1 Kaz 2019/12/19 16:08 ドイツ軍のアフリカ部隊兵。ラットパトロール(古っ)の敵役ですね。
ドイツ軍のアフリカ部隊兵。ラットパトロール(古っ)の敵役ですね。
2 kusanagi 2019/12/20 21:33 服も帽子も、双眼鏡もテントも褐色というかカーキ色ですね。 XTiとか400DというのはキスデジXに相当する1000万画素のカメラだったようです。この時代の600~1200万画素のカメラ時代が個人的には一番良かったような気がしてます。画素数が上がるに連れてユーザーは何かをなくして来たように感じますね。3600万画素のカメラを、1/4の900万画素で画像アップされていた方がいて、考えてみるとこれは合理的だと思いましたよ。なぜならばベイヤー機では4画素単位でGが2個、Rが1個、ブルーが1個なので理にかなっているからです。輝度のGを基本にすれば1/2画像ですか。それでも1800万画素なので無駄な画素数を抑えられます。そう考えるとこのキスデジの本来の画素数は250万画素ですかね。投稿サイズの2048x1365ピクセルはだいたいそんなところです。しかしながら本来はRAW現像の出力段階で1/4~1/2に出来なければ本当の高画質は得られません。私が考えるに超高画素機はそろそろ本来の出力ピクセル数に正すべきだと考えています。シグマのカメラは最初からそうやっているのですから。
服も帽子も、双眼鏡もテントも褐色というかカーキ色ですね。 XTiとか400DというのはキスデジXに相当する1000万画素のカメラだったようです。この時代の600~1200万画素のカメラ時代が個人的には一番良かったような気がしてます。画素数が上がるに連れてユーザーは何かをなくして来たように感じますね。3600万画素のカメラを、1/4の900万画素で画像アップされていた方がいて、考えてみるとこれは合理的だと思いましたよ。なぜならばベイヤー機では4画素単位でGが2個、Rが1個、ブルーが1個なので理にかなっているからです。輝度のGを基本にすれば1/2画像ですか。それでも1800万画素なので無駄な画素数を抑えられます。そう考えるとこのキスデジの本来の画素数は250万画素ですかね。投稿サイズの2048x1365ピクセルはだいたいそんなところです。しかしながら本来はRAW現像の出力段階で1/4~1/2に出来なければ本当の高画質は得られません。私が考えるに超高画素機はそろそろ本来の出力ピクセル数に正すべきだと考えています。シグマのカメラは最初からそうやっているのですから。
3 Kaz 2019/12/21 15:08 これは砂漠の砂に合せた迷彩色、砂漠の兵士は連合軍もこんな感じの色あいの軍服です。ドイツ軍の方が心持ち明るい感じもしますが。カメラの画素数は適当なところで良いんですよ。画素数が多ければそれだけ撮影の幅が広がるけど、得てして高画素に満足してそれだけに頼り切った写真を撮るだけの人が多くなってるかも。
これは砂漠の砂に合せた迷彩色、砂漠の兵士は連合軍もこんな感じの色あいの軍服です。ドイツ軍の方が心持ち明るい感じもしますが。カメラの画素数は適当なところで良いんですよ。画素数が多ければそれだけ撮影の幅が広がるけど、得てして高画素に満足してそれだけに頼り切った写真を撮るだけの人が多くなってるかも。
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