1 GG 2015/2/1 12:37 >雌タイプの若いオスと、本当のメスとは、どうやって見分けるんですか?同日、同時間帯、同個体を並べてみました。明るい方では大雨覆から小雨覆に掛けて青みがかった色は見分け難いですが、暗い方では確かに若干青み掛かって見えるかも、カメラかソフトの影響もあるかも知れませんが。♂の特徴の眉斑が見られないし♂の成鳥の喉と較べても白味が強いので♀と識別したけどPCモニターで再確認すると微妙に♂の第二回冬羽っぽく見えますね。完全な成鳥になるには3年掛かるそうで♂には眉斑の有るもの無いものがいるそうだから、♂だったかも知れません。幼鳥→第一回夏羽→第二回夏羽→第一回冬羽→第二回冬羽→成鳥夏羽→成鳥冬羽等々の♂♀識別方法が分かってくると野鳥撮りもより専門的に本格的になるんでしょうが、自分の場合は身近な鳥をより綺麗にカッコよく撮ることに拘っているタイプなので生態に付いてはまだまだ勉強ですね。
>雌タイプの若いオスと、本当のメスとは、どうやって見分けるんですか?同日、同時間帯、同個体を並べてみました。明るい方では大雨覆から小雨覆に掛けて青みがかった色は見分け難いですが、暗い方では確かに若干青み掛かって見えるかも、カメラかソフトの影響もあるかも知れませんが。♂の特徴の眉斑が見られないし♂の成鳥の喉と較べても白味が強いので♀と識別したけどPCモニターで再確認すると微妙に♂の第二回冬羽っぽく見えますね。完全な成鳥になるには3年掛かるそうで♂には眉斑の有るもの無いものがいるそうだから、♂だったかも知れません。幼鳥→第一回夏羽→第二回夏羽→第一回冬羽→第二回冬羽→成鳥夏羽→成鳥冬羽等々の♂♀識別方法が分かってくると野鳥撮りもより専門的に本格的になるんでしょうが、自分の場合は身近な鳥をより綺麗にカッコよく撮ることに拘っているタイプなので生態に付いてはまだまだ勉強ですね。
2 MacもG3 2015/2/1 23:56 長年、野鳥撮影をしていますが、ルリの若か♀かの判断はまったくつきません。外見では難しいですね。
長年、野鳥撮影をしていますが、ルリの若か♀かの判断はまったくつきません。外見では難しいですね。
3 masa 2015/2/2 08:16 GGさん、ありがとうございます。鳥撮りのベテランお二人でも判定が難しいこと、良くわかりました。GGさん仰るように、私も生き物写真は同定証拠写真よりも、彼らをより綺麗に生き生きと撮ってあげたいと思っていますので、同定に拘るものではありません。ただ、形態や生態についての知識が増えると、観察がますます楽しくはなリますね。
GGさん、ありがとうございます。鳥撮りのベテランお二人でも判定が難しいこと、良くわかりました。GGさん仰るように、私も生き物写真は同定証拠写真よりも、彼らをより綺麗に生き生きと撮ってあげたいと思っていますので、同定に拘るものではありません。ただ、形態や生態についての知識が増えると、観察がますます楽しくはなリますね。
4 GG 2015/2/2 19:47 コメント有難うございます。何気に被写体を撮っているよりも、それが何か探究心を深めていけば撮る楽しみも倍増しますね。生物の世界もそう簡単には同定を結論付てはいけませんでしたね。謝々*左画像の赤いボケは、土中に埋め込んでいる赤い支柱(標識)です 至近距離だったのでそれだけボケが大きかったようですね
コメント有難うございます。何気に被写体を撮っているよりも、それが何か探究心を深めていけば撮る楽しみも倍増しますね。生物の世界もそう簡単には同定を結論付てはいけませんでしたね。謝々*左画像の赤いボケは、土中に埋め込んでいる赤い支柱(標識)です 至近距離だったのでそれだけボケが大きかったようですね
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