MakerNote研究所

Fを目いっぱい開けて後ろを溶かしてみました。

とろけるような開放の描写、空気感も良いもんです。
霧の雰囲気も感じますね。

masaさん、おはようございます。
蕩けるような表現、マクロレンズの開放ならではのお写真です。
ミラーレスになってリアルタイムのピント合わせもしっかり使いこなされているようですね。
抜け落ちた花も出て来た終盤ですが、蕾も交えて素敵な構図です。

masaさん　お久しぶりです。

　素晴らしく滑らかな
ぼかした背景を背に
　主役が浮き上がっています。
しかし　奇麗なボケ見とれてしまいます。

Booth-Kさん
開放レンズで暈けているのか霧て煙っているのか分からないので、タイトルに霧と付けました。もう少し樹木の姿と霧が判る絵を貼ってみますね。

Ekioさん
バリアングル・モニターを見ながらのピント合わせは難しいです。AFのポイントを狙った被写体に持っていくのにオタオタして、MFで合わせました。

ペン太さん
お久しぶりです。
前のマクロを壊して半年以上、通常レンズの開放でしのいで来ましたが、やはりマクロはいいです。
開放 F2.8ばかりでなく、様々な絞りで試していきたいと思っています。
ご批評よろしくお願いします。

連投失礼します。
昨日から、晴れているところを探して白川郷へ行ってきました。

晴れているとこどこ？　白川郷。よし、行こう。
すごい機動力ですネ。
乗鞍方面は天気が悪かった？

Booth-Kさん、こんばんは。
青空がすっかり貴重品になってしまった昨今ですが、青空を求めて出掛けられるとは凄いです。
しかも水面に映る青空に合掌造りとは恐れ入りました。

コメントありがとうございます。
先月の新月付近も天気が良くなく、この時期に天の川が2ヶ月連続で見られないなんてあり得ないと、晴れる場所を探したら確率高いのが白川郷でした。乗鞍よりも、日本海側に近い方が雲が少ないようだったので、ここを選んで、青空に出会えました。

ちょうどアップしようと思っていた写真です。
masaさんの投稿見て、これは何？ と訳わからなくなりました。（汗）

センニンソウもボタンヅルもクレマチス属です。
Clematis terniflora センニンソウ
Clematis apiifolia ボタンヅル
センニンソウは葉の縁が滑らかですが、ボタンヅルは大きなギザギザがあります。花はほんとに良く似ています。

masaさん、同じ仲間だったんですね。
ネットで調べても、写真見ているぶんには違いがわからず悩んでいましたので助かります。
今後は葉っぱも撮っておかないといけませんね。

今日しかチャンスがなさそうだったので、休みを取って行ってきました。
霧が流れる樹林の中で咲き残ったレンゲショウマが露に濡れていました。

しっかり絞り、二輪にピントをおいて、しずくの瑞々しさが花の魅力を増幅させているようです。
このレンズで、これだけ絞ったのは珍しいんじゃないでしょうか？

masaさん、こんばんは。
御嶽のレンゲショウマを拝見出来て嬉しいです。
なんか変な天気が続いていますが、妖精たちに出会えたのですね。
木漏れ日を散りばめて花が綺麗ですし、蕾にふんわりと丸ボケを被せたのも素敵です。

二輪にピントを合わせたかったのと、バックの丸ボケを小さくハッキリさせたかったのでF6.8まで絞りました。
F３くらいまで開けて後ろを溶かしたものを別途貼ります。

クモですかね。ちょっと様子を見に来たような雰囲気でした。
普段はあまり虫を撮らないのですが、面白い組合わせだったので狙ってみました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

やはりレンゲショウマは下から覗きたくなりますよね。
クモはアシナガグモの仲間でしょうか。
Ekioさんの虫撮り初めて拝見したかな？　
野草の世界は予想外の生き物が登場していいですね。

クモも、レンゲショウマのファンでしょうか？
下からが、なんとも可愛らしいです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
三輪しか咲いていない残念な状況でしたが、気まぐれなクモが良い被写体になってくれました。

