ペンタックスデジカメ写真掲示板

今日は風がありましたが汗ばむくらい暖かい好天気でした。ドライブの途中で
ポピー畑を見つけ、風に揺れるポピーを撮影しました。カリフォルニアポピー
という名札が立っていました。

old seamanさん　おはようございます。
カラフルな色が揃ったポピーですね♪

オレンジ色はニコン板のも拝見しております。
風にゆれるポピーはとても爽やかです。

赤いバラ様、ありがとうございます。
陽射しの強い暑い日でしたが、風があって爽やかでした。

ポピーは、春らしくて良いですよね〜、カラフルだし
花びらが薄いので、透過も素敵ですよね〜♪
カラフル背景ボケも綺麗です(*^ ^* )

ＰＩＮＫ☆ＲＯＣＫＥＲ様、有難うございます。
自然界の植物（特に花）の色には、それぞれ生きていくための意味が
あるのでしょうが、このカラフルな光景が人間の目を楽しませて
くれますね。自然界の摂理とは不思議なものだなと思います。

スズランを撮影していたら、蟻に羽根が生えたような昆虫が飛んできて
花の中に入りました。

スノーフレークは、もっと面長で、グリーン模様のデザインが特徴ですが、スズランは、純に真っ白で、まーるくて、かわゆいですね（⌒⌒）

ＰＩＮＫ☆ＲＯＣＫＥＲ様、ありがとうございます。
スノーフレークは別名スズランズイセンとも言うらしいですね。
もっと寒い季節に咲きますが、スズランに似ているなと思いながら
撮影したことがあります。

庭のスズランです。妻が友人から分けてもらって育てているのですが、私は
専ら写し役です。日が当たるのを待って撮ったのですがうまく行かず、日陰
になってから撮りました。

4/26(日)曇天

紅一点、遠目に眺める感じですね。葉のつやもいい感じですね。
花は、椿ですか？

T.M.@横浜さん、ようこそ。
椿です。種類が多いですね。
余談ですが冬に咲く茶もツバキに近い物らしいです。茶の花は白。

紅一点が効いていますね。お寺の庭らしい古風な感じもすてきです。

心和む風景でしたので、撮ってみました。

ishiyanさんコメントありがとうございます。
そうですね。棚田といわれる山間地に多いものですね。
残念ながら減反や農地改良、農機を効率よく使用できない等で
このようないびつな形の田は減ってきているようです。

棚田の水面が金色に輝いて綺麗ですね。これは和みますねぇ。

おお、田植え前の棚田、きれいですね。水面に木が映っているのもいいですね。心が落ち着きます。こちらの方の棚田には、年中水をはっているところがあります。モグラなどを寄せつけないためだとかっていう話を聞きましたが、本当はどうなのか分かりません。

金色の水面、美しい景観ですね。

asukaさん
　　ありがとうございます。カメラマンが沢山いたので思わず三　脚を立ててしまいました。よい時は赤く輝くそうです。近くな　のでまた機会があれば撮ってみたいと思います。
ペッタンコ１号さん
　　ありがとうございます。ちょうど木のあるところは花粉のよ　うなの膜があり写真の出来上がりに心配しました。なるほどモ　グラ対策ですか。
　　こちら(新潟）では普通に春に水を張っているようです。
　山奥のため日陰では雪もまだ残ってました。
T.M.＠横浜さん
　　ありがとうございます。
　　晴れだったのですが、イマイチパッとしない濁った夕日で　　したので金色を若干強調させていただきました。

皆さま　こんばんは♪

今日の札幌は暖かい春の風でした。
ちよっと寄り道でチューリップ畑へ、ところがまだ咲いてませんでしたが二輪咲いてましたのでシヤッター！

里山の麓の小さな湿地で、カルガモの夫婦に会いました。
雌は水に潜ってはエサを漁っていましたが、雄は倒木の上でず〜っと、じっとしていました。
静かな池にシャッター音が響き渡り、カモが飛び立つのではないかと思ったほどです。

シャープに写し取られたカルガモ君がとっても可愛いです。
顔は横を向いていますが、目はこちらを注視して警戒を怠って
いない感じが伝わってきます。いい場所で遭いましたね。

