鳥の写真掲示板

川の淵に本日もいました。近づくと上手に泳いで離れて行きます。さっきまで寝ていたのに…。

ゆっくりと泳いでいるようで、以外と早く遠ざかりますね。

ここに居ついてしまったのですかね〜？
こちらから一定の距離以内に近付くと遠ざかりますね〜。
かと思えばめったにないですが向こうから近付いて来たりして・・・面白いです。

コメントありがとうございます。毎日の確認はきついのですが、近日中には再度確認してみたいと思います。かみさんの冠羽がきついだけに、♂の方がリードされている感じがします。

アオバズク参上です。
目つきのスゴさには圧倒されました。
これから観察する楽しみが増えました。

青々とした背景にくっきりと鮮明なアオバズク、ナイスショット！ですね。
恋人にするには怖そうですが、未だ見ぬ恋人です。

猛禽のように眼が鋭いですね、一度見て見たいです。

じっとこちらを見る目力が凄いです。
少しアンダー目の露光がピッタリ、自然な雰囲気がよく出ていますね〜。
階調も質感描写もバッチリです。

ツヨシさん　　このアオバズクさんはお父さんと
思われます。かなりの強面だと思いますので気をつけませんと（＾＾）

MTさん　　目は本当にスゴいです。その筋の方か？と、
思う程スゴい目で睨んできます。

調布のみさん　　如何せん逆光で難しくって、えい！この位みたいな
補正でしたのでアンダー気味に、、、。
フクロウとはまた違った意味で表情が豊かです。

今晩は、夢見るアオバズク！背景のやわらかい
日差しに鋭いまなざしカッコイイですね。
この板は本当に素晴らしいです。

冠羽でしょうか、ひものような羽がオシャレですね、足のツートンカラーも印象に残ります。

白い鳥でも何のその諧調素晴らしいですね
外向きの指に爪がないのは何か理由があるのでしょうけど
思いつきません　

こんばんは
難しいとおっしゃいますが、この解像度、羽先や指先までが手に取るように分かります。
ナイスショットです。

Ｎｙａｎさん、ツヨシさん、MTさん、ありがとうございます。
この鳥、夏羽になると冠羽や飾り羽が出て美しいです。
それが際立つようなシーンに出会いたいのですが、遠かったりして果たせずに・・・
また狙ってみたいと思います。
爪がないのは撮ってから気付いたのですが、理由は分かりません。

今晩は、コサギの全身を見たのも初めてです。
この様な脚をしているのですね。清流でもガッチリ
歩けるようになのでしょうか、とても参考になります。

みっちゃんさん、ありがとうございます。
サギの脚って普段は水の中、なかなかゆっくり観察する機会がないですね。
婚姻色が出るとピンクに・・・

数年前から雷鳥の生息数が減少しつつある　御嶽山　今年は復活　元気な姿を見せてくけました　雌雷鳥の足に　足輪が付いてるのが解りますか　これは数年前の雷鳥調査の際付けられたもの　おかげで足輪の付いている雷鳥達は　人間を避ける様になりました　嘆かわしい事だと思います

こんばんは雷鳥見たことありません　と言うより雷鳥がいる
高山へも行ったことないですがkomeyanokamiyaさんの言葉に
同意です。最近、佐渡ヶ島でトキの雛の巣立ちの様子を盛んに
報道されてますが、日本のトキを絶滅に追いやったのはあの
綺麗な羽が珍重され乱獲し続けた人間に他ならないのであって
トキは思ってますよ何を今更って・・・でも
人間を恐れなかった雷鳥が恐れる姿は何とも悲しいです。

雷鳥の素晴らしく和める瞬間ありがとうございました。

こんばんは
いつも素晴らしいショットありがとうございます。足輪をつけられているということは、かすみ網か何かの罠にひっかかり、捕まえられてということだと思います。善し悪しはよくわかりませんが、氷河時代の生き残りだとのこと、なんとかずっとずっと命をつなげてほしいと思います。

ツヨシさんちょっとコメントが気になったので
雷鳥のような高山で生息する鳥はまず人に遭うことが
なく人を見ても敵と思わなかった訳です　ですから人が
近づいて捕獲するのは凄く容易なことなんですね
仰るようになんとかずっとずっと命をつなげてほしいと思います。

