懐かしさを漂わす階段と
道なりに身をゆだねたくなるカーブ
絶妙な被写体とアングルですね〜

女坂、男坂というわけではありませんが、両方の道とも同じバス停留所へ
行くようになっています。やはり階段のある方がずっと早い、朝夕の通勤時間滞
には階段を駆け上がる、駆け降りる人が多いです。

でも
♪〜月がとっても青いから〜遠回りして帰ろう〜♪もいいもんです。

ボタンさん　おはようございます。
良く有る近道ですね。発車ギリギリに駆け上がる階段。
バスは定時に走らないのに。時計見ながらが想像出来ます。
年寄りはゆっくり坂道を。判る判る。(笑)　

gokuuさん　今晩は
この先のバス停は終点、つまり始発でもあるのです。ですので
殆ど定時発車です。回り道するよりその分寝てたほうがいいと
いうことなんでしょうね。

ボタンさん、今晩は。
女坂、男坂と言えば、関東では八王子市の高尾山
にもあります。
道にも配慮が優しいと感じる写真ですね。

あ〜ナルホドです！
こんなシチュエーション、確かにありますね♪

私ならたぶん左に行きます。
血液型Ａ型ですから(笑)うん？

ボタンさん　こんばんは。
　同じ目的地へ続く分かれ道・・・
　人生の分岐点みたいですね。
　どちらを選ぶかは・・・人それぞれ・・ですね。　

みなさん　コメント有難うございます。
道一つのテーマにも個性豊かないろいろな切り口があるものだと
つくづく感じます。
その人の発想、個性、10人十色とはよく言ったものです。
大変勉強になっております、テーマの親分、それに応えて頂いて
いる皆さん、また私のつたない写真にエールを送って頂いている
皆さんに感謝です。

ボタンさん、今日は〜。
私なら迷わず左、カーブ好きなこともあり、もう急ぐ必要もない年齢です。

ボタンさん、おはようございます。
どっちが先に出来たのかな？と考えると楽しいです。
左の道が先に出来ても、やっぱり真っ直ぐ行く人が多いと右の道が出来ちゃうのでしょう。