鳥の写真掲示板

ン！下に何か・・・って感じですかね〜。穏やかで可愛い仕草が好ましいです。

調布のみさん、isaoさん　ありがとうございます。
ムクドリもよく見るとかわいいですよ。

ハンドルネームの間違いです。
調布のみさん、isaoさん　ありがとうございます。
ムクドリもよく見るとかわいいですよ。

今晩は、ムクドリの目の周りの模様が泣いている様に
何時も思えるのですが、何かに気をとられているのでしょうか
無邪気ですね。青空に映えますね。

貴重なお写真ありがとうございます。珍鳥中の珍鳥。どこからやって来たのでしょうね？　台風心配だぁ

みっちゃんさん　ありがとうございます。
鳥はゆったり和んでいるように見えました。

MacもG3さん
Rオシドリさんへのコメントが私のスレッドの方にも入ったようです。

双眼鏡でも分からないくらい暗い場所に４羽の雛がいました。もう巣立ってもいいぐらいに大きくなったようです。条件悪く写りひどいですが元気な巣立ちを願って。

オオルリも人工物にも巣を作るそうですがチョウゲンボウも以外な所で営巣していますね、貴重なショット感謝です。

こういうところにも巣を作るものなんですね、雛たちが寄り添っているのを間近で見たらさぞかわいいのでしょうね。

こんな所に巣を作るんですね〜。よく見付けられましたね。
貴重な写真ありがとうございます。

今晩は、ツヨシさん大発見ですね、それも大好きなチョウゲン
ですよね、とても興奮したのではないでしょうか？位置的には
高い場所なのでしょうか、とても可愛く並んで餌待ちでしょうか。

欄干の上で風に吹かれてさえずっていました。

何か警戒しているような険しい表情に見えます。
いろいろな鳥を見つけて撮られていますね。

逆光に透けたような感じが美しいですね〜。透明感があります。

囀る声が聞こえてきそうです。
逆光でこんな風に撮れたらと、何時も感じて拝見しています。

今晩は、未だ出会ったことのないホオアカ！
爽やかな雰囲気の中に縄張り意識があるのでしょうか。
頬紅をしている様で魅力的です。

ホオアカもいろいろなところに生息していますね。わたしが見たのは1600Mを超える山の上でした。

背景の緑が輝き、また赤い嘴が一段と鮮やかに描写されていて、すごい彩りの光景です。

ブナ、クヌギなどの針葉樹林の沢なので鳴き声を耳にします、天気の悪い日が出会う確率が高いようです。

こちらでの噂はありませんが、貴重な情報有難う御座います。
出会えなくても探鳥に出かけてみようと思います。
もしかして出会いがあるかも知れませんよね。

最高のシーンですね。野鳥ファンなら誰もが憧れる一枚じゃないでしょうか。

透過光の赤い嘴、見事ですね。

皆さんコメントありがとうございます、口紅を塗った様に見えました、構造色をしているのか光の当たり具合で印象がかなり違うように思います、

変化のある美声で鳴いていました。

なんと、ブラックバードそっくりじゃないですか！！！

ウィキペディアから；
体長は22cmほどでツグミよりすこし小さい。日本で記録されたツグミ属の中では、最も小さい種類の一つである。 オスは全身が黒く、腹側は白地に黒の斑点が目立つ。クチバシとアイリング（目のまわり）は黄色。 メスは全身が褐色で、胸から脇腹にかけてが白地に黒の斑点があり、腹は白。
オスメスともヨーロッパに生息するクロウタドリに少し似るが、クロウタドリは全身の羽毛が一様に黒か褐色である点等で大いに異なる。更に、クロウタドリは日本では通常渡来しない迷鳥である。

なるほど、お腹の色が違うわけですか。
後ろから見たら全く同じに見えます。

ブラックバードは初めて知りました、興味あるコメントありがとうございます。

奇麗な鳴き声らしいですね。見た事も聞いた事もないけど。真っ黒な割に可愛いです。

ブラックバード＝クロウタドリについてはこちらをご覧ください。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/bird/33053

この中で、ツヨシさんからクロツグミに似ているとコメントをいただいています。
そのとき私はどう答えてよいかわからなかったのですが、今になって思えば、「後ろから見たらまるで一緒」という感じですね。

