風景写真掲示板

食用梅、大分色付いてきました

こんばんは。
絶妙の絞りで身はクッキリ、背景はキレイなボケ。
良い色ですね〜。

マクロ一個撮りより、バランスの良い複数撮りを
探しました。テレコンでの光源撮りは乱れますが
背景によりけりでしょうか。328は重いけど、健康的です。

それを待っているように、雛たちが
待ちぼうけの様子。近場でもポイント変えるだけで
まさかの劇場が待ってました

親子のやりとりが見えるのは楽しいでしょうね。
雛たちの真剣な催促に、親鳥たちは忙しいでしょうが
子育ての本能であり無条件の愛でしょうね。
私たち、素人には親も雛も区別が付かず、目の前に劇場があっても気がつかないでしょうね。(^_^;)

エナガの雛、複数羽捉えたのは初で慌てまして
ピン甘となりましたけど、まさかこんな狭いフィールドで
出会えるとは思ってもみませんで、興奮しましたよ。
ツバメの給餌風景はお馴染みでたくさん撮りましたが
こちらはチャンスがなくラッキーな日となりました

さすがの見事な１枚ですね〜。
羽毛の一本一本まで分かりますよ。
しっかり咥えた餌が誇らしげです。
背景も抜けて申し分ないですね〜。

エナガ（親）がエサ取りに成功したようです

こんばんは。
新緑の葉っぱ撮りに328に持ち替え気合を入れたのは
良いけどどうしたことかテレコンを付けて現場へ直行
天候も冴えず、結果野鳥切替で正解となりました。
ピンさえ合えば大トリしても大丈夫のようですが
出来れば長玉でノートリと行きたいものです

こんばんは。
もう傷んだんだ花も多く、カメラを向ける花を選んでの撮影でした。
葉の色が一段と鮮やかになってきたのも印象的でした。

さすがに八重桜も残り少なくなりました。
すっかり葉が目立ち始め、大ぶりの花弁が地面を染めています。
桜シーズンも終わりですね〜。

そうですね、さすが4月も20日過ぎで終盤でしょうか
今年はソメイの開花も遅れ、楽しませてもらいました

新緑も、少しずつ色が濃くなってきましたね。
でも、まだ新緑と言えそうです。

新緑に包まれる茅葺屋根の古民家
絵になるでしょうね～
葺き替えも真新しいのでしょうか
色濃くなった緑にも見栄えそうです

この茅葺きは、茅に草が生い茂っていたのですが
吹き替えたらしく綺麗になっていました。
新緑の中に茅葺き、絵になりますよね。

森を歩くと、タンポポが一面に咲いています。
これだけ綿毛を飛ばすのですから、来年も一面になりそうです。

こんばんは。
胞子の数、数えた人も居るらしく
その個体では２７５個だったそうです
強風に吹かれ、飛んでいく様を撮ってみたいですね

チルトは横撮影には良いのですが
縦ローアングルにはキツイですね。
他の機のバリアングルの便利さになれてしまったのか
人間、横着になるのは早いですね。
誰もいない森でゼイゼイ言いながら撮っていました。(^_^;)

大太鼓が活躍する祭りとは違いますが、太鼓繋がりです。
こういう太鼓も自粛しているのでしょうね。

太鼓打ちを真近で聞けば、コロナも飛んでいきそうです
女性の方も男衆に引けず劣らず、バチさばきも見事でしょうね

こんばんは。
こちらの太鼓も、見せるだけではなく、
いやぁ〜、実に迫力のある撥捌きでしたよ。
本当は、もっと人数も多いらしいのですが、
この日は何かの撮影用に特別の編成だったようでした。

これ以上密着できないほどビッシリと担ぎ手が密着しながら担ぐ神輿。
太鼓の上も、引き手も、見物客も、祭りは密着の極みですよね。
神田祭や三社祭など各地の祭りも中止されるでしょうから
祭り命の江戸っ子も寂しい想いをしますね。

密着無くして力が伝わりませんよね～太鼓上の4人衆は
長年乗ってきたベテラン揃いなんでしょうが
バランス取りとか、お手の物なんでしょうね

こんばんは。
こちらはバチさばきどころか、全身で勢いを付けて
太鼓の上の人が提灯を下げ、気合いと共に合図するのに合わせ
身体ごと太鼓へ叩きつけるような打ち方です。
バットのようなバチを平らに当てるのがコツのようですね。
本当に、家が揺れるような地響きのような音がします。(^_^;)

今年は、くらやみ祭の中止が発表されました。
私の記憶が有る限り初めてのことです。
神様もコロナ菌にお怒りになるでしょうね〜。

府中が一年で一番熱くなる時期に、とても残念に思いますよ
今年はお祭りと称するイベントは、どこも中止せざるを得ないのでしょうね
口径２ｍもある日本一の大太鼓、その上に大人4人が乗っての練り歩き
これは見ものでしょうね。

こんばんは。
先触れの大太鼓と神輿がセットになって、７つの各宮ごとに練り歩きます。
それを盛り上げるように山車が随伴しますので、街は至る処で交通止め。
祭りの間は、神輿や太鼓には誰も勝てません。
それだけに、老若男女、溜まった鬱憤がいっぺんにはき出せるのでしょうに
残念ですね〜。

