ニコン D7100 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・2,410万画素

2013年3月14日発売

D7100の仕様

ニコンD7100は、2013年3月14日に国内発売された、DXフォーマットの上位デジタル一眼レフである。有効2410万画素のローパスフィルターレスセンサーと51点AFを搭載し、1.3×クロップでは撮影画角、測距点の相対的な範囲、連写速度をまとめて変えられる。高精細な撮影と動体への対応を広げた一方、RAWで最高速連写を続けられる枚数には制約を残した。

シリーズ
D7000
位置付け
DXフォーマットの上位一眼レフ
先代
D7000
後継
D7200

D7100について詳しく読む

投稿写真 669枚

松月

サトザクラの園芸品種 大船植物園

お試し撮影

ちょっとだけお仕事にと借用しているカメラです。 せっかくなので返却する前に自宅で試し撮りしてます。 カメラを持ち帰るとちょっとワクワクしますね 新鮮な気持ちです

モタンカ

顔の十字は太陽の象徴 (車輪のポーク・空の日輪・太陽)

ハス

仏像の台座にも使われています。 またインドの国花です。

電気通信大学

UECミュージアムでブレゲ指字電信機や進行波管等を見ました。 写真の建屋には本部、食堂、売店があります。、

宮崎選手

「プーさん」というよりヒグマの風貌。 一昨日、バウンドが変わった球が頭に当たり担架退場。 昨日はベンチで、試合は序盤で7点差となる展開だったが 終盤3本の一発で逆転する漫画試合だった。

田浦駅

ホームの長さが10両なので11両編成では 1両がトンネル内になります。

ハマスタ

昨夜は、終盤に筒香の逆転の一発が出て 盛り上がっていました。

今永投手

今永のストレートは時々、一発食らっていたのに 何故メジャーの打者は打てないのか? 少し浮き上がって来るのと、身長がメジャー投手より 低い ということのようです。

大船観音

この像は、カメラ雑誌でレンズの焦点距離の 解説で使われたことがあります。

桜

たぐひなき 花をし枝に 咲かすれば 櫻にならぶ 木ぞなかりける  西行

葛原岡神社

祭神の日野俊基は1332年、謀反の疑いで 幕府に捕らえられ、ここで処刑された。 秋を待たで 葛原岡に 消ゆる身の 露の恨みや 世に残るらん

Camera Profile

D7100について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2013年2月21日に発表され、国内では3月14日に発売された。オープン価格で、発売直後の量販店のボディ価格は13万8000円前後と報じられた。D4、D800/D800E、D600とフルサイズ機が相次いで登場した後に、DXの上位を更新した機種である。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD71002レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ニコンD7100

ニコンのAPS-C機では、前年のD3200とD5200が既に2410万画素を採用していた。D7100の特徴は、その画素数だけではなく、ローパスフィルターを省いた撮像系と、上位機の測距や操作を組み合わせた点にある。3レビュー DPReviewNikon D7100 In-Depth Review

ラインナップ上の位置付け

発売時の専門媒体は、D7100を現行DXの最上位モデルとして紹介した。D7000の操作や機能を引き継ぐ更新に当たるが、登場と同時にD7000を販売終了にしたわけではなく、D7000の販売も続いていた。系譜上のつながりと、発売時点での併売は分けて見る必要がある。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ニコンD7100

レンズキットには18-105 VR、16-85 VR、18-200 VRIIの三種類を用意した。その後、2015年のD7200が7000番台の三代目としてD7100を引き継ぐことになる。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD71004レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ニコンD7200(外観・機能編)

先代からの進化

D7000の約1600万画素から有効2410万画素へ増やし、光学ローパスフィルターを使わないセンサーとEXPEED 3を採用した。常用感度はISO100~6400、増感時は最大ISO25600相当で、設定範囲はD7000から維持している。画素数と撮像系を更新しつつ、感度の公称範囲は同じだった。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD71003レビュー DPReviewNikon D7100 In-Depth Review

AFは51点で、中央の15点がクロスセンサーとなる。中央1点は合成F値f/8にも対応するため、開放F4のレンズに2倍テレコンバーターを組み合わせた場合でも中央AFを利用できる。新開発のアドバンストマルチCAM 3500DXを搭載し、AFの下限はISO100・20℃で-2EVと公表された。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

動体撮影に関わるもう一つの変更が、対DX1.3×クロップである。この設定では約1540万画素となり、撮影画角は35mm判換算で装着レンズの約2倍相当になる。レンズの焦点距離を光学的に伸ばす機能ではなく、撮像範囲を切り出すことで画角を変える仕組みである。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

クロップすると、51点のAFが画面の広い範囲を相対的に覆う。連写速度もDX全域の約6コマ/秒に対し、クロップ時はJPEGまたは12bit RAWで最高約7コマ/秒となる。画素数を減らす代わりに、画角、AFの配置範囲、速度が同時に変わるため、単なる撮影後のトリミングとは使う段階が異なる。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

操作面では、ライブビュー画面の任意の部分を基準にするスポットホワイトバランスと、その場の設定画面を直接開くiボタンを加えた。液晶は3.2型約122.9万ドットのRGBW配列とガラス一体構造を採り、メーカーは明るい場所での見やすさの向上を狙った。100%視野率のペンタプリズムファインダーでは、情報表示に有機EL素子を使い、低温時の応答性も改善する構成とした。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

上面と背面にはマグネシウム合金を使い、各所にシーリングを施し、本体のみの質量は675gである。SDのダブルスロットも継続し、順次記録、バックアップ、RAWとJPEGの別カード保存を選べた。撮像系を更新しながら、二枚のカードを使う記録の選択肢も受け継いでいる。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

開発の背景

ローパスフィルターを省いた理由について、ニコンは高画素センサーとNIKKORレンズの描写力を生かすためと説明した。これは設計の狙いであり、フィルター省略による実写上の改善量を一律に示すものではない。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

一方、1.3×クロップは、望遠に相当する画角、AFの相対的なカバー範囲、連写速度を同時に変える機能として訴求された。DXの全域を使って2410万画素を得る撮り方と、撮像範囲を絞って被写体を追う撮り方を、一台の中で選べるようにした設計である。1公式 ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したD7100

利用者の評判

複数の専門媒体に共通する指摘は、RAW連写時の小さなバッファーが、高速AFや6~7コマ/秒の連写を長く生かす際の制約になることである。14bitロスレスRAWでは最高速で6枚という試験結果が複数媒体に見られるが、各媒体の速度条件は同じではない。連写速度の最大値と、その速度で続けられる枚数を分けて考える必要があった。3レビュー DPReviewNikon D7100 In-Depth Review

2026年10月1日の調査時点で、価格.comのボディ集計は225件、満足度4.60だった。発売当時だけに限らない利用者の総合評価である。5レビュー 価格.comD7100 ボディ

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月1日

D7100で撮った写真の話題

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