| メーカー名 | FUJIFILM |
| 機種名 | EPiON1010 Tiara ix-G |
| ソフトウェア | F6 Exif Version 0.9.0b |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 24mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | |
| 絞り値 | |
| 露出補正値 | |
| 測光モード | |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | |
| サイズ | 2878x1620 (1,292KB) |
| 撮影日時 | 2005-04-07 00:00:00 +0900 |
再開発直前の北新宿です。
このアパートだけが異質な存在感を放っていました。
そして、幻の存在同然だったAPSリバーサルでの撮影でした。
FILM:FUJIChrome 100ix [RX]
LENS:SUPER EBC FUJINON 24mm F3.5
SCANNER:CanoScan FS2710
おはようございます。
16:9のアスペクト比ですね。つまりAPS-Wでしたっけね?
僕ら小学校で幻燈機(スライド・プロジェクタ)を使いました。
古くはロールフィルムの形のまま装着するものがあったような、
おぼろげな記憶があるような気がします。
このAPS-Wはどのようなプロジェクタに適合したのでしょうか?
それらの機材も今は資材室などで休眠しているのでしょうね。
北新宿といいますと大久保のあたりも該当しますでしょうか?
余談ですが、自分は歌舞伎町に数回泊まったことあります。
西新宿の中古屋さんを徒歩で巡るのが適度な運動と感じました。
APSは全てフルサイズであるAPS-H(16:9)で露光されます。
しかしキヤノンがEOS 1-D系の素子をAPS-H(3:2)と名づけてしまったため、そっちの方が有名になってしまいました。
さて、APSリバーサルでは「マウント」「スリーブ」「カートリッジ」の仕上げが選べ、マウントの外形は35mmと同様なので、これを選びました。
なお、カートリッジはネガ・ポジともプロジェクターが販売され、テレビに出力して楽しむということでした。
北新宿は小滝橋通りを大ガード前交差点を過ぎた辺りで左に曲がり、西新宿7〜8丁目(柏木)の辺りをひたすら進めば着きます。そういえば、途中にking2も…。
その辺りにあるカメラのキムラからアルプス堂、そして市場、BOXとハシゴする訳ですね、分かります。
