冬の光線が、火鉢のある座敷に差し込んでいました。
古民家は CO恐れる こともなし
こんにちは 懐かしいです・・こんな立派な火鉢ではないが 子どもの頃 寒い冬に暖を とるのは 唯一火鉢でした 父母が早起きして 沢山の家族の為 炭をおこしてくれました そして大きなご飯 を炊く釜の前で薪を燃やす父の姿が 目に浮かびます。
昔は ご飯を炊く釜は 「竈・へっつい」=〔かまど〕 と言いましたね 「へっつい」 前の両親とは どしても切り離せん今は=電気釜のスウィツチ≪かち≫で 誰にも炊ける「エレキへっつい」ですね・・味気ないです?
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