DP2Q撮影、ISO100、オートWB、アドビRGB 絞り値F6.3
SS1/250秒 露出補正-0.3 焦点距離30ミリ
RAW撮影でのJPEG現像にExif情報がでないのは不思議ですが、
ウィンドウズの標準ビューワではきちんと情報が添付されている
のを確認することができます。
なにかちょっとした不都合があって、このフォトXP掲示板で見れ
ないだけでしょうね。
クワトロ画像に眼が慣れてきますと、従来のメリル画像がくすんで
色あせて見えるのは不思議ですね。(^^; やはり、クワトロ効果は
確実に効いているという感じです。
ところで写真とは話題が変わりますが、北朝鮮がもうすぐ倒産する
という噂が飛んでいます。会社の倒産ではなく国のそれですから、
本当にそうなると事態は深刻ですね。
この情報の味方は分析者によっていろいろですが、中共が音頭
をとって北鮮を瓦解せしめ、韓国に吸収させてからその韓国自体
を中国がコントロールするという見方。
もしくは中共自体に北鮮の面倒を見る余裕がなくなって、事実上
北鮮を手放すという見方。これだとかつてのソ連崩壊前のベルリン
の壁の瓦解と酷似しています。
北朝鮮は、自前の資源・経済では食っていけず、中国からの無償
援助でやってきた国家です。石油や石炭、食料の膨大な援助で
もって建国以来保ってきた国ですから、それらの援助を切られると
2000万人民の餓死が待っているだけです。
中国に切られると北鮮は日本を頼るしかなくなる。歴史は繰り返す
なあって、実に嫌な感じがしますね。
餓死寸前の栄養失調の2000万国民、ほとんど学力も技術もなくて
金日成思想に凝り固まったバカ国民ばかり。
インフラと言えば、日帝時代の古いスクラップ設備と、ピカピカの
金日成の銅像ばかり。
国土は樹木のない禿山で洪水を繰り返すばかりで、資源も殆どなく、
レアメタルが多少出るだけ。冬は寒いし、隣国は中国だし、
ほんとに利用価値ゼロの国です。いっそのこと海に沈んでくれれば
すっきりするのに。って不謹慎なことを思う日本人は多いと思う。
社会主義国家が倒産するのは歴史の必然というか、マルクスも
たしか、黙示録でそう予言していたように思うぞ。(笑)
とにかく北朝鮮が瓦解するのならば、当然ながら同じ社会主義国の
中国やベトナムにだって大きな影響力を及ぼすのだろうと言えますね。
完全に崩壊したとは言えない現在のロシアにだって影響は及ぶかも
しれない。
緑が地味ですねー
花のピンクのビビッドさとは裏腹に精彩がありません。なぜでしょ不思議。
北鮮にあてられた^^?
kusanagiさん おはようございます
同じdp2qのユーザーとして、投稿されたお写真は参考にさせておりますが、
写真以外の話題は ご自身のブログででもされたら如何でしょうか?
もっと多くの方が集える環境になれば良いと願っています。
kusanagiさん、時々コメント頂いているようですがどうもです。
写真や印刷に関する話題なら是非講釈願いたいと思ってます
GEM さんが言われるように>もっと多くの方が集える環境になれば・・・
おそらく素人のGGがクワトロを買ったとなれば刺激を受ける人も居るような
気がしてこちらも徐々に盛り上がってくるのではと思います。
stoneさん、緑は態と彩度を落としました。このカメラは緑色が
出すぎる場合があるんですよ。新しいSPPソフトは個別発色を
調整できるようになっています。
けっこう、ちょこちょこといじくっていますので。(^^;
GEMさん。DP2Qを買われたのですね。GEMさんがこの板に
復活してくださってとても嬉しく思います。(^^; 時事評論は
おまけのつもりで書いていますが、今後はひかえましょう。
GGさん。なんと、あのキヤノン板のGGさんですか?
