虎視眈々(こしたんたん)
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-V8
ソフトウェア 1.01
レンズ
焦点距離 44mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F5.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス Unknown(2)
フラッシュ なし
サイズ 1620x1198 (1,030KB)
撮影日時 2010-11-23 16:12:49 +0900

1   ボタン   2010/11/25 19:13

gokuu さん MYCA さん 有難うございます。
「渓流の宝石」とか「渓流の刺客」「渓流の狩人」とか呼ばれて
カメラマンにとってはなかなか人気がありますね。飛び込む瞬間
や魚をくわえている場面など是非撮ってみたいです。

「渓流の 狩人みたり モミジ狩り」

2   ボタン   2010/11/24 09:35

そろそろ夕闇迫る時間、14〜5メートル先、川の中央、堰のコンクリートブロックから
じっと川面を窺っているカワセミくんを発見、ワクワクドキドキ・・・。
このカワセミくんまだ子どものようでなかなか川に向かって飛び込もうとは
しませんでした。
仕方がないので向きを変えて数カット撮影、
手持ちのEX-V8ではこれが精いっぱいのショットです。

3   gokuu   2010/11/24 22:09

ボタンさん こんばんは〜〜
見習いたいですね。原始人に戻り狩人に。年金暮らしじゃ老いぼれる。

「狙います 自動販売機 その下を」

4   MYCA   2010/11/25 11:51

ボタン様 今日は〜。

良く捉えましたね〜。

「カワセミが カメラ目線に そっぽ向き」

5   NR   2010/11/26 18:57

ボタンさん こんばんは

ナイスショットですね!

紅葉と 翡翠も撮れて 宝船

(注釈:カワセミは漢字でヒスイの翡翠と書きます)

6   ボタン   2010/11/26 20:41

NRさん お久しぶりです。コメント有難うございます。
私の住まいのエリアには結構カワセミがいるのですが、
写真撮影となるとなかなかグッドタイミングには遭遇しませんし
デジイチと3脚を抱えた人たちにはかないません。この写真は数少ない
カワセミとの遭遇写真です。

カワセミのことを翡翠と言うんですね。ネットで調べてみて
分かったのですが、翡翠という鉱石をあやかってつけた名前かと
思っていたのですが、そうではなく古代中国ではもともとカワセミの
ことを翡翠と呼んでいて、そのあと緑色の鉱石を翡翠と呼ぶ
ようになったとか、なんだか話が逆だったのですね。
「翡翠」=「カワセミ」ご教授有難うございました。

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