花の時期が終わったカタクリの自生地ですが
子房が膨らみカマキリ状の頭からシベのようなものが
出ていました。形から雌しべのようですね。
理科の時間でした（笑）

こんばんは。
カタクリの花が落ちるとこんな風になるのですね。
これは初見でした。
この歳になっても、写真を撮りながら教わり憶えることが多いですね。(^_^)

正面からですとカマキリが数匹潜んでいるかのように見えました。
何だろうと近寄ってみたら案の定、これがカタクリのお勤め後の
姿で、ちょっと興味深くのぞき込みましたよ
カタクリ好きの人も、ここまで見届けるのも珍しいというか
物好きかもしれませんね～（笑）

今年は何枚撮ったのか、でもまた撮ってしまいました
昨夜の強風で落ちたものと思いますが、椿というのは
落ちて、さらに雨に打たれて精彩を放つように見えます。

落椿、私も撮っていますが、こんなにキレイな個体には出会えず
アップするほどの写真になりません。
苔の上に色鮮やかで、落ちて尚、精彩を放つ姿は感動的です。

こんばんは。
年々詫び寂びに興味を持つようになってきますと
いよいよ近づいてきたのかなぁと考えてしまいますね～（笑）

馬酔木の花も雨に洗われて、一段と涼やかな連なりを見せていました。

この小さな花のかたまり、よく見ると各々独立してツボとシベを持ち
受粉でも小さな虫も入りにくいのでしょうが、生物の成立ちも
不思議なことばかりですよね。

こんばんは。
この花も咲いてから大分経ちますが、今尚、キレイな花を見せています。
そろそろ葉の色が変わりはじめてきたので散る頃かもしれませんね。

春の嵐のような雨が上がり、気持ち良く晴れ
新緑も輝いていました。

グリーンに変わる前のこの時期は、青空に良く映えますよね

こんばんは。
いつもは建物が入る絵作りは避けるのですが、
なぜか気にならなく「かえって良いかなぁ〜」と思え、
自分の感覚も変わってくるのか？と妙なことに感慨深い絵です。

遅れていた我が家のハナミズキが
やっと、開花をはじめました。

ご自宅にハナミズキとは、ほんとうらやましいですよね
じっくり撮られた様子、とてもハナミズキらしいミズミズしさの
一枚ではないでしょうか。雨後は撮り時で、自分も走らせましたよ

こんばんは。
極力、高木にならないよう剪定しているハナミズキですが、
気を許すと枝が伸び、慌てて刈り込んだりしています。
身贔屓なのでしょうが、自宅の花が一番キレイに思えます。(^_^;)
仰る通り、自宅なのでじっくり構えて撮れるのが嬉しいですよ。

ここで牛乳飲みてぃ　来年以降やな。

こんばんは。
朝霧高原の牛乳は別格、名古屋も店じまい、CORONAも5年くらい
様子見・・・さて今度、朝霧の牛乳飲める日いつのことやら。

おはようございます😃
５年ですかー、ボク　コロナでなくとも
壺にはいってるかもしれないなゃ！？。
ダメじゃん👎。

桜も終わると、堰を切ったように次々と花たちがやってきますね

こんばんは。
もう藤が咲きましたか〜。
それも、満開に近い咲きっぷりですよね。
こちらでは、まだ見かけません。
例年、藤とクマンバチを撮ろうと格闘していますが
難しくて思うように撮れませんでした。
今年はクマンバチを撮ることが出来るか？

身近なフィールドですが季節ものを広げずに撮るには好都合です
そうですね～クマンバチは悪戯しない限り、人を襲うことはないので
気合を入れて撮れますよ。ぜひ正面撮りの強面をゲットしましょう

昨夜から昼過ぎにかけて雷雨がすごかったです
雨上がりの夕方、近くの公園へさっそく様子見。

こんばんは。
凄い雨でしたね〜。
こちらは夕方まで春の嵐のようでしたよ。

アケビの実は知っていましたが、こんな花が咲くのですね〜。
なんだか身から連想できない花で驚きました。(^_^)

こんばんは。
公園の一角で、実は生らないのですが花だけは毎年楽しみです
雌しべは肉厚の何やら異様な形なので、滴狙いです

Leicaといえば、LeicaM10モノクローム　価格は100万越え・・・・すべての
在庫飛ばせば、手に入るかもしれないと軽量化に靡いたとき
そんなことも考えましたよ。taketyh1040さんのLeica熱は承知でしたが
そのようなきっかけがあるとトーンダウンしますよね
過去の写真を振り返るとき、自分の場合は観光が目的なので二度と来られない
だろう景勝地、どのように撮ろうか、そんなことばかり考えてましたよ。

お約束の皇居、千鳥ヶ淵。
水辺まで垂れ下がった桜が魅力で通っていましたが
今年は近寄ることも出来ず仕舞いでしたね。

俯瞰で波を打っているような豪華さは、当地でもとても見られません
散り桜が流水のような雰囲気で盛り上げているようですね～

こんばんは。
靖国神社の桜も見事で、併せて皇居の桜を撮り歩くのが恒例になっていましたが
今年は一度も行かず(行けず）残念でした。
仰るように、水と絡ませてこれだけの桜を見られるのは皇居ぐらいです。
来年こそ、思う存分撮りたいものです。