今晩は、くもの上なのでしょうか、とても雄大なシーン
を有難う御座います。とても出会ってみたいです。

高い展望台に上がって下界を見渡している、見守っているような雰囲気で、スケール感を感じます。

メスかと思われます。

緑に包まれた美しいショット、雰囲気抜群でヒョイと頭を上げたポーズがまたいいですね〜。

あ〜見たい！見てみたい！
MTさんとこのフィールドは精神衛生上よくない
モノばっかりです！（笑）

こんばんは
とんちゃんのコメントに大賛成です。少しだけ運を分けてほしいです（笑）。

絵になってますね〜　行動力と情報力ではないでしょうか。
なんて言いながら羨ましいです〜

皆さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
車を運転中にフロントガラス越しに飛んでいたので急停止して撮りました。
場所は紅葉が有名で風景カメラマンがよく訪れる原生林です。

初撮りです。しかしやはり明るい場所には出てきて
くれませんでした。とても難しいと思いますが
かろうじて数枚出会えました。

初撮りおめでとうございます。
私も先週探しに行きましたが声だけで姿見れずでした
羨ましいです〜

あっちゃ〜！先を越されちゃいましたね！
未だ写せずにいますが声は此方でも確認してます。
今週もホイホイと出かけてみますか！

こんばんは
やりましたねー。よかったですねー。
この目、一度は肉眼で見たいものです。
鳴き声は聞いているのですがなかなか姿が見られずいつもがっかりしています。

皆さんコメント有難う御座います。

この時はとても興奮してました、鳴き声がとても独特で
森林の中に響き渡ってました。一時だけ姿を現してくれました。
また出会ってみたいです。

枝の多そうな林の中で羽毛の色や長い尾が目立っています。雄でよね。
僕はこんなに目立ってかっこういいんだよと思っているかもしれませんね。

今年は、ホオアカづいているようです。地鳴き鋭く、かなり警戒されました。遠くに逃げようとはしないところをみると、繁殖濃厚という感じがします（素人の直感です）。四五羽はいることが分かりました。

調布のみ さん　コメントありがとうございます。
実際はもっと背景は明るかったのですが、なぜかこのようになっていてびっくりでした。点々は、草むらに行くと一塊に飛んでいる小さな羽虫？たちです。

今晩は、ホオアカ出会ったことがないのですが、
飛び立つ瞬間に落ち着いた背景がまた魅力的だと思います。

静寂の世界から飛び立つ躍動感がいいですね。

薄暗い拝見が飛び立つホオアカの姿を浮き上がらせて、躍動感ある素敵な写真ですね。
スッキリとした静止写真も素敵ですが、こうした動きのある写真にはとても魅力を感じます。

みっちゃんさんCAPAさん isaoさん　コメントありがとうございます。
もう少しSSがあがっていれば、羽の模様もそれなりに写っていたかもしれませんが、撮るのにせいいっぱい。そこまで手が回りません。

みっちゃんさん、コメントありがとうございます。
もっともっと鮮明にとは思うのですが、限界です。

チョウゲンボウ君私も好きです何か可愛いですよね
やはり大きなくりくりした目ですね。

コメントありがとうございます。
飼えるものなら飼ってみたいぐらいです。二十万円あれば買えそうですが、その後のことを考えると難しいし、野鳥は自然の中が一番だろうしということで、会えたらよしということにします。

追伸
この後カラスに終われ飛んだので、シャッター切りました。でも、うまくいきませんでした。

チョウゲン君　バッチリですね。
此方では春先まではよく見かけたのですが最近は
みなくなりましたねぇ。
あのクリクリの目とホバリングは忘れられないです。

とんちゃん さんコメントありがとうございます。
私も同じような思いでした。それだけに、今回は格別です。まだ、直感ですがまだ若い感じがします。
「ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布する。寒冷地で繁殖した個体は、冬季に南方へ渡り越冬する。」日本では、夏季に本州の北部から中部で繁殖する。北海道や四国、九州でも夏季に観察されたことがあり、繁殖している可能性もある。冬季は繁殖地に残る個体と暖地に移動する個体に分かれる。また、日本全国各地に冬鳥として渡来する。とウィキペディアにありました。
こちらでは、繁殖もしているようですが、この時期に見られうれしかったです。

