【春】雪解け

1   砥師利衛   2006/3/4 01:16

支配人 コレはチョックラさびしげではござりませぬか。

春遠からじ?。

2   へい柔道   2006/3/4 01:18

キャッチコピーとくに二行目がイケてますけど、
お写真がそのテキストにちと負けてますなぁ。
もう一歩の練りこみが欲しいなぁ。

3   支配人   2006/3/3 23:24

雪解けで琵琶湖の水位が上昇しています
白鳥も支配人の来るのを待たずにロシアに帰ってしまいました

4   haru   2006/3/4 13:11

支配人さん!お待ちしてました〜♪お写真拝見することが出来て嬉しいです!琵琶湖ですか〜・・まるで、水墨画のような、印象的なお写真ですね!琵琶湖の後ろに並んだ葦や、くっきりした木立のシルエットが、霧の中に浮かび上がってますね!

白鳥、なんとロシアに帰ってしまいましたか。。一見寒そうですが、琵琶湖界隈は、春が進んでるんですね!こちらは、まだまだたくさんいますよ〜♪

5   支配人   2006/3/4 19:02

雪解けで水位が上がっているにも拘らず、雪が降っていました。

しかし向こうの人は暑い、暑いと…。
最近は暑くて汗はでるわでバスの暖房も止めたって…。

確かに800居た白鳥は姿を消し、オジロ鷲も帰り、カモメも一匹も見ずじまいでした。
湖国では気温に対する感覚は鳥も人間も一緒みたいです

都会の感覚と全然違います(泣)

6   rrb   2006/3/4 20:01

せっかくの琵琶湖遠征が…って感じだったみたいですね。
渡り鳥は気候が寒かろうが暖かかろうが、
季節が来たら行動するみたいなことを、
知り合いの自称「鳥博士」が言ってましたよ。
なんでも地球の公転・自転の磁場などを感じて、
「そろそろ次の目的地へ…」と行動するらしいです。
我々人間がまだ寒いと感じていても、
三月になったから…と移動するとのことです。
まぁ…奴の言うことだからどこまでホンマか分からんけど…。

水位が上昇していなかったら、
普段、この木々はどう見えるんですか?
ちゃんと島になってるんですか?
気になる木です。

戻る