MakerNote研究所

よくよく見ると面白い構造に、毎年撮ってしまいます。
まとわり付かれた植物は迷惑そうですが・・。

マメ科の植物に蔓を持ったのが多いようですが、この花はとても元気が
いいですね。
　太い蔓に巻き付かれた木などは締め上げられて食い込んだりしていま
すから巻き付く方も必死なんですね。

コメントありがとうございます。
ヘクソカズラ、臭いけど毎年アップしている被写体です。
花の中からとても小さな虫が出てきたり、観察していると面白い花ですよ。

Booth-Kさん、こんばんは。
垣根などにヘクソカズラを見かけたりしますが、下手すると本体を覆ってしまうほど生命力が強いですよね。

葉を揉むとあの異臭を放つので酷い名前が付けられましたが、花は可愛いですよね。
”サオトメバナ”という別名があるくらいです。
灸の痕のようだというので”ヤイトバナ”という別名もあります。

昨日は実家で、一日庭の手入れをしていましたが、こいつがやはりはびこっていました。
ヘクソカズラばかりでは可愛そうだから、たまにはサオトメバナ って呼んであげてもいいかもしれませんね。

清水港を出る「駿河湾フェリー」からの撮影です。
甲板から後ろを見ると広がる航跡に傾きかけた陽の光で煌めいてとても綺麗でした。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

ときには海もいいですねぇ。
波の煌めきが印象的です。

盛大に煌めいていますね。これは肉眼で見るともっと感動的でしょう。
でも上手く撮ってますね、ともすると画面が暗くなってこの雰囲気がなかなか出せないのですが。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
強い夏の日差しで煌めきが盛大に出ていました。
フェリーの動きで刻一刻と変化して行くので楽しく撮れました。

イカ釣り漁船を見た後ぶらぶら歩いているときに見つけました。

エゾメバルさん、おはようございます。
雑多な道具が置かれた室内と映り込んだ海岸。
溶け込んで不思議なお写真となりましたね。

港の雰囲気を映り込みで、しかも自分の姿も上手く消して、鉢植えなんかもワンポイントでオシャレです。
潮の香りがしてきそうな空気感。

Ekioさん、
Booth-Kさん、
有難うございます。自分の狙いどころをお二人が的確に指摘くださいました通りです。
水平を下の敷居に合わせるか、上の木の部分に合わせるか、トリミングで上の部分を消すが迷いました。

中断していた「駿河湾フェリー」の続きです。
「県道227号線」って結局のところ「駿河湾フェリー」しか通らない、と言うか「駿河湾フェリー」が通るところが県道なんです。
フェリーの甲板上に立てられた標識が、その事実が物語っています。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

海の上に県道があるということですよね？
不思議なので少し調べてみると、やはりそうなんですね。全国的にはほかにもあるそうですね。
　富士山がきれいに見えるとか。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>富士山がきれいに見えるとか。
残念ながら見えなかったんです。
事前のリサーチをしっかりしてリベンジしないといけません。

普段設置されている木の枠が竹に置き換わって、お花が飾られているところで手をお清めする特別感はやはり気持ちも変わってくる気がします。

Booth-Kさん、おはようございます。
色やバランスにも気を使われて、華やかな光景ですね。
手水は中止となる時期もありましたから、このようなお写真は嬉しいものです。

青竹がきれいな花たちを抑えて存在を主張していますが、何とも涼し気です。
見ているだけで涼しい気持ちになります。

コメントありがとうございます。
竹や、縄の手作り感も含め、華やかで涼し気な景色に出会えました。
これから夏本番ですね。

真ん中の子は本当に怒っている表情ですよね。

左から二番目の子がムギワラトンボをゲットして、食み出している翅を一番左の子がすかさず盗った、そういう感じですね。
真ん中の子の怒った顔が傑作です。

隣の口から飛び出していれば、すかさず食べてしまうのは生きる本能でしょう。
自然界ではそういう貪欲な子が生き延びていくんでしょうねぇ。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>自然界ではそういう貪欲な子が生き延びていくんでしょうねぇ。
全くです。生き抜くチャンスは自分で見つけないといけないようです。

