1 gokuu 2010/11/10 07:13 気まぐれpapaさん おはようございます。誰しも有る事です。敢えて突っ込みません。^/^
気まぐれpapaさん おはようございます。誰しも有る事です。敢えて突っ込みません。^/^
2 gokuu 2010/11/7 23:23 107歳まで彫刻を続けた彫刻家「平櫛田中」の座右の言葉を石碑に。田中美術館前の田中苑(でんちゅうえん)内に建てられていました。詳しい説明は↓に。http://www.all-japan-arts.com/rekishi/0802rekishi.html
107歳まで彫刻を続けた彫刻家「平櫛田中」の座右の言葉を石碑に。田中美術館前の田中苑(でんちゅうえん)内に建てられていました。詳しい説明は↓に。http://www.all-japan-arts.com/rekishi/0802rekishi.html
3 気まぐれpapa 2010/11/9 09:59 gokuuさん、おはようございます。この書は柔らかですね。彫刻家の書とは思えないなぁ今、クリックして額書を見ました。やはりこれが人なりの書でしょうね。平櫛田中の彫刻は学生の頃、高村光太郎と一緒に勉強した記憶があります。「木彫りに命がある」が私の若い頃の思い出でです。
gokuuさん、おはようございます。この書は柔らかですね。彫刻家の書とは思えないなぁ今、クリックして額書を見ました。やはりこれが人なりの書でしょうね。平櫛田中の彫刻は学生の頃、高村光太郎と一緒に勉強した記憶があります。「木彫りに命がある」が私の若い頃の思い出でです。
4 gokuu 2010/11/9 23:26 気まぐれpapaさん こんばんは〜〜美術館内には未完成の木彫り彫像もありました。当然完成品も彫られています。気に入らなくて途中で止められたらしくそのまま展示されています。彫り掛けの鑿の形が残った状態でした。この書は直筆の写しです。筆跡に年輪を感じますね。味のある筆遣いです。我が家の暖簾にも使っています。この言葉を見て歳を忘れます。やらなければと。
気まぐれpapaさん こんばんは〜〜美術館内には未完成の木彫り彫像もありました。当然完成品も彫られています。気に入らなくて途中で止められたらしくそのまま展示されています。彫り掛けの鑿の形が残った状態でした。この書は直筆の写しです。筆跡に年輪を感じますね。味のある筆遣いです。我が家の暖簾にも使っています。この言葉を見て歳を忘れます。やらなければと。
5 気まぐれpapa 2010/11/10 06:19 gokuuさん、おはようございます。高村光雲とするところ、光太郎と間違えてしまいました。大変失礼いたしました。若輩な私が、「歳のせい」とはいたしませんが、思い込みが激しいので、時々間違えてしまいます。(笑)
gokuuさん、おはようございます。高村光雲とするところ、光太郎と間違えてしまいました。大変失礼いたしました。若輩な私が、「歳のせい」とはいたしませんが、思い込みが激しいので、時々間違えてしまいます。(笑)
戻る