ラッパ水仙は西洋そだち
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-V8
ソフトウェア 1.01
レンズ
焦点距離 6.3mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F3.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス Unknown(1)
フラッシュ なし
サイズ 3264x2448 (3,718KB)
撮影日時 2010-03-18 06:12:58 +0900

1   ボタン   2010/3/18 09:19

今年なって初めて水仙の写真を撮りました。
ネットには
「内側の花被片がラッパのように突き出ている。 西ヨーロッパのスペイン、
ポルトガルからドイツ、イギリスにかけてに分布する。」とあります。
日本水仙の可憐さに比べてラッパ水仙はどことなく華やかさを感じさせます。

2   gokuu   2010/3/19 07:30

ボタンさん おはようございます。
ラッパとは隠密のこと。法螺を吹く事。余り良いたとえが有りません。
でもトランペットは勇ましい。西洋も日本も同じかもネ!(笑)
華やかさが素晴らしいです。(^^♪

3   ボタン   2010/3/19 09:48

gokuu さん お早うございます。
隠密(忍者)の呼び方についてはラッパ以外にも
「乱破(らっぱ)」「素破(すっぱ、“スッパ抜き”という
報道における俗語の語源)」「水破(すっぱ)」「出抜(すっぱ)」

「突破(とっぱ)」「透破(とっぱ)」「伺見(うかがみ)」
「奪口(だっこう)」「竊盗(しのび)」「草(くさ)」
「軒猿」「郷導(きょうどう)」「郷談(きょうだん)」
「物見」「間士(かんし)」

などなどその地方によっていろいろあるようです。
私的にはラッパと言えば「トテチテタ、トテチテトテタ・・・」の
軍隊の起床ラッパや進軍ラッパのイメージです(笑)。

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