どちらが取ったのか分かりませんが、生存競争が激しそうです。
真ん中の子が怒っているようなのがちょと可笑しいですね。

目の前に来たらとにかく食べてしまう。
そんな貪欲さが見えました。

親を迎える雛たちの真剣な眼差しにはたじたじです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

これだけ揃って元気な口を開けられると、おっ母さんはどの子に上げようか迷うでしょうね。

最大限に開けた五つの黄色い口、みな必死なのでしょうが、その様子が
ピタリとそろった瞬間の切り取りがお見事です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
シンクロぶりが凄かったです。

masaさん、ありがとうございます。
綺麗に横一線、出たとこ勝負でしょうかね？

若い世代が、日本の伝統文化に触れて、何かを思ってくれるといいですね。

石神井公園すぐ横の、石神井氷川神社で花手水をやっていました。
今日はそんなに暑くもなく、せっかくなのでお参りしてきました。お清めに特別感もありました。
明日、「ちゃが馬七夕」がある様です。
https://nerima2shin.com/archives/14985443.html

立派なつくりの歴史を感じる神社ですね。
涼し気な花手水、若い家族を入れたことが現代的な神社の姿を映してい
ていいですね。

Booth-Kさん、おはようございます。
騒々しく混沌とした昨今ですから、こういった光景は癒されますね。
夏の最中にひとときの安らぎを覚えます。

コメントありがとうございます。
今日は用事でいけませんでしたが「ちゃが馬七夕」に合わせて設置されたようです。
都内の有名神社でも、若者の集客として「映える」花手水をやっているところが多いようですね。
お祭りや夜店に出かける感覚で、神社が身近になるのは良いことだと思います。

最近はめっきり漁が少なく待機状態のようです。
漁は少ない燃油は値上がりするで漁師も大変です。

派手なのはリールと浮きでしょうか？
何もかも値上がりで、負の連鎖が続いてますね。
漁師さんも、お食事処も、皆笑顔で働ける日が来るといいですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
水産物も農作物も気候変動の影響が大きいようですね。
大漁は望めないかも知れませんが賑やかさが戻ると良いですね。

Booth-Kさん
Ekioさん、
コメントありがとうございます。
本当に1次産業の活気がないと地域全体がへこみますね。
Booth-Kさん　リールの役目はピンクの丸い物体の右側に見える緑の糸がまかれているもので、ピンクの物体は緑の釣り糸を海中に沈める際にスムーズにリードする役目を持っています。

昔は松の根を焚いたという漁火も、今は発電機フル稼働でガンガン照らす集魚灯に変わっています。
ホント、燃料代は、船のエンジンだけでなく、集魚灯の発電機にもただちに影響するから、漁師さんたちはさぞ大変なことでしょう。
少々イカの値段が高くなっても、消費者が買ってくれるといいのですが・・・

疾走する船の飛沫が少しだけ涼しげです。
石神井公園のボート池、ラジコン船です。
（85mmでは遠かったので、そこそこトリミングしてます）

拡大してみたらCLという記号がついているので、海上保安庁の小型巡視艇ですね。
ラジコン模型とは思えぬリアルな姿と走りっぷりです。

カワセミを撮っているBooth-Kさんらしくとっさの場面でも迷いなく
シャッターを切っていますね。素晴らしい。

コメントありがとうございます。
望遠付けてなかったんですが、とりあえず撮ってみました。
一応流し撮りになってます。（笑）
masaさんや私の年代の方々が、大きいものでは1m超えるような模型を持ち寄って、よく岸辺でお話しているのを見かけ、走らせる時間は短いように思いますが、同じ趣味を共有する方がお話するのが楽しいんでしょうね。

Booth-Kさん、こんばんは。
飛沫を上げるラジコンボート、夏らしくて楽しそうですね。
masaさんのコメントどおり巡視艇とは渋いチョイスです。

Booth-Kさんの予想が見事に当たりました。
賞品は特にありません。あしからず。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※横から縦にトリミングあり。

おっ！　正解ですか、何だか嬉しいです。（笑）
左の子は、経路から早々に察知したのか、諦めてますね。

ツバメがバッタを捕獲しているのは初めて見ました。
トンボ、ハチ・アブ、セミなど飛翔中の昆虫をゲットする名人だとは思っていましが、バッタもそういえば飛ぶんでしたね。
子ツバメは、あんな固い脚も丸呑みしてしまうんでしょうか、大したものです。