F3.5の解放でこのシャープさですか、いいな〜！
カルガモの全身を奇麗に捉えていますね。
カルガモ君、きっと辺りの静かな雰囲気を楽しんでいるのかも知れませんね。

180mmでこの大きさですとかなり近づかれたのでは？
足や首を縮めてくつろいでいるんですかねぇ。
止まった枯れ木と水面の鏡効果もgoodですね。

みなさま、ありがとうございます。

old seamanさん：
カメラを持って近づいて行く私に、カルガモくん全神経を集中させて緊張していました。

ishiyanさん：
絶好の位置に止まってくれたので、レンズを換える暇もなく、蝶撮りの望遠マクロでそのまま撮ってしまいました。

tatsuさん：
距離は５メートルくらいだったでしょうか。このカモ君、開けた池にいる時とは全く違い、哲学者のような顔をしていました。

良い天気に誘われて、庭のツツジ達も咲き始めました。

North-hillさん、ごんばんは。
つつじはどう撮ってよいか、むずかしいです＾＾。
赤の良い色がでますね。
こちらは満開を少し過ぎるところですが、つづじ山楽しみですね！

シベにピントどんぴしゃ。
黒バックに真っ赤なツツジが幻想的ですね。

ウォルターさん、ありがとうございます。遅れてすみません。少し出かけていました。先日「しゃくなげ」も撮影できまして、春は花が沢山で嬉しいです。

yukiさん　　お久しぶりです。

鮮やかなツツジタイトルとおりですね♪
きれー！！

赤いバラさん、お久しぶりです！
靴シリーズ拝見させていただいていましたよ〜。

雪の影響もありましたが今日は気温がやゃ高めで、このモクちゃんは蕾でももぅー少しでってとこでシヤッター！

これはシモクレンですね。
こちらではもうほとんど散ってしまいました。
今日の北海道は沖縄よりも暑い一日だったようで、一気に花開くのではないでしょうか。

ishiyanさん　ご返事おそくなりまして失礼しました。

こちらは今が見どころです。雪が降って三日目に撮った写真です。
この開き具合が好きなので、いまのうちにと撮りました。
4/30〜5/2昨日までは蒸し暑いくらいでした。
北海道は暖かくなると、いろんな花が一気に咲きますので中には撮りそこなうこともあります。悲しいですが・・・
やはり桜もモクレンも4月下旬〜5月なんですね。

>いろんな花が一気に咲きますので中には撮りそこなうこともあります
嬉しい忙しさですよね。私は今年菜の花畑を撮り損ねました。

ＳＩＳＩ　ＤＡＤさん、コメントありがとうございます。

＞嬉しい忙しさですよね。私は今年の花畑を撮りそこなうこともあります
まぁー少し残念ですが嬉しい忙しさですね。

こちらはチューリップの咲きぐあいは遅いです。咲いているのもあります。

一面の芝桜の向こうに富士…いいカットですねぇ。

芝桜の中から富士を見れるなんて、絶景です！

富士山をバックにピンクの絨毯が映えてとても綺麗です。
行ってみたい！

North-hillさん　ishiyanさん　ご覧頂き有り難うございます。ここからの景色が絶景ポイントのようでして、たくさんの人が三脚をたてていましたが、場内放送では三脚使用が他の人の邪魔にならないよう呼びかけていました。そん中でチョットばかりの隙間がありましたので、シャッターを切った1枚です。

生の富士山を見たことがなくmari47さんがとても羨ましいです。
富士、芝桜、湖や木々が贅沢ですね。
やはりカメラマンも多かったのですね。
美しいカットです。
ほかのアングルカットのアップも期待したり・・・

ｔａｔｓｕさん　ご覧頂き有り難うございます。それではお恥ずかしいながらノクトン58mmで撮った富士山ドアップの画をアップさせていただきます。

木漏れ日の中に新緑をと思ってシャッターを押したのですが、
見ている内に何となく味があるなと勝手に気に入った一枚です。
個人的な主観で恐縮ですがアップしました。

ishiyan さん　いい画ですね！　私もこんないい雰囲気の写真がとれるよう頑張ってみます。

これは美しい絵ですね。思わず見入ってしまいました。
恐縮なんてとんでもありません。誰が見ても味のある作品だと思います。

mari47さん、old seamanさん、コメントありがとうございます。
お二方からお褒めの言葉を頂きまして感激です、ありがとうございます。
ちょうど陽が差し込んだ光景を見て、「 これは良いな 」と思ってシャッターを切ったのですが、写りには正直あまり期待をしていませんでした。
後からよく見て「むむっ.... 」といった感じでしょうか。
とにかくシャッターを切ってみることだなと、改めて肝に銘じているところです。