こちらは地元の桜ですが、こんな咲きっぷりにはならず
今年は少々寂しい咲き方でしたね〜。
なんとか元気を取り戻して欲しいものです。

鮮やかなブルーとソメイヨシノの咲きっぷりに
見ては感動し撮られて納得のシーンが想像できますよ
地元では小ぶりなのが多いです

こんばんは。
こうして過去の写真を振り返ると、Leicaの写真が出ていますが、
あれほど憧れ、大切にし、勝手にLeicaの布教のごとく話していたのに
丁度、Leica M10 が出て買い直すかどうか検討していたとき、
写友が海外での購入価格や購入条件を調べてくれたら、なんと３割も日本が高く驚き呆れました。
一眼時代になり、日本メーカーが躍進し世界シェアｰを席巻してしまい、
Leicaが売り上げが落ち、苦境に喘いでいたとき、一生懸命支えたのは日本のLeica信者達でした。
挙げ句はパナがLeicaレンズを全面的に採用したり、大いに貢献してきたはずです。
日本のLeica神話を良いことに足下を見られているような気がしはじめ
一気に熱が冷め、持っていること自体が嫌になりボディー、レンズ全てを手放しました。
（コンデジだけ残っています。）
それ以来、純国産派に徹していますが、写り、性能に不満があった訳ではなく、今尚、素晴らしいカメラだと思っていますが、
今でも戻る気は無く、懐かしく思い出しています。

今日は、未明から激しい雨が降り続いていますので、
コロナ騒ぎで、今年見られなかった桜を振り返ってみました。
新宿御苑も例年、欠かさず訪れていましたが行けませんでした。

こんばんは。
あの日に投稿されたとき、何より目に付いたのがドコモタワーですね～
そしてここはセントラル・パークに見えてしまいました。
人々がくつろぐ花見の姿、これが本来の姿であり　今となっては
貴重な一枚かも知れませんね。

こんばんは。
どうしても、御苑ではドコモタワーが入ります。
逆に、このタワーを絡ませて、どう撮るか考えるようになりました。(^_^;)
それにしても、次々とこんなビルを建て続けられるほど莫大な利益を上げているなら
携帯料金を、もう少し(管官房長官は40％）値下げして欲しいものですね。

こちら、水の張った田園まで移動して撮ってみました。
ソフトで桜色持ち上げ再投稿してみます
自分もこれは、お気に入りの一枚になりましたよ。
しだれ桃の里にするか、再度こちらにするか悩みましたが
早起きはつらいのと気合が今一つでしたので、今回は
見送った次第です（笑）

こんばんは。
これこれ、このお写真は実に印象深く、いまだに鮮明に憶えていましたよ。
春になって桜の写真を撮りだすと、いつも思い出していました。
これだけの桜並木、しかも人影もなく、こんな光景は見られませんね。
あれから３年も経ったのですか、また、拝見できたのは嬉しいですよ。(^_^)V

都会にお住まいですと、なかなかお目に掛かれない
風景だと思います。当地も田舎に違いないのですが
ここは更に別天地ですね。地元のご苦労に感謝し素晴らしい
風景を堪能させてもらいました

奥三河の山々、待望の山霧、淡いピンクの帯が続く絶景でしたよ
前回は2年前でしたが、山霧は一部のみ発生で期待外れ。
こちらは以前投稿した画像の反対側を見たものです

こんばんは。
実に見事な桜並木ですね〜。
これだけの桜は、どんなことで植えられたのでしょうね。
とても個人で出来ることではありませんね。

約2㌔に及ぶ桜並木ですが30年ほど前、地元の人たちが苗を植え
毎年手入れをしているそうで、今では奥三河屈指の桜の名所に
成長しています。

早速過去のページを開いてみました。
山里の鯉のぼり、気分も和らぎますね

こんばんは。
反対側には棚田が広がるフィールドですが、殺風景の中にひときわ
鯉のぼりが悠々と泳いでる様は、やはり日本の原風景に見えます

こんばんは。
いやぁ〜、この景色の中に鯉のぼりはなんとも言えませんね〜。
日本の原風景そのものですよね。
素敵な１枚です。(^_^)V

すっかり人を怖がらなくなってしまったらしいツグミ。
平気で人の近くで餌をとっていますが、
野鳥が近くに来てくれるのは嬉しいものですね。(^_^)

こちら電線や大木に並んで停まる姿が、よく見られる
嫌われものの「ムクドリ」ですが、群れない個体は
どうしてどうして意外に可愛いもので、収穫ないとき
自分も狙ったりしますよ。しかしこう平然とポーズ取ってくれると
うれしいものですね

こんばんは。
あっ、ムクドリなんですよね。(^_^;)
この森に行くと、いつも平然と餌をとっています。
もう、こうなると公園の鳩と一緒ですね。
人は絶対安全なものと見切っているようです。