二羽が田んぼにいました。一羽は私の記憶にあるチュウサギ、もう一羽もチュウサギのはずですが目が赤いことに違和感を覚えました。ネット上、Yachoo図鑑に「目が真っ赤。これがチュウサギの婚姻色です。」とあり納得しました。

今晩は、チュウサギの特徴はやはり目なのでしょうか、
サギでの判別にとても困りますが、とても参考になります。
出会ったときは狙ってみたいです。

みっちゃんさん早速のコメントありがとうございます。コサギより少しだけ大きいくらい、目の下の切れ込みが目と同じ位置で留まる（ダイサギは目の後方まで切れ込んでいます）などで判断しています。こんなこと言えるのもこの板のおかげです。

伸び始めた稲の緑に白いサギが映えます。優しい雰囲気がいいですね〜。

調布のみさん　いつもコメントありがとうございます。
平日の日中、定年退職後の今だけは、のんびりと撮り撮りさせていただいております。

連貼りですがご容赦を・・・
アオサギ、こちらは横からです。

こちらの方は、鋭い視線でよく見ていますね。獲物に狙いを定めているような感じです。

今晩は、急接近でしょうか、しかし食事に夢中なのでしょうか、
その場で見ている感じがとても伝わります。
自分は毎度驚かせてしまって・・・解像度も素晴らしいです。

CAPAさん、みっちゃんさん、こちらにもコメントを頂きありがとうございます。
堰の下、滝壺から少し離れた辺りで水中の魚を見ているようでした。
身体の質感を狙って撮ったもの、アオサギの配色はおしゃれで好きです。

アオサギの生きることえの貪欲さ、力強さを感じる一枚ですね　
躍動感が溢れてます。

アオサギの特徴がよく分かり、素晴らしいショットです。

ありがとうございます。
これまた凄杉ですね。
５０ミリマクロででも撮ったような写りもですが、
この急流とサギの姿の臨場感がすごいです。

CAPAさん、みっちゃんさん、ツヨシさん、MTさん、翼の折れたサルさん、お早うございます。
堰の下、水飛沫を気にする風もなくアオサギ以外にもコサギ、ゴイサギなどが並んでいました。
この写真は水飛沫の動感とサギの首の曲線の面白さを狙って撮ったものです。

イヤほんとこう言うのを見せられちゃうと
翼の折れたサルさんじゃないけど戦意喪失しちゃうかも！
いやはやスゴいと言う意外に言葉が出ませんね。

Ｎｙａｎさん、とんちゃんさん、お早うございます。
躍動感を感じて頂ければ嬉しいです。
この描写があってこそ出たのかな〜などと思っています。

近くの池に住むバンの夫婦に雛が生まれました。目の周りが膨らんでいかにも生まれたばかりという姿です。
水面を覆ったスイレンの葉の上で、親の後を懸命に追いかける雛の姿が可愛い。
時折親鳥が口移しでえさを与えていました。

こんばんは
可愛い雛、元気に育ってほしいですね。素敵なシーンを拝見いたしました。

スイレンの池にバンの親子ですか、いいですねえ。

ほのぼのとしたいい瞬間ですね　雛だけ見てもバンなんですね。

いいですねぇ〜
一服の絵になってますよね！親子の情に
一輪の睡蓮。主役に華を添えましたね。

皆様　暖かいコメントを頂き有難うございます。
この親鳥は、３年前ぐらいから此処に住み着いたようですが、生まれて間もない雛を見るのは初めてです。
このあたりはカラスも多いので、襲われないよう無事に成長してほしいと願っています。

夕方になっていっぱい集まってきて柱を作ってくれました。
多分１５羽程度いたと思いますが、レンズ広角側で入るのは数羽、この写真のように近くに寄ってきたときには４~５羽がやっとでした。
数がいっぱい入っていても黒いぽつぽつでは面白くないので。

沢山で群れている様子は壮観でしょうね〜。
形、向きが様々で画面に変化があります。

猛禽が複数飛び交うと目を引きますね。飛翔する姿がいろいろ見ることができました。

今晩は、猛禽類もこの様に団体で行動したり
するんですね、単独でもとても優雅な飛翔ですが
レンズに収まらないなんて驚きです。

アカトビ柱とのこと、きっと壮観だったでしょうね。ナイスシーンを拝見でき感謝です。

調布のみさん、CAPAさん、みっちゃん、ツヨシさん、コメントありがとうございます。

壮観、言われて見ればそうだったかもしれませんが、その場では何か忙しい寄り合いみたいに思いました。
仲がよさそうでした。
上空を大きくぐるぐると回っていました。
犬猫がじゃれあうような感覚なのかも知れません。

