メーカー名 | Canon |
機種名 | PowerShot SX410 IS |
ソフトウェア | |
レンズ | |
焦点距離 | 16mm |
露出制御モード | プログラム |
シャッタースピード | 1/807sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3648x2736 (4,739KB) |
撮影日時 | 2016-10-18 14:30:23 +0900 |
綺麗な青空に☀が眩しいです、、、目的地まであと5分かな レッツゴー です
さわやかな印象を与える写真です。
以前はほとんどがピンボケだったり余計なものが写り過ぎていたりで口出ししましたが今はめ組さんという名前がなければだれの写真かわからない程度になっていると思います。構図等はそれぞれの個性とも言えますので控えます。ただ吟味せずに一日に何枚も投稿されるのは他の方の写真がどんどん下に下がって行きますので無礼かなとも思っております。
ただそれもまた『一日1枚以上投稿してはならない』というルールが定められているわけでもないのでしょうがないと言えばしょうがないですね。
このphotoxp写真掲示板、あまりにも自由過ぎるのでよからぬ輩がかき回そうとすれば何でもできる板となっています。今後もいろいろ問題が起きそうで心配です。
というわけで私からのめ組さんへのコメントは潮時かなと思っております。さようならめ組さん。
photoxp写真掲示板、自由だからこそ他の掲示板にはありえない写真やコメントが見られる独特な掲示板となっているように思います。
とにかく非常に個性的な投稿者が次々と出できて読者として飽きさせません。
新風を背負ってに投稿する側も、またそれを受けてまわる側も、どちらも面白くて見応えがありますね。
おそらくこの掲示板は、世界のネット写真掲示板の中では最先端を行っているんじゃないですかね。
それで面白いなあっていう攻撃的な投稿者は、だいたい西日本の人が多いなって思います。
どちらかと言えば東日本の投稿者は保守的で受けてまわる役割を演じているようですね。
写真は撮影地があるのでどうしても地域性を脱出することができないのですが、その写真を見ればだいたいどこの方なのかがわかります。
それで西日本の方々は新規で開拓者精神に溢れていて東日本の方はやや保守的であるようです。
それはともかく、め組さんもそろそろ賞味期限が過ぎてきたように感じます。
次なる引っ掻き回す人、新しく現れないかな。
読者君の言われるとおり、め組さんの賞味期限が切れてきたというのは感じますね。読者君もまた真実を知らない人物であり、投稿された写真を見る限り、その技量において他のほとんどの人々に著しく劣るところではあるけれど、今回、この指摘は的を得ていると思います。
特等席様の、割りとまともな返信が来たのはちょっと意外でした。
殆どの方が一方的にめ組氏を断罪してそれでチョンチョンの終わりだからです。
しかしながら特等席様が小生のコメントに対し賛同いただけるのは多分、賞味期限が切れた、と言う部分だけだろうと考えています。
め組氏はバカでボケでサイテーな写真テクニックしか持っていないわけです。
そもそもバカは多いしボケはそのうち皆がそうなりますからそれはそれでいいとして、写真テクニックといってもアマチュアのテクニックなどはそもそも知れています。
上から見れば我々の写真テクニックなど子供だましですから。
そんなわけでテクニックが劣るとかは実は大した問題じゃないわけです。
それはともかくとして、め組氏は人並み外れた優れた直感力を持っているのじゃないかって考えてます。
それで根がバカだから自分では説明はできないのだけど、彼の直感として、我々アマチュアが写真趣味として有意邁進しているのはそろそろ限界にきているんじゃないかなっていうこと。そういうことですかね。
この世の中、うまく説明は出来ないけれど、直感としてこれはマズイとかヤベエなとか、そういう感覚をもっている人はいますね。おそらくめ組氏はそれにあたると思います。
現在の写真って、そのカメラが高性能であればあるぼと、画像が大出力であればあるほど、生身の人間にとっては危険極まりないものになりつつあるのだということですね。
そういう認識がバカなめ組氏にあるとはとても思えませんが、彼は彼なりにそれを説明不能な直感力として持ったわけでしょう。
面白いことに、このXP板でもとことん高性能大出力の写真をやっている人に対しては、彼はからかいの言葉を投げていません。
彼らを確信犯としてとらえていて、これには最初から諦めているのでしょう。
それからエントリークラスのカメラを使っている人に対しても非礼はありません。
一番多く茶化したのは中くらいのユーザーの人ですね。
め組氏が使っているカメラはエントリーモデルでして極めて簡単に写真がとれます。
写真というのはこんなもんでいいんだよって、彼自らそのお手本を示してくれましたね。
それがあまにもお粗末だということですけれど、とにかく彼の写真はそもそも高性能大出力の写真とは真逆を行ってます。
結果的にめ組氏の狙いというのは、中途半端なユーザーに対して間引きを行うというか、彼らの写真幻想を打ち砕き、危険化する写真趣味から遠ざけようと言う魂胆というか見えざる意志があるのではと思えてきます。
そうは言ってもバカなめ組氏ですからそういう高尚な考えなどあろうはずはなく、彼の直感力として結果的にたまたまそういう具合になっているだろうということですよ。
実はこういう人間の出現というか、高性能大出力化する写真趣味に対してブレーキをかける何らかの力が働くだろうって予想していましたが、め組氏はそういうブレーキ作用のひとつとして捉えるべきなんだろうって考えてます。
写真というのは依存症になります。
依存症になるのは身体や脳にとって悪い部分があるからそうなるのです。
もちろん良い部分もあるのですが、それは酒やタバコが依存症になるというのと同じでしょう。
少しの写真は良いのですが多すぎる写真は依存症となって返って悪く作用をする。
それで現在最先端の写真は言わば多すぎる写真ということで危険極まりないものになっています。
無自覚にやっていては逆にマイナス作用の方を多く獲得してしまう。
たぶん、め組氏はそういうところをするどく突いているんじゃないですかね。
写真はなんだか素敵な趣味。面白そうで皆が憧れる趣味。
もうそういうのはナシなんですね。写真をやれば、め組氏のようにアホでボケな人間になる。
そんなんじゃ、もうやめようか。また自分も長く写真をやって来たけど、め組なんかと一緒にされてはたまんないからそろそろ卒業だなって考えてくれると有り難いわけです。
写真趣味って、この掲示板の有様を見てくれて分かると思うんだけど、ひどいじゃない?サイテーな趣味じゃない?って思ってくれると、め組氏の努力が報われる。
め組氏の出現で、花鳥風月氏の投稿スピードが落ちました。花鳥風月氏は定型的な写真依存症でしたから。彼がより長く健康的に写真趣味を続けたいならば撮影と投稿量は抑えたほうが無難です。
他にも投稿を抑え気味の人は多くいます。でもそれで結果的には良いんじゃないですか。
写真掲示板を見るだけの人(読者)には分からないけど、写真を撮って投稿し続けるのは多くのエネルギーを消費するでしょう。
読者が勝手に捨てハンで自分勝手なコメントを書くのは自由だけど、写真を撮り続けていくというのは大変なんだと思います。勿論め組氏もそうですよ。
写真初心者とか読者は、これを機会に写真をやめること。また写真を長く投稿し続けてきた人は少し一休みをする。
め組氏に対し図らずも発奮をしてしまった人は、これはもう徹底的にやってしまうしかない。そうすればめ組氏は手を出しません。
め組氏のいる世界ではその2つの道が用意されています。投稿者諸君はさてどちらの道を選びますか。