本当に後姿はそっくりですね、ブラックバードが少し大きいように感じます。

大きな足に小さな可愛い顔が印象的です。
いつも見るコサギとは別種のようです。
シャッターチャンスを見ごとにゲットしましたね。

こんばんは
いつもとは違ったコサギの表情が見られました。面白いアングルだと思います。いつも鮮明な画像で素晴らしいです。

デフォルメの面白さでしょうか、印象に残る異色のショットですね。

ツヨシさん、MTさん、ありがとうございます。
脚まで入ったコサギの正面顔は初めて撮りましたが、想像していた以上に面白い感じになり、
新鮮でした。

滑りやすそうなところで足を広げて踏ん張っているような姿が面白いですね。
こう言う動きが感じられる写真は楽しいですね。

isaoさん、ありがとうございます。
一見滑り易そうなんですが、足もとを気にする風もなく餌を狙っていました。
鳥の足、うまく出来ているようです。

この人によると、子供のときは頭も尻尾も茶色いんだそうです。
なんかエゲレスはこういう猛禽使いが多いようです。

やっぱり猛禽は素敵ですね〜。威厳があります。
幼くても風格を感じますね。
イギリスでも日本の鷹匠のような人がいるんでしょうか。

細かな羽毛まで見事に描写していますね。
ペットとして飼っているんでしょうか。
それともスポーツの一種として楽しんでいるとか。
日本との文化の違いを感じますね。

こんばんは、流石の猛禽ですね、とても目力が強いですね
画像越しでもグッときます。

見た目は可愛いですが鋭い眼光はやはり猛禽ですね。一度で良いから腕に止まらせてみたいなぁ。

野鳥ではなく、反則のような後ろめたさが少しあるのですが、温かいコメントをいただきありがとうございます。

isaoさんやＲオシドリさんが仰るように、何のために飼っているのか興味があるところですね。
私もこの写真をうｐする段になってそう思いました。聞くのを忘れていました。
また機会があったら聞いておきます。

雉の夫婦が居ました。

仲良さそうに寛いでいますね〜。柔らかな階調が美しいです。

つがいですか、近くに寄り添って仲がよいのでしょうね。雄の鮮やかさが際立っています。

こんばんは
互いにあちこち見ていますが、共同作業の前兆か雛を守っているかなのでしょうね。番でいる鳥を見ると応援したくなります。

この鳥は警戒していなければ顔はかわいいです。

調布のみさん、ツヨシさん　ありがとうございます。
こちらに何か注目したようですが、この鳥はあどけない目をしていました。

変なアカハラだなと思ったのですが、ガビチョウでしたか。
正面を向いたところを上手く捉えましたね。
可愛い。ナイスタイミングです。

Ｒオシドリさん　ありがとうございます。
目の周囲の白が目立つかわいい鳥ですね。

今晩は、ガビチョウのひょうきんな姿お見事です。
この表情とても好きです。可愛いですよね〜

みっちゃんさん、MacもG3さん　ありがとうございます。
かわいい目・表情、身構え方はやはり小鳥ならではと思います。

岩場、青空、白(雪でしょうか)の背景から姿がくっきりと浮かび上がり、悠然と構えていますね。
表情は穏やかそうです。

DPPで無加工リサイズです　ライブビューモードでコントラストAFでピント合わせしています　あまり動かない被写体には　この方がピント精度強し　６月の雷鳥はナワバリ確保の為　岩場でじぃとしてる事が多いのですよ

高山の荒々しい様子の中
凛としたライチョウさんが素晴らしいモデルになってくれて
傑作ですね。

残雪の山背景にライチョウが映え素晴らしい鳥風景写真になっていますね〜。
精細な描写で臨場感があります。

こんばんは
いつも素晴らしい、山を背景にしたライチョウが見られ、感謝いたします。この佇まいなんともいえません。

先週のカットですが、カードからデータを間違えて消去してしまい・・
復元ソフトで何とか復活できました。

とても美脚のコルリでした。

皆さんコメント有難う御座います。

CAPAさん＞この時は違う鳥を待っていたのですが、
いきなりお立ち台へ、ぴょんぴょん跳ねて来たんですよ、
これからはデーターを大事にしようと思います。

調布のみさん＞暗い場所での、青と白のコントラストを
表現するのはとても難しいと改めて実感しました、皆さんの
Exifとても参考にさせてもらってます。

MTさん＞ここは鳥さんのオアシスみたいなのですが、この子
に出会うまで７時間・・待ったかいがあります。

ツヨシさん＞自分は最近、小鳥の種類が多くてとても判別に困っています。偶然出会えたのに、囀りは判らないんです・・・
この様な失敗しないように外付けハードを導入するか悩んでます。