猛禽類にしてはとても高密度に集まっているはずなのですが、全体を撮ろうとすると点々にしか写らないし、
ある程度大きく写そうとすると４~５羽くらいしか写らないので、結構悩ましい感じでした。

でも柱って、みんなで上昇気流に乗ってる状態だと思ったのですが、斜面でもないし、こんな夕方に上昇気流なんて起こってないんじゃないかと思うのですがどうなのでしょう。
（私は割とその道の専門家だったりするんですけど・・・）

Song Thrush→Turdus philomelos→ウタツグミ　かなあと思ったのですけどどうでしょうね？

このシャッタースピードなのでかなり暗かったみたいです。
何枚か撮った中で２枚まあまあぶれてないやつがありました。
いつもノイズが多いのですが、思ったほどぶれないみたいなので、これからは少しシャッタースピードを下げてISO感度を下げてみようかと思います。

今晩は、とても愛くるしい表情をしていますね、
日本でも迷鳥での観察があったみたいですが。
ぴょんと上げた尾羽がまた可愛いですね。貴重なショット
有難うございます。

こんばんは
私はイギリスのミソサザイ？と思ってしまいました。日本では見られない鳥が見られ感謝です。

茂みの中、撮りずらいシーンをうまく処理されており、見応えがあります。

皆さん、ありがとうございます。

確かにミソサザイに似てると私も思ったんですが、大きさが随分違うんじゃないでしょうか。
種としてはトラツグミに近いのでしょうが、そうですねえ、トラツグミの写真を検索しますと、どこかライチョウを思わせる雰囲気がある気がしました。
似てはいますがやっぱりちょっと違いますね。

結構じっとしていてくれたので、暗い中、茂みの中でもピントが合いました。

私もパッと見た瞬間ミソサザイかなと思ってしまいました。
大きさが違うんですね？尾羽をピンと起てたとこなんか
そっくりなんで驚きです。クリっとした目がカワイイです。

新潟市のじゅんさい池公園、きれいな声でさえずっています。

これも冬の鳥、こちらではとうに旅立ちました。
木漏れ日のような背景に鳥が引き立ちます。

元気よく囀っていますね。アオジの囀りシーンを見るのは初めてです。
今年はこの鳥を見る機会に恵まれず、全く写真を撮ることが出来ませんでした。

元気いっぱいに鳴いていますね。異性へのアピールでしょうか。こちらではいるのはせいぜい4月辺りまでです。
目先が黒く雄でしょうね。

今晩は、こちらでは、藪から出てくるのでさえ
出会えなかったのですが、この様に元気よく
囀るシーンに出会えるなんて羨ましいですし、
背景の柔らかい玉ボケもとても憧れます。

コメントありがとうございます。ここに来るとアオジに出会えることが、私には不思議に思えます。これから暑くなるけどいつまで見られるかしら？という思いです。

ウィキペディアによれば
＞日本へは冬鳥として九州以北に渡来するが、北日本の方が渡来数が多い。北海道では留鳥として少数が繁殖している。＞とのこと。
同じ場所で３、４度見ています。もしかしたら、越夏してくれるのかしら。

冬にしか出会ったことありません。それも稀に・・・
緑の中をゆったりとという感じが新鮮です。

この鳥は冬鳥のイメージですが、この時期に見られるというのはいいですね。
つがいでしょうか、平穏に暮らしている感じです。

今晩は、カワアイサのこれほど♂と♀が比較しやすいですよね。
ツヨシさんのフィールドは野鳥が住みやすいのでしょうか。
温暖化とわ言いますが、是非この後また出会ったらお願いします。

コメントありがとうございます。一昨日もいました。かなり遠く、写真はあきらめました。また見ることができたらいいのですが…。

４月の渡りの時期に数千羽いました、在庫整理です。

アトリ、羽毛の色がよく出ています。
この鳥は冬に単独でいるのを見ましたが、渡りの時期に数千羽とは壮観だったでしょうね。

これが日本のアトリですか。
先日私があげたズアオアトリ（最初シメかと思ったやつです）とはぱっと見似てますが、よく見るといろんなところでずいぶん違うようです。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/bird/32959

