1 Seichan 2009/6/2 15:38 今回は難しい名前のシャクヤク。これは「婪尾春(ランビシュン)」。中国では六朝時代から、シャクヤクが鑑賞用の花になっており、揚州が産地として有名で、この花名はシャクヤクの別名だとのこと。内弁が発達し、花弁との区別がなくなっいますが、オシベがわずかに見えるので「半バラ咲き」のようです。淡いピンクの花弁の重なりが、ふんわりして美しい花姿です。ポートレート、マクロ撮影。(東京都調布市・神代植物公園)
今回は難しい名前のシャクヤク。これは「婪尾春(ランビシュン)」。中国では六朝時代から、シャクヤクが鑑賞用の花になっており、揚州が産地として有名で、この花名はシャクヤクの別名だとのこと。内弁が発達し、花弁との区別がなくなっいますが、オシベがわずかに見えるので「半バラ咲き」のようです。淡いピンクの花弁の重なりが、ふんわりして美しい花姿です。ポートレート、マクロ撮影。(東京都調布市・神代植物公園)
2 gokuu 2009/6/2 17:10 seichanさん こんにちは〜〜ピンクじゃなくて桃色?この芍薬見ていると吐息が・・中国には桃色吐息なんて歌ありませんよね。婪尾春って相当別嬪さんだったのでしょうネ。内外が判らないほどの(笑)
seichanさん こんにちは〜〜ピンクじゃなくて桃色?この芍薬見ていると吐息が・・中国には桃色吐息なんて歌ありませんよね。婪尾春って相当別嬪さんだったのでしょうネ。内外が判らないほどの(笑)
3 Seichan 2009/6/2 20:40 gokuu さん こんばんは。遅くなりました。毎度ありがとうございます。確かにベッピンさんですね。乱れた花弁の間から、フェロモンが漂っているようです。このシャクヤクは「桃色吐息」に似合うかも…(笑)。
gokuu さん こんばんは。遅くなりました。毎度ありがとうございます。確かにベッピンさんですね。乱れた花弁の間から、フェロモンが漂っているようです。このシャクヤクは「桃色吐息」に似合うかも…(笑)。
4 MYCA 2009/6/2 21:10 Seichan様 今晩は「婪」ラン、難しい漢字です。私は読めません。芍薬はきれいで、溜息がでます。
Seichan様 今晩は「婪」ラン、難しい漢字です。私は読めません。芍薬はきれいで、溜息がでます。
5 Seichan 2009/6/3 10:44 MYCAさん おはようございます。遅くなりました。いつもありがとうございます。花の名札には普通、読みも併記してあるのですが、これにはありませんでした。そこで IMEパッドの手書き入力で読みを調べて入力、「婪尾春」でWEB 検索したのですが、なかなか大変でした(苦笑)。この花は、溜息が出るほどきれいといっていただいて、うれしいですね。
MYCAさん おはようございます。遅くなりました。いつもありがとうございます。花の名札には普通、読みも併記してあるのですが、これにはありませんでした。そこで IMEパッドの手書き入力で読みを調べて入力、「婪尾春」でWEB 検索したのですが、なかなか大変でした(苦笑)。この花は、溜息が出るほどきれいといっていただいて、うれしいですね。
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