囚われの身
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D7100
ソフトウェア ViewNX 2.7 W
レンズ 70-180mm F4.5-5.6
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,748KB)
撮影日時 2013-07-31 05:30:12 +0900

1   調布のみ   2013/8/1 15:12

こんな場所でこんな形で一生を終えるとは・・・・
カゲロウの類だと思いますが名前は分かりません。

2   Nozawa   2013/8/1 15:44

調布のみさん、今日は。
 トテモ小さい虫ですね。
蜘蛛の巣にかかり、蜘蛛の食料になるのでしょうね。
お互い生きていかねばならないので難しいですね。
其の分、沢山発生するのでしょうね。

3   調布のみ   2013/8/1 18:37

Nozawaさん、こんばんは~。
体長3cmほどの虫、引っかかってから時間が経っているのか全く動く気配はありませんでした。
新たな生へのエネルギーに・・・自然の見せる厳しい一面です。

4   プゥ   2013/8/1 20:54

たった一日しか成虫として生きることが出来ない生涯の終わりがこのようなシーンに。残酷な気もしますが、
私はこのクモの生への貪欲さ・執念を垣間見たようで、そちらの方に感動いたしました。カゲロウを気の毒と思う一方で、クモに対しては「良かったね」と言いたくなるような。クモも一生懸命糸を張って、ここで獲物を捕まえることが出来なかったら命に係わるかもしれないんですものねぇ…
大自然は、なんというか、ダイレクトな命のあり方が美しいです。

5   Ekio   2013/8/1 22:19

調布のみ さん、こんばんは。
ちょっとした油断で捕まってしまったのでしょうか? 自然の厳しさが垣間見えるようです。

6   MacもG3   2013/8/1 22:56

よくカゲロウが大発生なんてニュースもありますが、
こえも自然の掟の中で生きている生物たちの運命ですね。
自分も時々蜘蛛の糸に引っかかります。

7   調布のみ   2013/8/2 15:08

プゥさん、こんにちは~。
蜘蛛にピントというのもチラッと頭に浮かんだのですが、カゲロウの形の面白さに惹かれて
カゲロウ主役、蜘蛛脇役に・・・でも蜘蛛がいればこその写真という気がします。

Ekioさん、こんにちは~。
自然の厳しさ、ちょっとした油断が命取りに・・・
でも死する者あれば生を得る者あり、自然のバランスはうまくできているようです。

MacもG3さん、こんにちは~。
こういうのに出会うと、食物連鎖の外にいる人間はもっと謙虚にならないと・・・
なんて思ったりもします。

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