右の雛おめでとう。
真ん中の子は諦めずに大きな口を開けて、左の子はもう諦めたのか
三者三様で面白いですね。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
生まれたばかりの雛はひっきりなしに餌を求めて騒ぐのですが、大きくなってくると無駄に騒がなくなるようです。

masaさん、ありがとうございます。
>子ツバメは、あんな固い脚も丸呑みしてしまうんでしょうか・・・
基本は丸呑みなんですが、心配してしまいます。

Ekioさん、こんばんは。
時々この色を見かけても、撮れない道路脇だったり。
団地横の歩道ですが、やっと撮れるのを見つけました。

先日アップしたものも遠くから鮮やかに見えたのですが、ここのはもう二段ほど鮮やかな印象です。
今季見た中では一番鮮やかでした。

Booth-Kさん、こんばんは。
ハッとする色合いのお写真ですね。
まるでインクの瓶に漬け込んだかのような濃厚なピンクです。

女性の口紅に ”ショッキング・ピンク” というのがあったような・・・私が子供の頃のサルスベリは、もっと薄いピンクが主流だったような記憶です。

中央部の黄色いシベが見える花をクローズアップしたら、とても印象的な絵になりました。

オリジナルサイズで見ると豪華で良く目立つのが分かります。

連投すみません。
親のツバメが捕るのは、小さいのだとアブっぽい虫や、大きいのだとトンボをみかけたりしますがバッタっぽいのは初めてです。
飛んでいるツバメが捕るのですからバッタも飛んでいたのかな？
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

流石に枚数撮っていると、色々バリエーションが増えますね。
さて、この後は右の子に行ったのかな？

食べられる虫なら何でもいいから早く頂戴とでも言っているのですかね。
力いっぱいアピールしてますね。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
立ち上がった雛たちのポーズからも必死さが伝わってきました。

大きく口を開けてアピール力の強い子ほどエサをもらえる機会が多いと聞いたことがあります。
弱い子はもらえるエサの量が少なくて育ちが悪く、巣立っても長生きできないんだとか。
可愛そうな気もしますが、強い子が生き残って子孫を残していく、自然界の摂理なんでしょうね。

masaさん、ありがとうございます。
生まれたばかりの雛が大きくなって、巣立つ頃には数が減って来るのを見たりすると自然の厳しさを感じます。

ツバメの子育て写真は7月も撮っていたのですが、私事でバタバタしていたので切れ切れな感じです。
8月に入って雛を見る機会が少なくなったので気になったストックをいくつかアップします。
母親が入院した病院の最寄り駅「狭山市駅」の駅ナカ・・・ここは焼き鳥屋さんなんだよな(^o^;)
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

鳥を焼いている上に巣を作るとは、なかなかシュールな構成。
でも串の形がハートにも見えて、愛情を届けているようにも見えますね。

こんなところに巣を作ってしまいましたが、当人にとっては雨風をしの
げるしとてもいい場所なのでしょう。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>でも串の形がハートにも見えて・・・
なるほど愛らしい見立てですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
駅ナカは雨風を防げ、天敵のカラスも来ないので、巣を作るにはもってこいの場所なのでしょう。

晴れていると海と利尻山のバランスがきれいなところですが、あいに
くとこの時は曇り、それで一部を切り取りました。

いかにも最果ての島の海岸といった感じの寒々しさです。
晴れと曇りではまるで印象が違うのでしょうね。
海辺の苛烈な環境で咲く黄色い花にうたれます。
エゾオグルマかエゾウサギギクのように見えますが、分かったら教えて下さい。

公園と言えど野趣を感じる風景です。
曇ってはいても草の緑も花の黄色も綺麗に色付いて並んでいますね。

岩場と緑のコントラストが堪りませんね。季節は違うかもしれませんが、緑の中の黄色い花の風景を見ると春の雰囲気を感じます。
ここに立ってみたいと思わせる、構図はさすがですねぇ。

皆さんありがとうございます。
masaさん、どうやらこれはエゾオグルマのようです。
島に行くたびにここを訪れますが時間と天気によって表情が違うのも撮り甲斐があります。

雲で日差しが弱まったところで撮りました。
涼し気な紫でアブ(?)が涼んでいるように見えます。
いなくなったかなと思っても、すぐに同じところに戻ってきたりで、お気に入りの花のようです。

おや、涼しそうな場所を見つけましたね。ちっちゃなハチさん。
これはアブではなく、ヒメハナバチの仲間ですね。ミツバチと同じハチ目ミツバチ上科に属し、そこからミツバチ科とヒメハナバチ科に分かれます。
沢山の種類があって、種まで同定するにはルーぺが要ります。
ミツバチと同じように、子供を蜜と花粉で育てます。

