兄弟船2024夏
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 3500x2265 (642KB)
撮影日時 2024-07-12 22:18:04 +0900

1   裏街道 北上   2024/7/18 14:23

自己流のモノクロ調整は意外に楽しいものです。

2   masa   2024/7/18 18:28

前掲の恵比寿丸もそうですが、これらの船はそんなに大きなものではないように見えます。
どのくらい遠くまで行っていたのか、何を獲る漁に使われていたんでしょうね。
鳥羽一郎の声を聞けば、今にも動き出しそうに見えます。

3   裏街道 牧之原SA   2024/7/19 03:52

masaさん、ありがとうございます。

噴火湾(内浦湾)はホタテの養殖が盛んな様で長万部から苫小牧方面に繋がる国道横には殻の山が存在します。
海と国道の間の白いホタテの殻山に黒いカラスが群がる光景をみることが出来ます。
養殖用でしょうか恵比寿丸のように船の前方に操舵室を持つ形の船が多いです。
新し目の船には中央付近にクレーンを装着したものもあります。
比較的大きな波は立たない内浦湾に大型の漁船は必要ないのかも知れません。

4   ウォルター   2024/7/19 10:52

こんにちは
この二隻も廃船なのでしょうか。
後継者問題やらで漁を続けられなくなっているのでしょうか。
困ったものですね。

5   裏街道 お江戸   2024/7/19 22:32

ウォルターさん、こんばんは。

憶測ですが、ここは力ずくで船を引っ張り上げる昔ながらの船揚場で
コンクリートの堤防で囲まれた安全な新港へ移ったものと思われます。
進化した新造船に乗り換えるにあたっての保管場所だと思われます。
まぁ、後継者不足や収益が・・・と行った実情もあるのだと思いますが・・・。

6   F.344   2024/7/22 22:26

廃船はモノクロが似合いますね
雲 押しているような勢いを感じます

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