師走の歌舞伎座
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α6500
ソフトウェア PlayMemories Home
レンズ
焦点距離 23mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 4000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5672x3782 (9,377KB)
撮影日時 2017-12-08 15:30:50 +0900

1   ななつ星   2017/12/8 20:55

間もなく消えゆく築地市場の見学の後、とおりました。
時期が時期だけに出し物は「仮名手本忠臣蔵」のようでした。

2   爺児   2017/12/9 10:08

立ち見の一幕だけを観て、その辺をぶらぶらするのが好きです。
築地の場外も良いですね、遅い時間だと中まで入っても、
文句も言われずに残り物を購入することもできました。

3   ななつ星   2017/12/9 13:09

爺児さん、コメントありがとうございます。
立ち見の一幕だけとは“通”ですね。それに銀ブラもとは・・・
12月だからと言って「仮名手本忠臣蔵」をやっているわけありませんね。
歌舞伎は奥が深いし、そんな単純ではありませんよね。
それにつけても、歌舞伎座は銀座の中でも異彩を放つ存在だと思います。

4   ss   2017/12/9 17:46

小学生時代に一度母親に連れられて…歌舞伎の良さを判らないのかも知れませんが、あまり興味が沸か無いので足が向きません、どちらかと言うと新派のほうかな・‥すいません!。

5   ななつ星   2017/12/10 21:29

SSさん、こんばんは!
歌舞伎は女形という特別な世界ですし、昔は庶民の娯楽だったとはいえ、今や娯楽はいっぱいで興味は分かれますね。

戻る