| メーカー名 | KONICA MINOLTA |
| 機種名 | α-7 DIGITAL |
| ソフトウェア | ALPHA-7 DIGITAL v1.10 |
| レンズ | AF24-105mm F3.5-4.5(D)/SIGMA 18-200mm F3.5-6.3/... |
| 焦点距離 | 24mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/300sec. |
| 絞り値 | F8.0 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | スポット測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3008x2000 (4,132KB) |
| 撮影日時 | 2006-04-15 17:27:27 +0900 |
土屋先生、参加された皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
疲れたけれど楽しい時間はあっと言う間なのですね!
もうこれでお終いなんて信じたくないけれど、お終いなのですね。
やっとアルファー7を買えたので、参加資格が出来たかなと
昨年4月からフォトカレッジに参加し始めたのに、1年で終わりになりました。
でも沢山の事を教えて頂けて少しは進歩出来たのでしょうか?
一人で撮る時も何とか頑張りたいです。
でも今回のテーマの「ファインダーの隅々まで見る」は時々しか守れず
反省してます。
で、その中の1枚を貼付けますが、やはり隅々を見てないので地平線が傾いてます。
立ち直れるくらいの批評をお願い致します。
遠くに江ノ島、その手前の釣り人、左には波の写真を狙ってる人
いい題材が一杯入ってますね。
黒雲が広がってしまったのは残念でしたね。一番いい時間帯
だったのに。(ドラマチックという意味ではこの雲でよかった
のかな?)
右の太陽と左の土屋先生を入れる為に無意識にカメラを左に傾けてしまったんだと思います。
ガラスビンさんのその無意識な気持ちがすごく伝わるので、人間関係を知ってる人じゃないと分からない写真かも知れませんが、大切な思い出がつまってる掛け替えのない写真だなぁと感じました。
逆に傾いてた方が良かったんだと思いますよ。
α7Dには、被写体と水平を確認しやすい「フォーカシングスクリーン7D L型」(5000円)というのがあります。
これはファインダーを覗いたときに、被写体と水平を確認したり、構図を確認しやすくする為にスクリーンに碁盤の目状に線が入っています。
自分で交換することは出来ないので、アフターサービスに依頼するかたちになり、4月からどのようになったか調べてみないとわかりませんが、たぶんSONYの方で対応してくれるんではないでしょうか。
ちなみに私はこのL型に変更しています。
水平線だと、スクリーンの線と地平線を平行にすれば良いので結構重宝しています。
きしさん&y2hさん:ありがとうございます。
PCの画面で見た時は大きかったのでもっと明るかったのですが・・・
PC初心者の私にはこんなに暗くなるなんて想像出来ませんでした。
でも温かいコメントを頂けてホッとしています。又、色々と教えて
下さい。お願いします。