1 masa 2019/3/11 18:54 接近クローズアップはレンズの性能に左右されかなり難しいけれど、むしろトリミングによるクローズアップの方がいいかもというお話がありました。私が同様の手法で撮った極限のクローズアップをご紹介します。ムラサキツユクサの雄蕊の周辺の毛のような花糸です。よく高校の理科の実験で原形質流動の材料にされますが、普通のマクロレンズでもトリミングでクローズアップしたら細胞の連なりが見えてビックリしました。
接近クローズアップはレンズの性能に左右されかなり難しいけれど、むしろトリミングによるクローズアップの方がいいかもというお話がありました。私が同様の手法で撮った極限のクローズアップをご紹介します。ムラサキツユクサの雄蕊の周辺の毛のような花糸です。よく高校の理科の実験で原形質流動の材料にされますが、普通のマクロレンズでもトリミングでクローズアップしたら細胞の連なりが見えてビックリしました。
2 masa 2019/3/11 21:28 撮影データが出ていません。以下のとおりです。カメラ:PENTAX K-7レンズ:SIGMA APO MACRO 180mm F.3.5シャッタースピード:1/640絞り: F3.5露出補正:-1.0ISO:100
撮影データが出ていません。以下のとおりです。カメラ:PENTAX K-7レンズ:SIGMA APO MACRO 180mm F.3.5シャッタースピード:1/640絞り: F3.5露出補正:-1.0ISO:100
3 勉強中 2019/3/12 13:28 こんにちは 大変説得力のあるクローズアップお写真です。それにしても雄蕊や極細の花糸にピントが合わせられる技量があってできることだと思います。 ちなみに、高校生の時(50年以上前)、「生物」を1年と3年で2回履修しました。 「原形質流動」大変懐かしい言葉です。
こんにちは 大変説得力のあるクローズアップお写真です。それにしても雄蕊や極細の花糸にピントが合わせられる技量があってできることだと思います。 ちなみに、高校生の時(50年以上前)、「生物」を1年と3年で2回履修しました。 「原形質流動」大変懐かしい言葉です。
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