風景写真掲示板

何年ぶりでしょうか〜、今日は設定を確認せず撮って、
jpeg 撮って出しです。
なぜ、jpeg 設定になっていたのか？　思い出せないのですが・(^_^;)
撮っているときから「なんだか軽快だなぁ〜」と感じていました。
jpeg 撮りも良いかもしれませんね。

こんばんは。
ファイルサイズは同じでも軽いですよね。Ｊ撮りでも違和感ありません。
あとは自分の安心感、満足感、といった類のものでしょうから
軽快なのが一番かも知れませんね。

こんばんは。
それほど、繊細な現像を必要としない写真なので、これでも良かったのですが、
いつものRAWからの現像は何だったの？って思ってしまいました。
私は､基本的にピクチャースタイルは使用せず､全てスタンダードですが
今度、jpeg で、いろんなピクチャースタイルを使ってみようかなぁ〜とも思いましたよ。(^_^)

stayhomeでやることがいろいろ出てくると
出不精になるかもです。今回はオイルを浮かべて
アートを作ってみました。性格的に形から入ると
言われてる通り、PC机も小道具でいっぱいになってきました（笑）

いよいよ本格的になってきましたね〜。
オイルも､納得のいく形になるまでとなると
大変そうですね〜。
新分野確立までエスカレートしそうですね。
でも、面白そう。(^_^)

こんばんは。
正直、嵌ってきましたね～（笑）
もともと細かい作業は好きだったので
どの程度まで深入りできるか、これから楽しみです
いろいろアナログ的に変化にとんだ画像作成に
チャレンジですね。
オリーブオイル使用ですが、かき混ぜて落ち着くと
大小の〇になっていく様、見ていて飽きませんよ。

雨上がりに、ヤマホロシが鮮やかでした。
この花の強さが感じられます。

この時期はブルーがほんと似合いますね
雨上がりの空気感、しっかりと伝わって
来ますし、やはり合致したところのキレも良く
なだらかなボケ具合はさすがです。

こんばんは。
まだ、このレンズ、お恐る恐る使っている感じです。
なにしろ極淺なので､風があると四苦八苦です。(^_^;)

モミジに紅いプロペラが着き始めましたね〜。
何処まで飛んでいけるのか？

そろそろと思ってましたがヘリコプターの
時期ですね、紅一点といったところですね

こんばんは。
一気に紅く染まってきました。
葉の色とのコントラストにも魅せられます。
自然界のすること面白いですよね。

白かったヤマボウシが、盛りが過ぎたのか少し色が着いてきました。

こんばんは。
そういえば桜の実を撮った時にそばに咲いていましたよ
ハンカチの木とか似ていますが、名前もユニークですね
葉に滴乗り、これがいい空気感を生みますね

こんばんは。
そう言えば､ハンカチの木というのがありましたよね。
あの花は､下に垂れ下がるように２枚でしたね。
こちらでは一度も目にしたことがありません。
できれば、実物を見てみたいですね〜。

いくら高速シャッターが切れても、タイミングが
遅れると、こういう結果になるのが多いです

こんばんは。
名人でも､こういうこともあるのですね〜。
私の鳥撮りは、いつも画面に入れるのが精一杯です。
出来ることなら､ジックリ構図を考慮しながら撮らせて貰える鳥さんに出会えればと願っています。(^_^;)

いやいや、まだまだ未熟ですよ。カメラの機能に助けられていますね
“写るんです”ではないけど撮れていたというのが正直なところです。
その日の体調とか集中力、モチベーションといったところが
大きく左右すると思います。最近はこれが低下していますね

センサーに悪影響あるかも、そんな不安をよそに
短時間なら問題なさそうなので、積極的に太陽に
カメラを向けますね。ミラーレスだとまぶしさは半減します。
miniYKさんとも競ってましたね（笑）

こんばんは。
最初に、あの注意文が表示されたときはビックリしましたよね。
念のために、CANONへ問い合わせたのを思い出します。
「超望遠などで､長時間狙って撮るようなことをしなければ大丈夫です。
安心して太陽を入れた構図を撮って下さい。」との回答。
それから、ず〜と気が楽になりましたよね。(^_^)
miniYKさんも、時々ブログに連絡をくれます。とても元気ですよ。

こんばんは。
そうでしたね、わざわざキヤノンまで問い合わせてもらって
安心した次第でしたよ。一眼でやると完全に目を傷めるし
光芒がどう出るのか現場では確認しにくかったです。

若い頃、宇都宮勤務時代もあったので暇さえあれば
東照宮は､数え切れないほど通いました。
でも、写真は宇都宮を離れてからの方が多く、
その為に高速道を走り通ったのが不思議です。
その中でも、この参道を撮ったのはこの時だけでしたね。

日光は自分の故郷がある県ですが、特別な思いがあると思うと
じつはそうではなくて、いつでも行けるからという安易な
気持ちがあって、つぶさに回って見たいというのはこちらに
出てきて思うようになりました。陽明門も修復中だったり
しましたが、taketyh1040さんの東照宮紀行でいろいろと
見直しました。しかし故郷は更に遠くになりにけりですもね～