鮮やかなオレンジ色が美しいです。これが数千羽とは壮観でしょうね〜。

とても綺麗な鳥ですね。こちらでは見たことがありません。
図鑑にも数百から数千羽で行動するとありました。一度見てみたいものです。

こんばんは
こちら今シーズン、アトリにはほとんど出会えなかったのですが、数千羽も見られたとのこと、特に減った訳でもなさそうで安心です。

中部ではコヨシキリは珍しいです　絵になる撮り方が
素晴らしいです。

ああいいですね、コヨシキリ。
このような絵もとても素敵ですね。引いていながら、主役はしっかり解像されているお見事です。
探しているのですが今シーズンなかなか出会えません。

今晩は、コヨシキリ初めて見させて頂きました、オオヨシキリ
ととたも似ているんですね、嘴の中での判別なんですね、
とても参考になります。風景を取りいれてのショットはとても
趣きがあると思います。

オオヨシキリよりちょっと控えめ、そううるさくないです。
遠いので風景風に・・・

クチバシの中がオオヨシキリの赤色に比べて黄色なのが面白いです、画面構成が一服の絵になっていますね。

MTさん、みっちゃんさん、Ｎｙａｎさん、ツヨシさん、CAPAさん、お早うございます。
嘴の中の色の他に白い眉斑の上に黒い線があり、頭の羽が立っていないなどの差が・・・
それに鳴き声がオオヨシキリほど大きくなく、メリハリもありません。
遠かったですが、何とか撮れました。

雨が降ったりやんだりの生憎のコンディションの中、真上を通過してくれました。
暗いのとノイズリダクションを弱にしたのとでかなりノイズが乗りましたが。

大きく翼を拡げた姿がカッコイイです。
今回の写真では尾が割れていますね〜。
下記のような記事がありました。
http://blog.goo.ne.jp/39837a/e/ff091b8de86475ab32613dc4d8efd6ff
http://www.birder.jp/redkite.htm

翼を横に広げた姿、翼の白い部分がよく分かりますね。貫禄十分です。

標識が付いていますね、保護されているのでしょうか、真下からのショット大迫力です。

調布のみさん、CAPAさん、MTさん、ありがとうございます。

この記事のようなことがあるようですね。
１枚目の投稿でも引用しましたが、イングランド・スコットランドで完全に絶滅し、ウェールズでも数番まで減少したところから、保護・再導入により今では全国で２０００番程度まで回復しているようです。
もともと捕獲により個体数が減少したということなので、生息環境の縮小・悪化により絶滅に瀕した生き物よりも保護政策が成功しやすいという背景があったのではないかと推測します。

今回私は、アカトビを見に行ったわけではなかったのですが、たまたまアカトビの里のど真ん中に行っていたようです。

標識ですけど、写真にとって拡大してはじめて気がつきました。
下から撮った写真だとボタンのように見えるだけですが、上から撮った写真では結構大きなものがついています。
飛行機などで上空から見えるようにしているのかもしれません。

眠いそうです。
私ももうダメです。

こんばんは
いつぞやは、雛のわりに大成しているようなコメントをしたのですが、見れば見るほど可愛いということがとてもよくわかりました。ナイスシーン感謝です。

すごいっすね、どこに行けばこういうのみつけられるのでしょう？

お礼のコメント　遅くなってしまいました。
申し訳ありません

CAPAさん　フクロウの表情の豊かさには本当に
驚いてしまいました。人とあまり変わらない様におもいます。

調布のみさん　本当そうですよね！寝てばっかりの子でしたが
元気に山へ帰って行ったそうで一安心です。

MTさん　　ほ〜らぁ　段々あなたも眠くな〜る〜

みっちゃんさん　　このふわふわ　は、いいですよね
鳥って感じがしないでしょ！

翼の折れたサルさん　　本当偶然の出会いでした。
また来年の楽しみが増えました。

ツヨシさん　ツヨシさんへのコメントが抜けていました
申し訳ありません。
ヒナや赤ちゃんと言うのはどの生き物でも皆
同じ様に可愛いのですが、この子は別！
もう見てるこっちの方が感情移入してしまうくらいの
愛くるしさでした。全然物怖じしないんですよ〜

