舞妓さんの襟足ってこんなんなんだー!芸術的〜♪
そういえば、8月1日の祇園町では舞妓さんが料亭などを回るというイベントがあったような気がしますが、これってなんでしょ?>Tomozoさん
襟足もなんとも色っぽいですね。(ミノルタα-7、ミノルタ80-200mm・f2.8、絞りF5.6、オート、プロビア400)
ひだか財閥なら、京都通いも乙では(^^)--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---
Tomozoさん、一日で随分使ってしまいました。当分小遣いがありません。(参加費は8000円でしたが往復の新幹線代等で30000円、15本撮ったのでフィルム代・現像代で…)でも楽しかった。やんさん、この娘は20歳だそうです。頑張ってお嬢さんを舞妓さんにどうですか。襟足も綺麗でしたよ!また撮りたい。
◇ひだかさんうん、やっぱり、、、襟足は魅力的ですね。経費以上に楽しめたので、よしとすべきですよ。15本とは、結構撮られましたね。次回からは、芸妓・舞妓はんとお座敷遊びがよろしいかと思います。--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---
> この娘は20歳だそうです。ということは、来年からは色っぽい芸妓はんですね♪^^
Tomozoさん、3時間で15本。シャッター押し捲りでした。お座敷遊び連れて行ってください。よろしゅうに!まあちさん、その通り。今度は芸者さんですね。でも遊んだ事がないので実感としては解りませんです。
右の舞妓さんの髪型は「おふく」左は「われしのぶ」です。きっと柳のかんざしなので6月でしょうか。舞妓3年くらい経つと、おふくに変わります。まだ、電気もない時代、ろうそくの灯りで見る、舞妓さんの「2本足」と呼ばれる、襟足がとても色っぽく見えたそうです。ちなみに、舞妓としてデビューした3日間は、黒紋付に3本足の襟足になります。
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