こんな場所でこんな形で一生を終えるとは・・・・カゲロウの類だと思いますが名前は分かりません。
調布のみさん、今日は。 トテモ小さい虫ですね。蜘蛛の巣にかかり、蜘蛛の食料になるのでしょうね。お互い生きていかねばならないので難しいですね。其の分、沢山発生するのでしょうね。
Nozawaさん、こんばんは~。体長3cmほどの虫、引っかかってから時間が経っているのか全く動く気配はありませんでした。新たな生へのエネルギーに・・・自然の見せる厳しい一面です。
たった一日しか成虫として生きることが出来ない生涯の終わりがこのようなシーンに。残酷な気もしますが、私はこのクモの生への貪欲さ・執念を垣間見たようで、そちらの方に感動いたしました。カゲロウを気の毒と思う一方で、クモに対しては「良かったね」と言いたくなるような。クモも一生懸命糸を張って、ここで獲物を捕まえることが出来なかったら命に係わるかもしれないんですものねぇ…大自然は、なんというか、ダイレクトな命のあり方が美しいです。
調布のみ さん、こんばんは。ちょっとした油断で捕まってしまったのでしょうか? 自然の厳しさが垣間見えるようです。
よくカゲロウが大発生なんてニュースもありますが、こえも自然の掟の中で生きている生物たちの運命ですね。自分も時々蜘蛛の糸に引っかかります。
プゥさん、こんにちは~。蜘蛛にピントというのもチラッと頭に浮かんだのですが、カゲロウの形の面白さに惹かれてカゲロウ主役、蜘蛛脇役に・・・でも蜘蛛がいればこその写真という気がします。Ekioさん、こんにちは~。自然の厳しさ、ちょっとした油断が命取りに・・・でも死する者あれば生を得る者あり、自然のバランスはうまくできているようです。MacもG3さん、こんにちは~。こういうのに出会うと、食物連鎖の外にいる人間はもっと謙虚にならないと・・・なんて思ったりもします。
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