1 MYCA 2009/5/9 20:38 ボタン様 今晩はこの色素敵ですね♪スカーレットオハラが、ダンスをしてる画面が目に浮かびますね。素晴らしいです。
ボタン様 今晩はこの色素敵ですね♪スカーレットオハラが、ダンスをしてる画面が目に浮かびますね。素晴らしいです。
2 ボタン 2009/5/9 19:40 町田ぼたん園の牡丹は終わり、その殆どは花を摘み取られていました。変わって芍薬が見ごろといいたいところですが、今日の25度前後の暑さで芍薬もげんなり、まだ少し蕾は残ってはいますがそろそろ花の咲き収めでしょうか。映画「風と共に去りぬ」でビビアン・リー演じたヒロインスカーレットオハラです。
町田ぼたん園の牡丹は終わり、その殆どは花を摘み取られていました。変わって芍薬が見ごろといいたいところですが、今日の25度前後の暑さで芍薬もげんなり、まだ少し蕾は残ってはいますがそろそろ花の咲き収めでしょうか。映画「風と共に去りぬ」でビビアン・リー演じたヒロインスカーレットオハラです。
3 gokuu 2009/5/9 21:18 ボタン さん こんばんは〜〜スカーレット・オハラ・・懐かしい響きです。ヒビアン・リーは大好きでした。「風と共に去りぬ」映画は観たのに、ビデオも持っています。DVDにダビングしなくては。いま一生懸命ダビングを続けています。お陰で写真も撮れない。安物のデッキ。高速ダビングが出来なくて、時間が掛かります。あ、またも話が(苦笑)淡くもショッキングでもないピンクが素晴らしい。芍薬にスカーレットオハラとは和風でも中国風でもない?
ボタン さん こんばんは〜〜スカーレット・オハラ・・懐かしい響きです。ヒビアン・リーは大好きでした。「風と共に去りぬ」映画は観たのに、ビデオも持っています。DVDにダビングしなくては。いま一生懸命ダビングを続けています。お陰で写真も撮れない。安物のデッキ。高速ダビングが出来なくて、時間が掛かります。あ、またも話が(苦笑)淡くもショッキングでもないピンクが素晴らしい。芍薬にスカーレットオハラとは和風でも中国風でもない?
4 ボタン 2009/5/9 21:37 MYCA さん コメント有難う御座います。「風と共に去りぬ」はオールド映画ファンにとって忘れられないもう一度見たい映画ですね。
MYCA さん コメント有難う御座います。「風と共に去りぬ」はオールド映画ファンにとって忘れられないもう一度見たい映画ですね。
5 ボタン 2009/5/9 21:51 gokuu さん こんばんは「風と共に去りぬ」をDVDにダビングしてるのですか。面倒くさいので息子や孫に頼まないでご自分でやられてるのですね。高速ダビングができないと言いつつもその情熱たりや感動ものです。ところでgokuu さん、現在の心境ていうか、酩酊気分ではないかと想像しているのですが・・・。
gokuu さん こんばんは「風と共に去りぬ」をDVDにダビングしてるのですか。面倒くさいので息子や孫に頼まないでご自分でやられてるのですね。高速ダビングができないと言いつつもその情熱たりや感動ものです。ところでgokuu さん、現在の心境ていうか、酩酊気分ではないかと想像しているのですが・・・。
6 Seichan 2009/5/9 22:00 ボタンさん こんばんは。シャクヤク「スカーレットオハラ」の登場ですね。私も町田ぼたん園に行ったとき、カタカナ名の洋種が多いのに驚いたものです。その代表的な「スカーレット…」はもっと情熱的な濃い赤だったように記憶していますが、これは鮮紅色というのか、いやにピンク色が強いですね。いずれにしろ、名前で得しているシャクヤクですね。
ボタンさん こんばんは。シャクヤク「スカーレットオハラ」の登場ですね。私も町田ぼたん園に行ったとき、カタカナ名の洋種が多いのに驚いたものです。その代表的な「スカーレット…」はもっと情熱的な濃い赤だったように記憶していますが、これは鮮紅色というのか、いやにピンク色が強いですね。いずれにしろ、名前で得しているシャクヤクですね。
7 ボタン 2009/5/9 23:18 Seichan さん コメント有難う御座います。さすが赤嫌い(政治的な意味ではなく色彩感覚です)のSeichanさんらしい厳しいコメントですね。ですのでおそらく赤い色でSeichan さんのお気に召す色はこの世に存在しないのではと思っていますが、いかがですか。でもそれはそれで一つのパーソナリティであり、見識であると思っていますのでとやかくは申し上げません。スカーレットオハラという芍薬については一目見ればわかり、覚えてしまうほどピンク系の強い花です。写真の花は陽光の反射が花の色を白っぽくさせるのではと思い露出補正をー0,3にして少し暗くなるように撮っています。
Seichan さん コメント有難う御座います。さすが赤嫌い(政治的な意味ではなく色彩感覚です)のSeichanさんらしい厳しいコメントですね。ですのでおそらく赤い色でSeichan さんのお気に召す色はこの世に存在しないのではと思っていますが、いかがですか。でもそれはそれで一つのパーソナリティであり、見識であると思っていますのでとやかくは申し上げません。スカーレットオハラという芍薬については一目見ればわかり、覚えてしまうほどピンク系の強い花です。写真の花は陽光の反射が花の色を白っぽくさせるのではと思い露出補正をー0,3にして少し暗くなるように撮っています。
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