とても精緻で美しい作品群が並んでいます。
ご自由に撮影してくださいと許可貰えてラッキーでした。
jpeg撮影〜Lightroom書き出し
PhotoshopMIX新規保存。
この流れが定番になりそう、PhotoshopEXの調整力は捨てがたいのですが…:^:^)
色々とスマホアプリの試行錯誤されてますね。スマホだと気軽に撮影許可が下りそうなのは大きな
利点と言えます。
パナソニックのスマートフォン「CM1」
https://www.gizmodo.jp/2015/08/cm1.html
2015年の記事みたいですね。スマホだけど本格コンデジカメラ並みの性能とスタイル。(^^ゞ
こういうのが少し前にありました。センサーサイズは1インチで本格的。しかしまあ、どうにもこうにも
中途半端だったようです。パナソニックは既にスマホはやめていますし、それどころか最近、半導体
製造からも撤退し、カメラの撮像素子も作らなくなりました。なんとも時代の流れの速いこと!
真似した電気と揶揄されたこともあったのですが、買う側の眼からすれば電化製品としては耐久性
があり長持ちするので私は気に入ってました。ソニーなんかすぐに壊れちゃいますから。
陶磁器やガラス細工品は面白そうですね。しかし細工が細かすぎると壊れそうで心配です。
この手の陶磁器は一品物の彫刻といえるかもしれません。
量産タイプではもちろんあるのでしょうがそう思えない存在感があって好きです。
お母さん犬の高さ12cm程度だったと思います。
子犬ちっちゃいですお値段高いです。(笑)
格安スマホの広告たくさん出てますね。
TONEモバイル機種、前機種m17は富士通でしたが一年半でバッテリーが消耗して使えなくなりました。
今広告しているのはm19と後継機種ですがフランス製となっているので後継機はパスしました〜。
(笑)
格安スマホ、いっぱい出ているのですか? 私はスマホにはてんで疎いです。(^^ゞ
一般的にスマホはバッテリーが持たないようですね。充電量も少ないし(毎日充電)バッテリーの
耐久力もなさそうです。
私はモバイルは電話ができればそれでいい、と考えているのでこれからもガラケーとかいうやつで
行くつもりです。今使っているやつは10数年使っていて、着信音が弱くなった以外は問題ないです。
そのフランス製というのは怪しいですね。フランスのメーカーが、中国のメーカーに丸投げ委託して
東アジアのどこかでつくらせたものじゃないですか。
そうです。この陶磁器は芸術作品というもので工業製品じゃないですね。シェパードの親子でしょうか。
手前のしっぽの短いのは何の犬かな。フレンチブルドックなのかな?(^^ゞ
超高画素カメラで画質がすぐれているのはシグマとニコンのようです。他にもソニーとかキヤノンや
ペンタックスなどがあるのですが、やはりシグマは特別として、ベイヤーカメラでは1番はニコンかな、
と思います。ニコンはソニー製のセンサーを使っているのですが、やはり同じソニー製を使う他メーカー
とはちょっと違うというか、いや大分違いますかね。それから同じくソニー製を使い始めたパナソニック
も良いという評判です。
参考:ニコン850画像
https://asobinet.com/review-nikon-d850-3/
ここらあたりの眼力はzzrさんや笑休さんの見方が鋭かったようです。なにせ私などは後発組でして、
彼らのモノマネをやっているだけですから。
しかし超高画素カメラはほんとに用心して使わないといけないようです。大変なストレスが掛かるので
下手をすると運気を落とすかもしれません。フルサイズ超高画素カメラは、画質的に昔の大判カメラの
実力を持っているわけで、そういうシノゴやエイトバイテンの知識がないと危ないのじゃないかとおもっ
てます。
そう言えばシグマとニコンの超高画素カメラを2つとも使っていた方はもう完全に投稿をやめてます。
たぶん写真そのものをやめてしまったのだろう、と私は想像してます。
しかし私はもしかすれば超高画素カメラは危険だけど、ある程度の突破力というものがあるのじゃない
かなって考えてもいるんです。その突破力というのは逆にユーザーに運気を上げる作用をもたらすの
ではないか、という意味ですね。危険と隣り合わせだと思うんですが、うまくいけば何かを得られるんで
はないかと感じるところがあります。
こういうのは将棋の名人が電脳に挑戦し負けてしまったけれど、でも何かを得ているような気がするの
と同じようなものかも知れません。
私が、なんでもない雑草や岩に眼を向け始めたのはこの超高画素カメラと深い関係があると思ってます。
右隅にちょこんといるのは
ブタさん家族です^^
リンクのニコン話、面白かったです。レンズ比べ機種比べにxx渓谷まで行っちゃう体力!羨ましい!!
こういう話って、なんていうか「かねにいとめをつけない」お方たちと思えて大抵読み飛ばすのですが、たまには良いかとFlickrまでざっと見てきました。
ブログなどやってますとFlickrされたら良いのに等のアドバイスはいただきますが手付かずです。
Flickrに入らずXPに入りました。
当時はコメントが活発で女性カメラマンも結構参加しやすい優しい空気がありましたね。
初心者さんにも優しい間口の広い憩いの場所でした。