Ekioさん　お久しぶりです。

　沢山の丸ボケの背景
花の切り取り方　流石です　上手いなあ～。

蜘蛛さんも空中に浮いている様ですね。

正式和名”ボタンヅル” といいます。
キンポウゲ科Clematis属で、園芸植物として人気がある大きくて美しいテッセンや改良クレマチス類の日本産原種です。
(新潟県南魚沼の山懐にて）

masaさん、こんばんは。
背景の煙る山々に以前ご案内いただいた山荘でのオフ会の記憶が戻りました。
野生のクレマチス、雰囲気が出ていますね。

前に教えていただいたセンニンソウとも似てるんですね。
クレマチスというと紫系のイメージがあるので、まじまじ見てます。

御嶽のレンゲショウマの季節ですが、左目の不調のため近場の殿ヶ谷戸庭園での撮影で済ませました。
残念ながらここのレンゲショウマはほとんど終わりで三輪しか残っていませんでした。
天気が良くて有難いんですけど光が強すぎて苦労しました。
(バックの丸ボケは極力柔らかくしたいんですよね)
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.
※トリミングあり。

おお、妖精ちゃん、頑張って咲いていますね。
御岳のレンゲショウマ、そろそろ終わりの時期に近付いていますので、雨がやんだら、今日の午後か明日の午前に行ってみようと思っています。この時期を逃すとまた来年まで会えませんから。

Ekioさん、目の調子がお悪いとのこと、大事になさって下さい。

masaさん、お気遣いありがとうございます。
幸いにも痛みとかは無いので助かっていますが、来月は治療に専念する予定です。
御嶽のレンゲショウマ、新しいボディ・レンズでのお写真を拝見出来れば嬉しいです。

連投失礼します。明日外出なのでその分ということで。
カワウが一瞬大きく上を向いて口を開きました。
写真見てると、くしゃみにしか見えないなぁ。

なるほどクシャミですか。
私には大あくびのようにも見えました。

masaさん、実は投稿直前までアクビで行こうと思っていましたが、飛沫が見えたので、急遽くしゃみに切り替えました。
一瞬ですが、時々こういうのがあるのも面白いです。

何の木か分かりませんが、カラフルに実を付けていました。
まだ暑いですが、8月も終盤、少しづつ秋の気配も感じます。

Booth-K さん、おはようございます。
これはエノキの実です。
緑→黄色→橙色→黒と熟していきます。
葉が落ちた冬には、黒い実が冬鳥たちのご馳走です。
シメやイカルが群れでやってくると、バチバチと音を立てながら殻を割って、あっというまに食べ尽くしていきます。

masaさん、こんばんは。エノキなんですね。
冬場も注目してみてみようと思います。
ありがとうございました。

キリの樹にヤマフジが絡んでいました。
まるで大蛇に締め上げられているようです。
（新潟越後湯沢の山懐にて）

masaさん、こんばんは。
巻き付く方も巻き付かれる方もそのつもりはなかったのでしょうが、なんか意思を感じますね。
花は更に先(上)の方に咲くのですか？

サムネイル見た瞬間、蛇？ と思いました。
ここまで太く絡まれると、流石に木も「おいおい、離れてくれよ」と言いたげです。

キリは初夏5-6月に梢に薄紫の花を付けます。
フジはそれより少し早く4-5月に垂れ下がる房状の花を付けます。
両方が絡み合って同時に咲いているのは未だ見たことがありません。

先週アップした、 https://photoxp.jp/pictures/221150 ですが、今日行ったら咲いていました。
欄の仲間でしょうか？

蘭の仲間のようですが野生化したのでしょうかね、追跡しての撮影、
いいですね。

おお！　ランでしたか！
シンビジウム属の東洋ランのようですね。
沢山の栽培品種があるので種名までは分かりませんが、花の造りウチの裏山にあるシュンランと同じです。

Booth-Kさん、こんばんは。
ランの仲間でしたか、やっぱり咲くと華やかになりますね。
白に赤紫の模様が清楚な感じです。

コメントありがとうございます。
石神井公園の、木の遊歩道脇に咲いてます。
先日一斉に草刈りされて、綺麗になっていますが、ちゃんと分かる方が残してくれたんですね。

隅田川に架かる橋は年代物が多いのですが浅草側(左)からスカイツリーに向かう橋は人の流れが増えたため人の通路の拡張など綺麗に整備されました。
また、浅草と日光・鬼怒川を結ぶベテラン特急「スペーシア」も現状の需要減も踏まえてプレミアムな特急「スペーシアX」に一部置き換わることが発表されました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.
※軽くトリミングあり。