デジイチ以外に関心がないのかとは思っていましたが、正直
言って、ちょっと驚いています。(^^;
これはカメラの話ですが、プロ用デジイチはその強力な連写
能力やフルサイズ用パーツ群と合わせて、カメラから発する
漏洩電磁波はかなりなものがあります。
電磁波障害は放射線のそれと同じく、障害が積算(過去から
積み重なること)してきます。ある一定限度を超えれば何らか
の障害がご自分の身体に出てくることになります。
私がSD1メリルやDP2クワトロを評価している理由のひとつに、
シグマは非常に良心的に漏洩電磁波を取り省いていることが
あげられます。(これ見えないコストがかかっているんですよ)
もし余裕があるようでしたから、SD1メリルも使ってみることを
強くおすすめします。その使いにくさを改めて知れば、いや、
カメラとは本来こういうものだったと言うことに眼を見開かれる
思いがするというものです。
これまでは、キヤノンという出来過ぎた機械のお陰でらくらく
撮影ができていたことが良く分かるだろうと思います。
>緑は態と彩度を落としました。
そうなんですか。了解!
今回のカメラテストでは調整しないものだと思っていました。
別スレのAbobeRGB話へのレスは弾かれてしまって投稿できません
日を改めてレスしますね。と投稿テスト。
stoneさん、色域の問題はホントに難しいですね。私もよく分かって
いないところが多々あります。
ハードウェアだけとってみても、モニターとグラフィックカードに
よって全くといってよいほど違いますから。さらに、表示する
アプリケーションソフトによっても違ってくる。もっと言えば見る
人間によっても違ってくるのだと思うし。(^^;
シグマのカメラは、画像調整が前提で作られているようなもので、
いわゆる撮って出し、というのもなかなか難しいのです。
ましてや今度のクワトロはRAW画像をかなり細かく調整してやら
ないと、イメージどおりの絵となりません。
相変わらず難しいカメラだと思いますが、調整をすればなんとか
自分の記憶どおりになる確率は高いですね。
シグマのカメラを使うユーザーは少数派です。これは昔も今も、
多分これからも、ずっと変わらないだろうと思っています。
写真は画像ばかりを追求しても始まらないわけで、そこのところは
多くの写真愛好家は、大人ですね。ほどよく心得ています。
私も実はシグマカメラは以前から所持していながらも、本格的に
使うようになったのは極最近からです。
高画素のメリル時代からの画像に魅せられたということもありますが、
それよりも、ローテクなシグマのカメラのスローテンポさに再評価
を見い出しているというのが本音かもしれません。まあクラシックな
生き方というのが言葉としては相応しいのかな。
デジタル写真は夢中になる時期というのがありますね。
これはカメラという機械に、言わば心を奪われているような時期です。
それを過ぎれば自分本来のペースで行けるようになるのですが、
その時になって初めて、自分本来の写真のペース、それは自分の
生き方とマッチングしたペースなのですが、それに相応しいカメラが
私にとっては、シグマであったのだろうというだけです。
カメラとユーザーの間には、例えると相性のようにものがあると
思っています。このメーカーのカメラを使うようになってから調子が
よいとか、なんだか上手くいくじゃないかっていうのが相性でしょう。
その相性というのは個人によってそれぞれ違うかもしれません。
それはあくまで個人的なものなんですね。
私があと何年、写真趣味を続けていけるのかは分かりませんが、
おそらく、このシグマのカメラをこれからもメインかめらとして愛用し
続けるだろうという確信のようなものがあります。
それから、シグマという会社には個人的に応援したいという気持ち
は凄く大きいですね。まあそのくせ遠慮無く罵倒もしているんですが。(^^;
今回のDPクワトロの出来が良かったので、シグマ応援団のひとり
として、ちょっと胸をなでおろしているというところがあります。
kusanagiさん、こんばんは。
ブログはやっておられませんか?
できればそちらでお願いしたいです(^-^;