ビハールの女

1   マリオ   2005/11/7 19:50

週末はグループ展の写真選びで、、、こんなのはどうかなぁ、、
古くて、、1973年の二月インドで一番貧しいビハール州の
片田舎、、電気もない、水道もない、トイレもない、、
5000年前と同じ自給自足の生活、、(^^ゞ

カメラはマミヤセコール500DTL50mm、コダクロームASA25

2   mitsumoto   2005/11/7 22:08

これはインパクトがあります。
5000年前と同じ生活なら、32年後の今も同じ生活なんでしょう、きっと。

3   おばさま   2005/11/7 22:11

マリオさん

古い写真とのことですが、写真そのものは未だに古びず素敵です。
現代の利便からかけ離れた貧しい生活でも、心は豊かなのでしょうね。笑顔が良いですね。
赤ちゃんが何とも可愛い。

4   山猫2号   2005/11/7 23:40

とても印象的な写真だと感じましたが、その印象的だと
感じたのは何かというのが私には未だ判りませんので、
その何かを探す為に、グループ展の方に参上させて
頂きます(笑)

5   ブリア   2005/11/7 23:45

32年も前の写真なんですか、すごいな〜。
コダクロームってカラーのフィルムなんですよねぇ?
やっぱり、もともとの質ってのもありますが、色的には変わってたりします?

6     2005/11/7 23:50

マリオさん、また是非インドに行ってくださいね。

7   マリオ   2005/11/8 07:57

■mitsumotoさん:
どうなんでしょうか、、いまは道も整備され電気も通っているのかも、、再び行ってみたいですね。でもこの村までは朝から徒歩で7−8時間かかりました。

■おばさま:
このフィルムはカビなどあまりなかったですが、、、インドはあまりに奥が深くて一言では無理ですね、、、

■山猫2号さん:
本当にインターネットとか写真展など昔考えていたら物置などへ何年も2000枚以上のスライドをほっておかなかったのですが、、ほとんど埃、カビ、キズで非常に残念です。

■ブリアさん:
そうですね、コダクローム25はカラーですね、、きれいなのも数枚は残っていますので写真展ではカラーも出そう思っていますが、、、

■狸さん:
ムンバイのお話じっくりと読みましたよ。ムンバイも行ってみたいですが、できればこの村とぼくが日本で保証人になっている日本女性とインド人のハーフの青年が生まれたインドの最南端ケララ州の村へ行ってみたいですね。インドへ行くにはやはり体力と気力が必要ですね。ケララ州は北インドほど経済的にも人間的にも酷くないと聞いていますが、、、保険はおりましたでしょうか、、http://fyama.2.pro.tok2.com/050915_1002Kenya/050929_Munbai/050929_Munbai.htm

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