可愛くて美しい＾＾
とっても素敵なシーンですね！

復元、諦めずにトライされたことも素晴らしいです。

７時間粘られましたか、鳥撮影は８割が空振りだそうですが粘りがいのある鳥さんですね、脱帽です。

自分は２年間のデータを削除してしまい復元ソフトで大分救われました。おすましのコルリ可愛いですね。

綺麗な青ですね、素晴らしい。

親鳥が巣作りをしている傍らで、春に生まれた雛が遊んでいます。
５月３１日には２羽いたのですが、この日は１羽しか確認できませんでした。
カラスに襲われたのかもしれません。この雛も心配です。

このような緑の舞台でスイレンの花といるのはいい取り合わせですね。
雛が一羽でいると確かにだいじょうぶかなと思わせますね。

CAPAさん　こんにちは
スイレンが大繁殖して殆ど水面が出ていないような場所なので、
カラスに襲われても隠れるところがありません。
まだ素早く動く事も儘ならない位なのでとても心配です。
野生動物が生きると言うのは厳しいものですね。

バンの雛でしょうか。
まだあどけないと言うのに、親鳥は早くも次の巣作りに励んでいるとは、繁殖力はかなり旺盛ですね。
そこは観察には絶好の場所だと思いますが、何とか大きく育って巣立ちして欲しいですね。

今晩は、兄弟を探しているのでしょうか？
もしカラスに襲われたなら、とても残念です。
この子も無邪気な、表情も可愛いですが、育ってほしいですね。

営巣場所近くで雛を見守っているようです。

まだモズが見られるんですか。
明るい色になっていますが、目の周りの濃い黒のくまどりが精悍な感じですね。

今晩は、モズの夏羽はすっきりした感じで爽やかな感じなんですね。こちらでは出会えないですが。とても参考になるショット
有難うございます。

かわいらしいですけど、確かに言われて見ると鉤状の嘴や丸い頭など猛禽ぽいところもありますね。

言われて見れば、エサ採り時の眼差しと少し違うように見えますね。

みなさん　コメントありがとうございます。
瓢湖周りでの二カ所ほど営巣場所を発見しております。どの鳥も、親鳥の必死さには心うたれるものがあります。

コメントありがとうございます。

isaoさん、こちらでは逆に水田の中という光景は見られませが、堰があることによって鳥が集まって・・・
水飛沫がいい雰囲気を作ってくれます。

みっちゃんさん、鳥達の集まり具合からして餌が豊富かと・・・
堰改良工事に伴い、中洲のいくつかが無くなったのと川岸の草や木々が刈り払われました。
その悪影響がなければと願っています。

二羽の翼を広げた姿がきれいにそろっていますね。水しぶきがあって臨場感が出ています。

ツヨシさん、CAPAさん、ありがとうございます。
アジサシなら嬉しいんですけどね〜。
どうやら餌場争いで、右のが左のを追い払ったところのようです。
飛び立ち直後、右旋回してくれました。

背景の泡立つ水流で、ゴイサギの姿が精悍に感じられます。
私は水田の中でしか見たことが無いので、とても新鮮な感じを受けます。

今晩は、餌場での争いもあるんですね！
この場所は餌が豊富なんですね、最近はこの川沿いを
走らないのですが、工事の影響は大きいのでしょうか？

翼の折れたサルさん、MTさん、ありがとうございます。
二羽がきれいにシンクロ、背景の水飛沫がいい舞台を演出してくれました。

オス、メスともよく似ていますがメスぽい感じがします。

くりくりした目、長く大きい嘴にインパクトがあります。この鳥に出合いたいものです。

実物を見たことはありませんが、大きなくちばしで愛嬌のある鳥ですね。
アニメに出てきそうな姿が可愛いです。

今晩は、とても叶えられそうにもない憧れのアカショウビン
！　　休憩中でしょうか、とても愛嬌あふれる面立ち見とれてしまいます。

いいですね、一度見てみたいものです。
イギリスには多分いないと思います。

皆さん、おはようございます。鳥の表情はうまく写らない場合が多いですが、今回は光線の状態がよく表情が出たかと思います。
カワセミ科の種類は足が短くアンバランスなのでユーモラスな印象がしますね。