桔梗の季節はこちらと同じようです。
虫がいると夢中になってしまいますね。ついたくさん撮ってしまいます。
小型の蜂とのことですが観察しながら楽しめましたね。

Booth-Kさん、こんばんは。
色も形も綺麗なキキョウですね。
紫は確かに涼しげな色です。
虫によって好みの花があるようですが、ヒメハナバチに好かれたようですね。

コメントありがとうございます。
masaさん、ヒメハナバチなんですね。自身がなかったので特定していただいて助かります。
色は涼し気ですが、撮っている間は汗が目に入ったり、足にボタボタと汗が垂れたりと結構大変でした。まぁ、夢中なので汗は後回しですが・・。

漁師小屋の雰囲気、軽トラがこの土地ならではの海沿いの景観を感じ取れます。
水際のローポジションも効いていてますね。
熊がそこら辺をのそのそと歩いていてもおかしくないような。（笑）
黄色いのは、子供の長靴かなんかでしょうか？

この場所もお気に入りのポイントです。

Booth-Kさん、
有難うございます。最近また居ないはずのクマらしき足跡が発見されたとか。…島内の話題

最初拝見したとき、知床の海岸かと思ってしまいました。
知床も利尻も行ったことが無くて、テレビ番組でしか見たことがないんですが。
漁師小屋・・知床の番組では番屋と言ってたような。

エゾメバルさん、こんばんは。
漁師小屋、海の幸に恵まれた北海道らしい風景ですね。
利尻とか礼文とかは、行ったこともありませんし、行きたい場所の筆頭です。

出掛けた写真が続いていましたが、Booth-Kさんのお写真に触発されて夏空を一枚。
最近は朝から雲が多いのですが、薄手の雲の風に流れる風合いが気に入って撮りました。
最寄り駅に向かう途中なのでスマホでの撮影です。

青空と雲のバランスが上手く画面を構成してますね
このスピーカーからはどんなことが流されているのでしょうね。
アクセントにしたのですね。

刷毛で描いたような雲がアートになっているところに、更にスピーカーを加えたアート作品に仕上げてますね。
それにしても朝早いですねぇ。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
このスピーカーは市内の防災無線用です。
定期的なところでは夕方に遊んでいる子供に帰宅を促しています。
最近は熱中症の警戒アラートが頻繁に流されます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
昨今はのっぺりとした雲が多いのですが、刷毛で書かれたような雲はとても好きです。

強烈な日差しに、ボタボタと落ちる汗、汗が目に入って染みるし、水分補給もしてはいるもののフラフラになりそうでした。
夏休みは、とりあえず12日に取って、あとは仕事片付けて遅めで何処か取ろうと計画立て始めました。あれこれ考えているだけでも夏休み気分！

Booth-Kさん、おはようございます。
連日暑さが続いています。
外出するにも勇気が必要な状況ですよね。
強烈な日差しと囲む木々、明暗のバランスが上手いものだと感心します。

そちらは殺人的な猛暑のようですね。
そう思いながら拝見すると、薄雲があるようですがそれだけに蒸し暑い
ように感じられます。
　

コメントありがとうございます。
薄雲の存在は、撮っている時は全くわからず、ピーカンでした。
太陽があるから見えた雲の存在かなとも思えます。
それにしても今年の暑さは尋常じゃありません。ほぼ帽子をかぶったことがない私が、年々ぶりか奥から帽子を引っ張り出してかぶってます。

ベランダに夏バラ(?)がポツポツと咲いています。
レースのカーテン越しも面白いかなと、カップをカメラに持ち替えて1枚。

Booth-Kさん、こんばんは。
花好きの奥さまが育てられた花たちがお洒落な光景になりましたね。
柔らかな雰囲気が癒しのひとときです。

コメントありがとうございます。
コーヒー飲みながら見えた薔薇のベランダの雰囲気が良くて腰を下ろして撮りましたが、はっと気がついたコーヒーポジションでも撮っておけば良かったと少し後悔です。
日常も被写体はいくらでもありそうな気がしますね。

いいですね。
レースも花柄ですしそれ越しの花の淡さもとても雰囲気があります。
ここに目を付けたのはお見事です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
いい具合にレースの花柄と薔薇がマッチしてくれました。
身近なものでも、色々被写体はありますね。

>身近なものでも、色々被写体はありますね

仰る通りこれを狙うのも面白いと思っていますがこれが結構難しいですね。

清水港と土肥港を結ぶフェリーの航路を「道」として扱い、県道に指定されています。
語呂合わせのナンバーを含めて企画の勝利ですね。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