考えてみると、宇都宮時代、幼児だった娘達が､既に親になり
孫が成人間近になっているのですから時の経つのは早いですね。
当時は､東照宮や竜頭の滝より小田代ヶ原が好きで通っていました。
貴婦人も随分フィルムで撮りました。
最近は「熊に注意」の看板を見ると､一人では入り辛くなりました。(^_^;)

何度となく訪れている善光寺ですが
いつも観光客でごった返しているのに
この時は､不思議なほど空いていたのを思い出します。
写真を撮る身としては有り難いチャンスでした。(^_^)

善光寺参りは同窓会で一度行ったきりで、よく覚えてないのですよ
本堂前の香炉の上に狛犬、その煙が臨場感ありますし
この威風堂々たる狛犬も、とてもリアルに撮れていますよね

こんばんは。
立派で善光寺も素敵な寺ですが、実は、もっと素朴な雰囲気の寺の方が好みかもしれません。
そういう鄙びた処を探しながら長野を廻ってみたいと思っています。
早く､自由に出歩ける日が来て欲しいですね。

昨夜来の激しい雨に出掛けていませんので
「出掛けたい症候群」を押さえるために古い写真を眺めています。
松本城の壮観と悲鳴が聞こえる急階段を思い出します。

こんばんは。
新しい生活様式になって、ついにマスクに保冷剤というのが自販機で
発売される世の中、暑苦しい外出ではそんなのあったら
いいかもと思うようになりましたよね。
松本城の急階段には、恐れ入りますね。昔のサムライは
袴姿で如何様にして、ここを登って行ったのだろうかとか。
それにしても残雪の雄大なアルプスをバックに
ビックチャンスでしたね～素晴らしい贅沢な眺めですよ

こんばんは。
長野を走っていると、どこからもアルプスの壮大な勇姿が
気持ち良く目に入ってきますね。
思わず、畦道で車を止め､写真を撮ったことが何度もありました。
外から行った人間には堪らなく魅力的な光景ですよね。

昨年知ったフィールドですが（もちろん近場）
2時間ほど様子見していたら、虫取りにやってきました
成鳥は羽根が真っ黒で一段と逞しく見えますが
いまはこちらで我慢です

やっぱり、１DX Mk2 + ５４×1.4 の絵は落ち着いた凄さがありますね〜。
アイキャッチも入って表情も解りますね。
背景の緑に浮き出るように、喉から胸毛にかけて実にキレイな色が出ています。
気持ちの良い一枚ですね。

データ見たらiso10000でしたね、暗かったです。明るいポイントは
枝かぶりが気になり、ぬけの良い所という拘りの鳥撮りですが
なかなか思うように撮れないところが鳥撮りの面白さかも知れません。

香りのよい花に飛来しました
90㎜では真近に捉えられずトリミングです
高ファイルサイズの恩恵です。

こんばんは。
アゲハの艶やかさが見事ですね〜。
動きの目まぐるしい蝶を、これだけ鮮明に撮れると満足ですよね。

自分も香りにつられ、足元不安全でも吸蜜している様
追いかけてしまいますね。アゲハの魅力には負けています

あのウルシの木と聞くだけで
かぶれ怖さに、そっと遠ざかってましたが
花に集まる虫たちを見ていると、意外に可愛い花
でしたね。

こんばんは。
これが漆の花ですか〜。初見です。
人によっては､下を通っただけで気触れると聞きます。
マクロで､これだけ撮るとなると危なげですね〜。(^_^;)

こんばんは。
アゲハを撮った隣に細かい花が咲いていまして
葉っぱを見たらウルシと分かった次第です。
ハチ君が必死に吸蜜に励んでいたので、かぶれを
考えずにしばらく撮ってましたが今のところ異状なしですよ
こんなの夢中で撮ってるのは自分ぐらいなもので
明らかに物好きですね～（笑）

何と２匹ですか！それも珍しい黒地に赤2点と変わった
種類のものですね～。私が見ているのはお馴染みの
普通のテントウムシばかりですからね
昨日の蝶と言い、この先もビックチャンスが
あるやもしれませんね。

今日は、ず〜と、テントウ虫を探しながら歩きました。
もう諦めかけたとき、なんだか黒い点が目に入り
念のために覗き込んだら「いた〜！」(^_^)V
今年最初のテントウ虫。しかも２匹。
よりによって今日はマクロではないが、
精一杯望遠にして撮ってみました。

こんばんは。
ここ一週間ぐらいテントウ虫を撮りたいと探していましたが
今年は､本当に見かけませんね〜。
今日は､本当にラッキーでした。
やっぱり、粘れば(願えば）叶いますね〜。(^_^)

雨が降り始めた散歩道の竹垣越しに咲いているハルジオン。
なんだか、無欲で咲いている姿に惹かれてしまいました。

こんばんは。
朽ちていく竹塀に何気ない野草がわびさびを
感じますね～

こんばんは。
同じハルジオンでも､キレイに咲いているものも多いのですが、
この枯れかかってポツンと咲いている花と竹垣の取り合わせが
妙に惹かれるものを感じさせましたね。
何に惹かれたのか､自分でもよく解らないものがあります。

