうですよ。

ほんと可憐で涼しそうな花ですね、芳香が漂い気分も
高揚しますね

こんばんは。
通路脇２ｍほどスズランが連なっています。
来客の方が口々に「スズランが〜」と話題になります。(^_^)

今は､只只、人との接触を断つことが求められ
森の中を歩くぐらいしか外出ができませんね。

今日はこちら夏日となりました。猛暑に向かう侯となりますが
森林浴は、今後も続けて行きたいですよね

こんばんは。
コロナで自宅にいる方が増えたので､この路も
歩く方が少し増えてきましたね。
皆さん、やはり､少しでも運動しなければと思うのでしょうね。

外出自粛２日目

靄がいい塩梅に立ち込め、好きな情景です

確かに藤棚の下には、虫たちの飛ぶ姿が
見られますね、これも被写体には好都合です。

これは、どうやってジャスピンにしたのでしょうか？
いくら１DX MkⅡと言えど鳥名人の秘技でしょうね。
驚きながら拝見しています。

アブの仲間は周回飛行をよくやってますよ
コツをつかめば難易度はそれほどでもないかと
チューブを装着していたので、およそ10～40㎝内での
AFでした。（無限遠は使えませんが）

ポピーの蕾と比較するとこの花の可憐な小ささ
分かりますね。ビロードツブアリの長い口吻が
蜜を吸う姿、花に対して丁度良い大きさかも

これも、正にマクロの世界ですね〜。
どうしてマクロって惹き付けるものがあるのでしょうか。
私のブログ投稿レンズでも､圧倒的に100マクロが群を抜いています。

マクロレンズの魅力は、自分が撮ろうとしていた被写体が
こんな世界を持っていたのかという発見ですかね。
行動範囲は年々縮小する一方ですが、身近なところで
気力さえあれば長く続けられますよね。

渓谷に青モミジは一時の清涼感がありますね。
野鳥が居なければ、それなりに目線を変えます。

良い光景ですね〜。
水と青葉の取り合わせは､これ以上ない清涼感を出しますよね。

ＴＶをＡＶ変え、もう少し絞れば水の動きが分かり易かったですね
この辺は詰めが甘いです。
ここの渓谷は近場にあっても、それらしい雰囲気はあるので
随分前からお気に入りのフィールドですよ

バリアングル使用でしょうか、うまくまとめられていますね
マクロ撮りではボカしてばかりいますが、近接撮りですと
絞っても見ごたえあるもんですね

実は、この前にSONY機のチルトで撮ったのですが
モニターを見るのも一苦労で四苦八苦でした。
慌てて R を取りに行き撮り直したものです。(^_^;)
縦位置のバリアングルは鬼に金棒ですよ。

我が家のスズランが咲き始めています。
可愛い鈴でいっぱいになってきました。(^_^)

大分､全体が花で白くなってきました。
もう少し覆われてきそうですよ。

こちらの近場で目立った木は1本程度ですが、これほど大きくないし
まったく咲いていません。日当たりも良く環境が整っているからでしょうね。

こちらのフィールドにも､この一本だけですが
これだけ大きい木は他でもあまり見ませんね。
神宮の絵画館前にあるのが天然記念物になっていますね。

人混みを避け、相変わらず獣道を歩いています。

数年前、迎賓館前から青山通りを歩いたことがありますが
こういう街並みですよね。街路樹も整然と
実に歩き甲斐のある“緑道”ではないでしょうか
四季折々楽しめますね。

車車線が４車線、歩道が両側に各３車線の１０車線になっています。
真ん中に欅、両側に桜、楠、コナラ、柳がビッシリ、これだけ整備されて、
尚、人通りがほとんど無い道は本当に少ないと思います。
感謝しながら毎日歩いています。(^_^)V

夕景

以前は花撮りに飽きると、こんな遊びで気分転換することもありま
したが、一面のカモミール畑で挑戦してみました。
500枚ほど連写、見られるのはせいぜい２、３枚ですね～
手持ちでは軸となるのが、動いてしまい後日再チャレンジですね。
目が回りますが、いまだ好奇心旺盛です（笑）

器用なことをやられますね〜。(￣□￣;)!!
多分､こんな具合に？　なんて想像して拝見しています。
カメラを落としそうなので真似はしません。(^_^;)

このくらいのSSならカメラをそれほど回さなくてもいいのですが
やりだすと存外面白いカメラ遊びですし、この位トライ＆エラー
やっていると達成感みたいなもの味わうことができますよ。

近所の寺、裏庭に数本植えられていますが
ひっそりと咲いているのもありました

尾瀬に行かなくても撮れるのは良いですね。
こちらでは見かけたことがありませんよ。
90mmで撮るのは、よほど場所に恵まれないと難しそうですね。

少し遠征するなら小さな水辺にあり、それらしい雰囲気はあるのですが
200㎜程度は欲しいですね。こちらは仰る通り目前にあるので
こんな格好でも撮ることができます。しかし尾瀬の群生地には
もう行けないかもしれないので、思い出しながらの一品です。

忘れな草にクマンバチです。
こんな小さな花には蜜も極少だと思いますが
ブラリブラリと楽しんでいるようにも見えました

こうして拝見しても迫力がありますよね。
昔、車庫の上が藤棚で何匹も飛び回っていた頃、大人しいとは知らず、
あの羽音と猛スピードで直角に飛び回るのには驚きましたね〜。
今は皆さんから､悪さをしなければと教わり近寄れるようになりました。(^_^;)

おはようございます。
藤棚と言えば確かに藤の甘い香りに誘われて飛び回っていますね
より大きく撮ろうとEF12のチューブ使ってみました
レンズからの撮影距離も9～40㎝程度とマクロ撮り専用なら
撮りやすいですね。今更ながら1DX2のAFは強力で、飛びものは
さすがです。5DsRの飛びもの撮りは、ついていけませんで
時代を感じますね。

この門が最も映える秋に次いで、新緑とのコラボが似合っていました。

昨日のはJRAの建物でしたか、紅葉シーズンになれば
人の動きなど復活できれば良いですね

この門を四季折々に撮っていますが、
紅葉時期が一番ですが、新緑の季節も好きな色合いです。