初のとまってるところです。

尾羽の先の丸み、表情にノスリらしさを感じます。日本と同じような鳥がいることに興味惹かれます。

凛々しい目、立派な嘴、貫録があります。

ノスリは当地で見られる数少ない猛禽です。
イギリスにもいるとは嬉しくなりますね。

今晩は、ノスリは当地でも数回しか見たことがないのですが、
胸の模様も似ていて、先祖は同じなのでしょうか？鳥学も奥が
深いと思います。電柱の感じも良いですよね。

ツヨシさん、ＣＡＰＡさん、isaoさん、みっちゃんさん、ありがとうございます。

isaoさん、みっちゃんさんのご当地はどちらになるのでしょう？
すでにお聞きしたかもしれませんが、忘れっぽいもので。

こちらではいちばんよく見かける猛禽で、日本のトンビの位置を占めているように思います。
もちろん日本のノスリと近い親戚で同じ祖先なのでしょう。
全く同種の鳥が日本とイギリスにいる一方、ノスリのように微妙に違う種類がいるのも不思議な気がします。

子育て真っ最中のようです。警戒されて、ビョビョビョと大声で鳴かれます。早々に立ち去りました。

何かくわえているような・・・
＞早々に立ち去りました
そうですね〜。子育て中は遠くから見守りたいです。

大きさからするとかなり遠いのでしょうが、この距離でも警戒するのですね。
きれいに撮られましたね。

調布のみさん翼の折れたサルさん　コメントありがとうございます。
大きさはハトぐらいですので、これでもかなり近いのですが限界ですね。

何か様子を見ているような表情が印象的です。これから巣に戻ろう、子のこととかと考えているかもしれませんね。

今日は、可愛い目をしていますよね、この時期は特に
警戒心が強くなってるんですね。また立派な子がかえれば
嬉しいですね。

今シーズン本日ようやく会えました。よく見ると、足輪がありました。

今季初ゲット、おめでとうございます。
チョコンととまる姿が可愛いですね〜。

可愛い、上品な感じの鳥さんですね。
しかし、とまっているのは草の葉っぱですか、そんなに軽いのでしょうか？

コメントありがとうございます。
葦の先端部の葉の上に止まっていて、風に揺れに揺れ撮りにくかったです。スズメより小さいですので、相当軽いのだろうと思われます。

葦の葉の大きさ、曲がらず伸びている様子から、この子は体がかなり小さく軽そうだとわかりますね。横を見る目が愛らしいです。

今日は、とても器用に止まってますね〜バランス感覚も
素晴らしいですね、風が吹いている中でナイスショットですね。

小鳥には嫌われて撮れるのはオオヨシキリばかり。苦し紛れのこれぞヨシゴイ。
そう言えば葦原って、よしはらともあしはらとも読みますが、良し悪しから来ているらしいですね。
じゃぁヨシゴイじゃなくてアシゴイでも良いわけだ 。

こんばんは
今年は表ではまだ確認できていません。きっと来ているものと思われます。もう一つのフィールドでは本日ようやく確認できました。
MacもG3の所にも来ましたね。ヨシの中でひっそりしている様子がいい感じです。

すみません。表→瓢湖です。

うまく葦原にまぎれていますね〜。普段こんな感じだと見つけるには苦労しそうです。

草が密集している葦原でよく見つけられましたね。目立たずひそやかに暮らしているような雰囲気ですが、ここから出てくると開放感を感じるかもしれませんね。

今晩は、自分も探してしまいまいたが、拡大してみても
ヨシゴイのきりっとした目がとても印象的で、隠れ上手なのですね。

空背景でないコアジサシが撮りたくて行って来ました。

コメントありがとうございます。

MacもG3さん、この後トボン、魚ゲット失敗、その瞬間ゲット失敗・・・
去年こんな写真を撮っていました。
http://photoxp.daifukuya.com/exec?board=bird&action=large_picture&id=16956