ハチが黄色い花粉集めの様は目にしますが
こちらは紫団子です。花粉には違いないけど
色目が気になりました（笑）

こんばんは。
よく、こんな瞬間に出会いましたね〜。
マクロ開放ならではの鮮明な描写も目をひきます。
でも、ボケの背景が一番魅力的な環境に思います。(^_^)

抜けるような青空だったので、ローアングルが撮れる位置まで
追いかけました。背景を見ると、遠征して撮ったように見える
のがミソです（笑）このマクロは驚くような低価格ながら
かなりの接近戦まで戦え、非常に重宝していますよ

ジギタリスに居た幼虫と、じっとニラメッコです

こんばんは。
こんな睨めっこ、私もしてみたいですよ。
色合いも表情も実に良いですね〜。(^_^)V

この花柄は好きな方ではないのですが
こんなところに潜んでいるとは、ちょっと嬉しい気持ちでした

晴天でのバラ撮りは、光の使い方に悩みますね～

こんばんは。
そうですよね〜。
ピーカンの花撮りは「どうしよう？」になりますよね。
でも、さすがに上手に処理されて､木洩れ日まで上手く使われていますね。

こんばんは。
ここは何の工夫もないバラ畑のような所です
日の当たらない下の方を探すのですが、肝心の背景が今一つ
スナップ撮りが多く、じっと向き合う花心が足りませんね

ブルーは初めて見ました。
気がついたら､花びらの向う側からかじっている奴がいる。
チョコッと鼻の先が見えていた。
あとから気がついたので､どんな奴だか正体が解らない。(^_^;)

昔、浜名湖花博でブルーポピーというヒマラヤの青いケシの花を
見たことがありますが、ハイビスカスにもブルー系がありましたか
こちらもお初ですね。花びらも美味しいのでしょうかね
味のあるお写真ですね～

こんばんは。
唯々、珍しさだけでレンズを向けましたが、
エイ・ヤーでアップ切りしましたら、
あとから虫が覗いているのを発見。
チョッと救われた感じです。(^_^;)

今年初の蝶がゲット出来ました。
細枝を挟んで隠れんぼ状態。
かなり切った中で、やっと捉えた一枚です。(^_^;)

こんばんは。
いろいろ検索してみた結果、アカボシゴマダラの♀という
蝶に辿り着きましたが
http://butterflyandsky.fan.coocan.jp/shubetsu/tateha/akabo/akabo.html
一度サイトを見て下さい。いやいやこれは自分としても珍しい蝶を
拝見致しましたよ。これは病みつきになりそうですね～

こんばんは。
大きめの蝶を見ると、なんでも「アゲハ」で済ませていましたが、
こんな珍しい蝶だとは知りませんでした。
そんなのが近くにいてくれたんですね〜。
なんにも無い森と思っていたのに捨てたもんじゃぁ〜ないですね。
ありがとうございます。
お陰で､少し､森を見直してやりました。(^_^)

こんばんは。
春型です。夏型は全く異なった文様をしています。
関東地区に生息しているアカボシゴマダラは、1998年以降確認されDNA鑑定の結果、奄美亜種(shirakil)ではなく大陸から人為的に放チョウ された種で、名義タイプ亜種(assimils)とされています。

昨日とは打って変わって晴れ渡りました。
青空を背にピンクの花が伸び伸びと咲いていました。

こんばんは。
抜けるような青空にキョウチクトウでしょうか
ピンクの花が映えますね。今日は真夏のような日差しでしたよ

こんばんは。
夾竹桃ですか〜。GGさんが、物知りなので助かります。
なにしろ、花音痴、虫音痴、鳥音痴・・・要するに物知らずなので
なんでも大分類（花、虫、鳥・・）で済ませてきてしまいました。
写真のお陰で､少しずつ憶えてきましたが日々新たです。(^_^;)

自宅から撮影。

同じエリアですが、軽量なので奥へ入って
行けます。そこで出合頭でした。
世界最強6.5段の手振れ補正のうたい文句ですが
気軽に扱っていると、しっぺ返しに合うときが
あるので要注意ですね。

こんばんは。
見事なショットですね〜。
MarkⅡと､このレンズがあればマクロを持たずとも万全ですね。
仰る通り、今や、手ぶれ補正があることが当たり前になって
気が緩んでいることに気がつきます。
特に、手ぶれ補正のない EOS R や Fuji のX-T2 などを手にすると実感します。
妙なもので、手ぶれ補正のない機種で満足感が味わえたりもしますね。(^_^)

こんばんは。
昆虫写真家の海野カメラマンがこの機材でアサギマダラの
飛翔瞬間、ドアップに衝撃を受けたものです。
しかし手振れ補正のない手ごたえのあるカメラで
撮れた喜びは格別ですね。確かに。

自宅から。