なかなか普段見ない構図。鉄道に船も入れているところがEkioさんらしいですね。

川の上を走る電車、覆いかぶさる橋梁、通行人、等々見どころ満載、
よくぞ狙いましたね。

構図を決めてから、スペーシアが通るのをじっくり待ったんですネ。
通路を人が歩いているのは、エゾメバルさんのコメントを拝見するまで気付きませんでした。
目いっぱい拡大して確認しました。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、masaさん、ありがとうございます。
いつもですと流れを考えながら構図を決めて後は待ち・・・みたいなスタイルが多いのですが、
今回は特急が走って来るのが見えて、橋が邪魔と思ったのをどうせなら被せるかと咄嗟に撮りました。

南魚沼の山中で出会った ”ウワミズザクラ” の実です。
あいにくの天気でしたが、雨露をまとって輝いていました。

masaさん、おはようございます。
雨に濡れていい色が出ていますね。
ウワズミザクラ、こんなに綺麗に実が並ぶんですね。
赤い実の丸、滴の丸、そして丸ボケを小さく揃えて素敵です。

水滴で、瑞々しく見えますね。桜とは言え、ソメイヨシノとかとは、全然違うのにびっくりです。

背景が写り込む水滴の数々、空気感がいいですね。

本日より、遅めの夏休み。天候がパッとしないのが悩みです・・。
久々に150-450mmで出動したら、すぐ近くの石神井川で見っけ。
朝からTEAMS故障のようで、今日は休みで正解だったかも。（汗）

Booth-Kさん、こんばんは。
ギャルと来ましたか。これまたメチャクチャ可愛いです。
ギャルですからラメですかね。天気がパッとしなくとも綺麗です。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
青く見えた羽の色も、この場所に停まってからはエメラルドグリーンの斑のように見えました。
構造色ならではの色変化が面白かったです。

カワ子ちゃん、胸毛がまだ黒いので幼鳥ですネ。
遅めの夏休みとのことですが、ゆっくり過ごして下さいね。

隅田川では屋形船が営業をしています。
夕方～夜が書き入れ時ですが、コロナ禍で需要が減って昼間は仕事が無いようです。
それはさておき、最近は「納涼」と言う言葉を忘れてしまいそうなほど気候の変動が厳しいですね。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

毎年気候が大きく変化しますが、東京はつらい暑さになってきていますね。
夜の屋形船は情緒があり魅力的なので、早く賑わってほしいですね。

今年は異常気象と発表がありましたが、これが当たり前にならなければいいんですが。
東京は減少傾向が見えるので、このまま落ち着いて屋形船が夕暮れに走行する姿が見られると良いですね。

エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
やっぱり観光地とかは賑やかさが欲しいですよね。

今まで見たことがない場所で出会うと新発見したようでわくわくさせて
くれますね。
　曇っていたことが水の反射を抑えて緑のバックが落ち着いたいい感じ
になっているのではないですか？

この場所でカワセミ見たのは初めてでした。
曇って光がないと思っていたら、しばらくして急に雨。全力で帰りました。

本日、K-1修理から戻りました。あとは天気がなぁ・・。

Booth-Kさん、こんばんは。
実にしっとりとした色合いですね。
一幅の絵のような風景の中でカワセミが綺麗です。
新しい場所、カワセミも気に入ってくれると良いですね。

コメントありがとうございます。
もう少し光がほしいところですが、ピーカンよりは情緒があるかもしれません。
カワセミ見ると、どこか得した気分になります。

♪ 燃えろよ　燃えろよ
♪ 炎よ 燃えろ
♪ 火の粉を　巻き上げ
♪ 天まで　焦がせ

キャンプファイアーの歌に、たしかこんな歌詞があったような・・・

masaさん、おはようございます。
キャンプファイヤーなんて高校を最後に体験していないかもしれません。
立ち上がる炎に皆さんの心がつながる光景ですね。

スローシャッターで、パチパチと上がる火の粉の雰囲気が出てます。
Exif見ると、すごい露出オーバーになりそうなイメージなんですが、上手くまとめてますね。

ISO51200なんて初めて使いましたが、あまり荒れずにそこそこの絵になってくれました。
SSを上げると火の粉が粒々になって止まってしまうので、アレコレ試してみた結果です。

キンミズヒキかな？　蔓に絡まれて迷惑そうです。

今日から、遅めの夏休みの予定でしたが仕事バタバタで、少なくとも水曜までは予定が入ってしまいました。その後の天気見て、ガックリ来てます・・。（涙）

草むらの中でも事件が起こっていますね。
ストーカーにしつこく追い回されているのでしょうか？

Booth-Kさん、おはようございます。
ひょろひょろと伸びた茎に螺旋階段のように巻き付いていますね。
ところでレンゲショウマが見頃になっています。
平日で雨が降らなければ狙い目かもしれません。