とんちゃんさん、ツヨシさん、絶滅危惧Ⅱ類ですが、こちらでは結構普通に見られます。
追いかけるのが大変なので今回は1.7テレコンを1.4テレコンに・・・

翼の折れたサルさん、アハハハハ・・・
たまにはカミさんのポートレート写真撮らないといけませんかね〜。

ホバリング中でしょうか、見事な飛翔ショットです。

MTさん、ありがとうございます。
やっぱり緑背景のほうが白い鳥の美しさが良く出るようです。

今日は、尾羽の形がツバメに似ていて、頭は帽子を
被り、紳士みたいですね。背景にピント行きそうな
難しいショットもお見事です。やはりマニュアルでしょうか？

みっちゃんさん、ありがとうございます。
体勢を整えるためか尾羽の形は結構変えているようです。
ピントはこういう状況だとMFでおおよそ合わせてからC-AFそのままレリーズないしはMF微調です。

雉を撮りました。

赤い顔、立派な尾、美しいですね〜。

顔の赤が目立ちます。何かうかがっているかのように横を見ていますね。

こんばんは
撮っている人の気配を感じているような顔の向きですね。キジも美しい鳥ですね。

きれいな声でさえずることはなく、地鳴きなのか、ギョレギョレと濁った声で鳴いていました。手持ちでなんとか撮れて良かったです。

森の中であまり目立たないようにしているのかもしれませんが、緑背景に鮮やかな姿です。

ほんとだ〜　調布のみさんが仰る様に手持ちで
しかもこのシャッタースピードでこの写りはスゴいと思います。
執念が撮らせたのでしょうか（＾＾）
お見事！

コメントありがとうございます。
手ぶれ補正もなぜかOFFになっていたことにあとで気づきました。７D様々ってところですね。あんなにきれいな声でさえずるキビタキの地鳴き？が聞けたりして、興味は尽きません。

追伸、まるすうじの２が文字化けしております。すみません。

今日は、杉林なのでしょうか？とても暗そうな状況
での手持ちナイスショットです、とても綺麗な黄色の
グラデーション魅力的ですね！

朝起きを実践しておられるツヨシさんへのお褒美でしょうか、近くからのショット見事です。

MTさん 翼の折れたサルさん　コメントありがとうございます。
今は、カッコウカッコウと遠くから鳴き声が聞かれたりします。オオヨシキリがたくさんいるようですのでその辺に托卵しているのかもしれません。そばで聞くとその声は大きいですよ。
英語などほとんど分かりませんが、親しみある声というような意味にとれるのかなあ、この名からしても静かなイメージですね。

名前は知っていても声も聞いたことがありません。
初めて姿を見る事が出来ました。大きさはキジバト位はあるようですね。

今晩は、やはり、早起きは清々しくてとても気持ちが良いですよね、その中にカッコウに出会えるなんて夢のようです！
こちらでは山奥に上らないと鳴き声さえ聞けません。
昔は電線によく止まっていたのですが。貴重なショット有難う
御座います。

isaoさん みっちゃんさん　コメントありがとうございます。
長年鳥観察に携わっている方が、昔に比べると鳥そのものが少なくなっていると感じるというようなことを話されましたが、実際そうなのかもしれませんね。

かなり詳細な画像ですね。凄いです。
当地には仲間のホトトギスが夏鳥としてやって来ますが、声はすれども姿はなかなか見れません。
このように至近距離から撮ってみたいものです。

今日は、観察難易度７ですか！羽模様が猛禽類みたいなんですね
、Macさんのフィールド素晴らしいです、有難う御座います。

葦原の上を優雅に飛んで行きますね〜。是非お会いしたい鳥さんです。

低空飛行、草の上すれすれを飛んでいますね、かっこういいです。日本では数が少ないようで、一度は見たい鳥です。

コメントありがとうございます。地元に居ながらこの不気味な容姿に撮影するのを躊躇っておりました。もともとサギ類はあまり好きじゃないってのもありますが。
何事も見た目で判断してはいけませんね。 (_ _,)/

図鑑に載っていないですね、葦が前景で撮リにくいシーンをゲットされ素晴らしいです。

うわあ、面白い鳥さんですねえ。
なんていうか、キャラが立つっていうんですかね。
劇画に出てくるマタギみたいな、勝手なイメージですけど。