以前にも拝見した記憶があります。
それにしても粋なことをしますよね。硬いことばかり言わず、こういう行政は好感が持てます。
土肥、戸田は、一時期よく通っていたので、言葉の響きも懐かしいです。

海も海路とか航路というから一応道なんですね。
県道223号、静岡県の県道一覧を見たら、ちゃんと載っていました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>以前にも拝見した記憶があります。
はい、2020年12月に続いて２回目です。
富士山狙いの駿河湾フェリーでしたが、０勝２敗の不名誉記録となってしまいました。

masaさん、ありがとうございます。
>静岡県の県道一覧を見たら、ちゃんと載っていました。
ちゃんと登録されているわけですから、一覧にもあるわけですね。

今日は野暮用で会社を休んで家にいます。
裏山の見回りに行きたいんですが、カミさんが「こんな暑い時に出かけるなんて、馬鹿じゃないの？　齢を考えなさい！」と怒るものですから、ストックからの投稿です。

コナラの幹を這い上がっていくツタの赤ちゃんです。
蛇のようにもムカデのようにも見えますが、葉の色が変わっていく様子が面白いです。

masaさん、こんばんは。
なかなか向上心？溢れるツタの赤ちゃんですね。
なんとなく行列のようにも見えて楽しいです。

這い上がるグラデーション、美しかったですね。
私も、これは思わず撮ってしまいました。
秋に赤くなってたら、更に涎物です。（笑）

この赤ちゃんツタがこれからどう成長していくのか、はたまた途中で力尽きてしまうのか、見回りのたびに気をつけて観察してみましょう。
秋に赤く色づいたら感動ものですね。

夏の日差しに、目を引く赤で満開になっていました。まだ枯れた花がなくて、ちょうど咲き揃ったタイミングのようでした。
ただこの直後、K-1故障でミラーは跳ね上がるのですがシャッタが開かなくなってしまいました。真っ黒け画像。（汗）
7/28四谷にオープンしたばかりの、PENTAX CLUB HOUSEへさっそく持ち込み。新宿が閉まってしまってどうなるかと思っていましたが、新宿でお世話になっていた顔馴染みの方もいらっしゃってひと安心です。
夏休み明けくらいには直るかなぁ・・。

いかにも暑そう。この花を見ると夏の盛りを感じます。
百日紅・・・７、８、９月とほぼ百日に亘って咲き続けることから充てられた名前だそうですが、いよいよその盛りに入ってきたわけですネ。
コロナはさっぱり収まらず、暑さは連日35℃超えと、健康をおびやかす状況が続きますが、しっかり美味いものを食って、百日紅に負けずに元気に夏を乗り越えてまいりましょう。

Booth-Kさん、こんばんは。
サルスベリのピンクは薄いものから濃いものまでありますが、青空と葉っぱの色合いにお似合いの鮮やかさですね。
元気そうな雲も良いアクセントです。

コメントありがとうございます。
100m位先から、「目立つなぁ」と引き寄せられて撮りました。
気が付けば今日から8月ですし、いよいよ夏ですね！

清水港には地球深部探査船「ちきゅう」も停泊していました。
清水港を母港としているとは言え、観測のための航海で出ていることが多いのでラッキーでした。
ただし、一番見たかった富士山、絶対あの辺だよね。悔しい(^o^;)
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

富士山、なんとなく左下の斜面は少しだけ見えているようにも見えますね。
でもそれ以外は、条件に恵まれてラッキーな旅でしたね。
青空にも恵まれたようですし。

富士山が写っていれば、色んな想像が湧く絵になったでしょうね。
陸上なら今ややぐらを組んで数千メートルの井戸を掘るのは造作ないことですが、海上から千メートル以上の海底を経ての掘削は、そこから数百メートル掘るだけでも大変なようです。船が大きく動いてしまわないように、６基の電動スラスターで現在位置を確保しながら掘るんだと、以前、JAMSTECの方に聞いたことがあります。
3700メートルの富士山に登るのは簡単だけど、3000メートルの深海に潜るのはとてつもないことなんだとも聞きました。
私たちは、地球の表面のほんの薄い皮みたいな陸地で生きているんだ・・・探査船「ちきゅう」の姿を見るたびに思います。

その薄い皮の上を戦車で這いまわりながら殺し合いをするなんて、人間はなんと馬鹿なことをする生き物なんでしょう。

Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
富士山は行きの新幹線から見えたので残念でした。
最近は雲が多いので朝方しか見えない事が当たり前になって来ましたね。