先日花撮影の最中に気持ちの悪い虫がいるな〜〜と思って取りあえず撮って置いた一枚です。
調べたところナナホシテントウの蛹化（ヨウカ）と判りました。
つまりこの後脱皮して成虫になるほんの少し前の状態だったのですね。
そう見るとなんか似てもいるなと納得した次第です。

凄い解像度ですね。あまりに生々しい描写にジブリの何とかと言う
映画を思い出しました。

うわぁ、苦手な方には申し訳ありませんが、テントウムシの赤ちゃん、可愛いです！

old seamanさんが仰る「ジブリの何とかと言う映画…」は、きっと「風の谷のナウシカ」、
あの映画に出てくる"オーム”という巨大な虫を想起されたのではないでしょうか。
"オーム”はグロテスクな化け物のような姿でしたが、真の姿はナウシカと心を通わせる腐海の守り主でしたね、

old seamanさん、masaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当に初め見たときはギョッとしてしまいました。
アブラムシの大きいのかなと勘違いしたのですが、テントウムシとは思いませんでした。
しかし、今見てもまさに怪獣ですがテントウムシなのだと思うと可愛い気がしていきますね。

オキナグサ、白頭翁とも書くようです。
絶滅危惧I類で以前話題になったこともあるようです。
この花？も撮るのが難しい花でした。

大阪は上町台地西端にある「玉出の滝」です
どこが滝やねんとつっこむのはやめましょう

こんばんは♪

今日は　とてもよい天気でしたので、きっといろんな花が咲いているのではないかと・・・
桜はまだ咲いてませんでした。やはり５月ですね。

これは先日来アップされているチューリップ畑でしょうか。赤い
チューリップが華やかですね。種類が違うのか、葉っぱが緑色では
ないようですね。

ポスターカラーのようなタッチの写真ですね。
赤い元気なチューリップが鮮やかに写ってます。
花と葉や若干中心右に寄った茎の配置バランスに好感します。

赤いバラさん、本格的にチューリップが咲き出したようですね。
特徴のある葉に鮮やかな赤が映えて、とても綺麗な画になっていますね。
これからまだまだ咲き出す花々の便りを期待しています。

皆さん　コメントありがとうございます。

old seamanさん　こんばんは。
＞これは先日来るアップされているチューリップ畑でしょうか。
此処は違います。別の公園です。
葉が薄いのですけど、実物は濃い緑なんです。（？）
今週あたりは、いろんな花が咲いていると思います。
ゴールデンウぃークは撮りまくりのウぃークにしたいとこです。

カキコすまないうちに送信してしまいました。
続・・・

tatsuさん　こんばんは。
お褒め頂いてありがとうございます。
ようやっと咲いてくれたチューリップこの公園では此処でしか咲いてなかったのです。ラッキーでした。

ishiyanさん　こんばんは。
＞赤いバラさん、本格的にチューリップが咲き出したようですね。
先週の日曜は雪が降ってガックリでしたが、暖かくなりましてきっといろんな花が咲いていると思います。
撮るのにオイガ氏くなりそうです。

関東地方は爽やかなそよ風が吹き、素晴らしい快晴。
今日も裏山の"キンラン"に会いに行ってきました。
小さなヒメハナバチの仲間（体長７ミリ）がやってきて蜜を求めて花の奥に潜り込んでいきました。
出てくるとき背中に花粉が付き、次の花に潜り込むと受粉が行なわれます。

裏の里山で、例年より一週間ほど早く開花していました。
ハイノキ科の"サワフタギ”といいます。名前の由来は沢をふさぐように枝が張り出して繁ることからと。
花ビラより長い雄しべのせいで、フワフワした綿毛のように見えます。
秋には瑠璃色の綺麗な実になります。

バックは丸ボケでしょうか？
緑と白の綺麗な春らしいお写真ですね！
それにしても、マクロでこのくらいとは、かなり小さな花なんですね^^

後ろの丸ボケ、お月さんに見えませんか？
なんか、ふわっとした優しい１枚です♪

フランさん、まりっぺさん、こんばんは。
サワフタギの花は直径7−8ミリ、雄しべの長さも同じくらいです。
昼の陽射しを浴びて純白です。

背景の花はたぶん同じ花なのでしょうか。
うまくボケを配置しているところは流石masaさんの腕の見せどころですね。
見ようによってはチューリップを透過した中に別の花が有るようにも思えます。