コメントありがとうございます。
レンゲショウマは、御岳とかでしたっけ？
明日で、仕事が片付けられたら夏休み突入です。

すみだ水族館のペンギンです。
深呼吸みたいなポーズ、それともレントゲン撮影？
まるで撮ってくれと言う感じの仕草が可愛いです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

皆でラジオ体操しているようにも見えて、可愛いです。
ペンギンの可愛さは、ずるいなぁ。（笑）

ここのペンギンは丁寧に育てられているようでいつもきれいですね。
少しづつこういった人の集まるところにも出かけられるようになってき
ましたね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
立っているだけでも可愛いペンギンですが、最高の癒しでもあります。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>ここのペンギンは丁寧に育てられているようでいつもきれいですね。
室内と言うこともありますが、清掃にも気を使っておられますね。

連投ご容赦。
新潟の山奥の森の中で、岩の上に生えていた地衣類で ”コアカミゴケ” といいます。
背丈は１センチ足らず。赤い部分は全体で２ミリほどです。

(追加解説）
地衣類は菌類と藻類が共生したもので、〇〇ゴケという名前が付けられているものが多いですが、葉緑素を持って種子を作る緑色の苔類とは全く別の生物です。
この赤い部分は子器という生殖器でここで胞子が作られます。
樹林の中で岩に腰かけて一休みしていたら、ポチッと小さな赤い点が目に入り、マクロで覗いてみたら ”コアカミゴケ” の子器でした。

>樹林の中で岩に腰かけて一休みしていたら、ポチッと小さな赤い点が目に入り・・・
赤が目立つとは言え、流石の観察眼ですね。
こういった小さな世界を発見出来ると楽しいですね。

ミクロな世界観、別世界ですね。
しかし、コレを見付けるmasaさん凄すぎます。
種ではなく、胞子をこんな拡大で見る機会もないので、余計別世界感が高まりますね。

微細な世界も大きく見えます。

コロナで中断していた山仲間が３年振りに部の山小屋に集まりました。
いつもは数十名でファイアーを囲むんですが、今年はまだ自重している仲間が多く１５名ほど。
５０代～８０代のOBと２０代の現役部員の再会です。

masaさん、こんばんは。
毎年恒例となっていた山仲間の集いも中止となっていたのですね。
人数が減ったとはいえ世代を超えた集いが再開して良かったですね。

火を囲む時間って、いいんですよねぇ。
10年前ぐらいまでは、２～３ヶ月に一度仲間と山付きで土間のある古民家を借りて、山から切り出した木を組み、火を囲んでグラスを傾けていましたが、契約が終わってからそんな機会もなくなってしまいました。
火の揺らぎ、パチパチと弾ける音、煙の匂いと熱線等、五感の刺激が堪らない、そこに友人がいて、至福の時間ですね。
羨ましい光景、懐かしくもあります。

空港や駅では限られたスペースと時間で如何に運用をこなすかと言うことが求められる訳ですが、さまざまなスタッフによって支えられているのが良く分かります。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

もう1枚失礼します。
歩道横に、蕾を付けている植物が。
こんな場所で、何が咲くのでしょう？？？

歩道横とかは何気に新入りが増えたりしてますよね。
>何が咲くのでしょう？？？
答え合わせが楽しみですね。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
今度ここへ行くときはどうなっているのか？
でも、雨が続きそうで行ったときには終わっているかも・・。
何の花でしょうね？？

ピントは最短距離に合わせて、カメラを前後してピント合わせしてますが、ここぞと思う場所になかなか留まることができません。
絞ってもピントが浅すぎるのは分かっていたんだから横着せず三脚持ってくればよかったと後悔です。

Booth-Kさん、こんばんは。
これぞマクロの醍醐味と言うお写真です。
息を殺してもピクピクと震えてしまいそうな姿が目に浮かびます。
しかも、この暑さでしょ！恐れ入りました。

なんだか動物のようですね、海のヒトデのような。
この絵だと「ヤイトバナ」が似合いそうです。

コメントありがとうございます。
動物の様な、食虫植物の様な不思議な雰囲気が好きで、名前とは裏腹に結構好きな花だったりします。
肉眼だと、まず気付くことのない、こんな赤い洞窟みたいな世界感の存在自体が知る人ぞ知る「秘密」な感じがしました。
名前は、確かに「ヤイトバナ」くらいにしてあげたいものです。