あらま、確かに私も気づいたのですが、そんなこと気にしないでくださいね。すべてに気を使っていては気疲れしてしまいますから。お互い様ですほんとうに。それぞれできる範囲で、この板を楽しんだり参考にしたりできれはいいなと思っています。これからも素敵な鳥たちをよろしくお願いいたします。

isaoさん、ありがとうございます。
高速で飛び、急にホバそして垂直降下、そのシャープな動きは
＞鋭い刃物のような切れ味
を感じさせますね〜。

今晩は、とても躍動感あふれるショットですね！
カワセミみたいに羽を閉じないんですね、朝日が羽裏に
あたりカッコイイですね。こちらでは見られないので
とても憧れます。

急降下の瞬間すごいです何度もコアジサシ　トライしてますが
私には難しすぎです

こんばんは
太陽光を浴びたコアジサシのホバリングからダイブへのシーンが、リアルに鮮明に写し出され、ナイスショット！素晴らしいです。

コアジサシ、いいですね、姿がとても魅力的です。
こちらでもいるはずなのですが、なかなかお目にかかれません。
ただ、やはりこのサイトでは等倍画像が見たいです。

みっちゃんさん、Ｎｙａｎさん、ツヨシさん、翼の折れたサルさん、ありがとうございます。
見ていると真下に降下する場合と斜め下に降下する場合が・・・
獲物の位置に合わせて修正しているようです。

久しぶりに猛禽を見ます、やはり見応えがあり格好いいですね、

MTさん、調布のみさん、CAPAさん、ありがとうございます。

長くて切れ目の入った尾だなあと思ったのですが、三味線のばち形ですか、言われてみればなるほどですが、そういう品のいい遊びには縁がないもので、思いもしませんでした。

日本にいるトビはBlack Kiteというそうで、イギリスにはいないようです。
日本のトビも長い間見てませんが、日本のトビってもっと体も翼も太かったような印象があります。
これは細くて長く、翼の先のほうに白が入っているのが特徴かと。
あとは、灰色の頭部、薄黄色の目ですね。

カッコいいですね〜。翼の先の切れ具合なんかまさに
猛禽のそれですよね。アカトビという割にあか抜けた
スタイルだと思います。ポチっとな！

今晩は、こちらではトビは比較的多くみられますが、
海外のトビは初めて見させて頂きます。旋回しながら
地上を見つめる姿も猛禽の力強さを感じます。

こんばんは
尾はまさにトビそのもという感じがしました。初めて拝見するアカトビ、いい鳥を見せていただきありがとうございます。

とんちゃん、みっちゃん、ツヨシさん、ありがとうございます。

このアカトビがそんなに美しいかどうか自分にはよくわかりませんが、灰色の頭部や薄黄色の目がどことなく白頭鷲を思わせるかっこよさがある気がします。

むぅ〜！　いい表情ですね〜。視線の先の空間がとても
活きてますね。光もいいですし。

こんばんは
コゲラの腹部が気持ちよいくらい鮮明、背景もよくナイスショットですね。

Nyanさん、ツヨシさん　ありがとうございます。
よく動くコゲラをきっちり撮れてよかったです。

２倍テレコンをつけて開放でこの写りですか？
すごいいいですね。

コゲラのこんな姿はあまり見かけません。上方へ飛びあがりそうな気配ですね。
この時期にはかなり茶色が濃くなっているようですね。
鳴きながら飛んでいる姿は時々見ますが、なかなか撮る機会に恵まれません。

翼の折れたサルさん、isaoさん　ありがとうございます。
枝でこのように見上げるポーズを撮れるのは少ないです。
オリンパスのZD 150mm F2レンズとテレコン(2倍)は、写りがすぐれています。

ホオアカの特徴がよく出ています。そちらではまだいるんですね〜。

電線に来たのでしょうか、構える姿が凛々しいです。
羽毛の模様がよくわかりますね。

本当に頬が赤いですね、初めて見ます、いいものを見せてもらいました。

なかなかいいところには、、、。
分かります、その気持ち。相手が何ぶん鳥ですから
仕方ないんですけどね。
でも、キッチリ写されてナイスだと思います。

今晩は、とても愛くるしい顔立ちで、頬紅をしているかの
様に見えますね。貴重なショット有難う御座います。

みなさんコメントありがとうございます。今年はホオアカに恵まれて良かったです。