ishiyanさん、ありがとうございます。
この機能、たまに使うんですが、そう言ってくださるとホッとします。

多重露光で後ろボケを創られたのですね。とても印象的なカットになりましたね。

asukaさん、ありがとうございます。
キンラン、今週で終わりました。 この輝きに会えるのは、また来年です。

なるほど、多重露光だったのですね。初め見たときには、このぼけはどうしたものかと、不思議でなりませんでした。いい表現だと思います。

習作さん、ありがとうございます。
多用する機能ではないと思いますが、そう言っていただけて嬉しいです。

…こうして田んぼの畦道を弟と走ったっけ
　ザリガニとメダカが一杯いたなぁ、あの小川…

左手に見える森が、わが自然観察ホームグラウンドの里山です。

前の日かなり雨が降ったため、用水路が一部溢れていました。
このあと、走ってきた坊やが水溜りを飛び越えようとしてスッテンコロリン、思わず笑ってしまいました。

タイトルと絵が合ってると思います♪
初めて見るのに、とても懐かしく、遠い空が、印象的ですね〜

ＰＩＮＫ☆ＲＯＣＫＥＲさん、ありがとうございます。
昨年のフォトコンで、【ノスタルジー】のオフィシャルをやらせていただきましたが、
この風景に何とも言えぬノスタルジーを感じてしまいまして…。

ノスタルジーですね。
私も感じます。
見ているだけでなんだか懐かしいです。

習作さん
きっと、同世代？　子供達に、ず〜っと、こういう場を残してあげたいですね。

ishiyanさんのリクエストにお応えして"ヒトリシズカ”をご紹介。東京郊外の渓谷沿いの林道で出会いました。
ともにセンリョウ科センリョウ属の多年草。ヒトリは花穂が一本だけでフサフサと糸状に開きます。
フタリは花穂が通常二本つきますが、花弁はなく雄しべが小さな丸い粒状に子房を取り巻いています。
ヒトリシズカの右奥に写っている白い花はニリンソウです。

おお〜これがヒトリシズカですか。
フタリシズカと比べてみると確かに静御前が手を広げて一人で踊っているような感じですね。

近所の家の庭で撮らせてもらいました。コデマリ（小手毬）と言うのだそうです。
花言葉は「友情」「努力」「優雅」「品位」とありました。

この小手毬という花は撮るのが難しい花ですね。
いつも撮るとピントの合わせ方によってめちゃくちゃになってしまいます。
old seamanさんが撮られているように大きく全体を入れるのがコツのようですね。
とてもうまく捉えていると思います。見習わなくちゃ！

ishiyan様、ありがとうございます。
確かに写し方を考えないと難しい面があるかも知れません。
明日はクローズアップを狙ってみようかと思っています。

自分は一時コレを雪柳と勘違いしてましたが、雪柳のほうが先ですね。量で勝負の花なので、前景を入れてボリューム感を取るか、マクロ的に切り取って、小さな花の一つ一つの精緻さを取るか、迷うところですね。

asuka様、ありがとうございます。
雪柳と似ていますが違うようですね。写し方に決まりはありませんので、
量を見せる撮り方、マクロでアップする撮り方、どちらも有りなんでしょうね。

どこまでも、いつまでも、歩いて見たくなる...

使用レンズ：DA L 18-55mm F3.5-5.6AL

この場所はどちらでしょう、とても雄大な風景ですね。
向こうで一面に咲いているのは芝桜でしょうか？
大勢の人たちが花に触れて楽しんでいるのが伝わってきます。

ishiyanさん！
こんにちわ〜
これは、ネモフィラと言って、芝桜みたいな感じで、花自体は
ちっちゃくて、かわゆすですが、群集をなすと、見事な景観を魅せ付けてくれます♪茨城県ひたちなか市にございます...

やっとスズランに逢えました。
白い花からチリリンと鈴の音が聞こえてきそうです。
か〜わいい！と、何枚もシャッターを押してしまいました。

奇麗な紫色の花だと思って撮りました。
シランと書いてありました。たぶん紫蘭と書くのでしょう。

これは紫蘭（シラン）ですね。私の家の庭でももう少しで咲きますが、
これよりピンクが強い色です。撮影が結構難しい花ですが、流石
きれいに撮られていると思います。

old seamanさん、こんばんは。
やはり紫の蘭と書くのですね。
仰るとおりたくさんの株で咲いているのか多すぎて撮るのが難しく感じました。
目立つ紫でとても綺麗な花弁ですね。