台東区の江戸っ子さんに上野のあっちこっちを案内してもらったことがあるんです。浅草も台東区。そして吾妻橋をアサヒビールの金色の雲の方へ渡ると墨田区。さて木村伊兵衛翁も下谷(現・台東区内)の和装用紐職人の家に生まれ、東京文化を満喫して成人しました。この本面白いですよ。いろんな文章や対談を集成してあるんです。
署名が不完全で失礼いたしました。
グレート浄瑠璃さん こんばんは〜〜グレートさんだけで簡略で良いじゃないですか。浄瑠璃は古臭い。と言ったら叱られますかな。聞くのは好きですが。そう言えば長らく聞いていない。確かラジオ放送は有りました。テレビでは受けないのかな?あ、余談になりました。木村伊兵衛に土門拳。懐かしい写真家です。方や人物写真の粋を。一方は仏像写真で有名。見応えが有ります。ところで岡山出身の緑川洋一先生も故人。撮影会でご一緒のことも。色の魔術師緑川と言われ有名でした。懐かしい写真家です。
gokuuさん、※ありがとうございます。岡山市西大寺に緑川さんの展示館がありますね。瀬戸内海ものが作品の中では最も知られているようですね。
本シリーズ第2弾ですね。さっそくリクエストにお応えいただき感謝です。散財させたのではないでしょうか。缶の飲み物シリーズよりお金がかかりそう。手持ちの本でどうぞ(笑)木村伊兵衛の写真は大好きです。この本は知りませんでした。入手しよっと。
TAKEさん、※ありがとうございます。無理せずに中古入手の本もまじえて続けていきたいです。伊兵衛翁は粋な下町情緒の語り口が親しみやすくて好いです。生涯にライカを何台くらい使ったことでしょうか。時代の寵児ですね。人もカメラも。
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