メーカー名 | Panasonic |
機種名 | DMC-TZ30 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 4.3mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F3.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | あり |
サイズ | 4320x2880 (406KB) |
撮影日時 | 2012-12-20 15:46:13 +0900 |
≒12〜3、年前に ヒユ—レツトパツカード を初めて買つた時は全部「白」
であつたので 以来「白」が何となく好きです 現在はDELLの「黒」なので
気分転換に「白」を買つてきました・・・GOO.
キーボードはやはり、白がいいですね。
黒だと記入している文字が見えづらいですから。(^^;
しばらくパソコンの前に座っていなかったので返事が遅くなりました。
いろいろと小生の拙い写真にコメントを頂いて、ありがとうございます。
そうそう、フォトブック、完成が楽しみですね。(^^; 出来ましたら、この
掲示板に連絡をしてくださいな。私も是非に拝見したいですね。
私最近ちょっと、遅ればせながらブルーレイディスクを導入しまして、
それで古い映画作品を鑑賞しています。つまりフィルム時代の映画
を通して、改めてフィルム作品を再評価したいと考えているんです。
今や写真だけでなく、映画もデジタル時代なんですね。そのデジタル
とフィルムの違いと言いますか、その画質の違いだけでなくて、
当然ながら製作した年代も違うわけで、時代の違いも感じてみたい
と思っています。
デジタルコンピューターやネットワークが猛然と発達してしまった90年代
以降、世の中は全世界的に、多重な意味で様変わりをしてきました。
私自身も例外ではなくて、やはり自分をある意味で見失っているような
危機感というものがあるのです。
コンピューターはとても便利なんですが、それゆえにこそ、その便利さに
かまけて、自分の中の何かを失っていくという気がしているんですね。
と言いながら、ブルーレイで映画を見るにもやはりコンピューターの力が
必要なんですよ。(笑)
この掲示板に投稿するにも、デジカメで写真を撮るにも、全てにおいて
コンピューターがなければ何も出来ません。
家電製品、自動車、街中のショップ、工場の産業機械、役所や政府も、
世界最強の米軍も、大発展を遂げた中国の工場群も、全てがすべて
コンピューターの力を持ってして初めて作動し、成し遂げられている
ものだからです。
しかしおそらく現在の方式のコンピューター、2〜3百年くらいで終わり
になるんじゃないかなって思うようになりました。同様に核とか原子力も、
そこらあたりで終わってしまうように考えられます。
随分先の話しですが(笑)、既に今のコンピューターは大きな限界を
見せているからですね。それは個人の能力を削いでしまう形になって
しまっているからです。
それでは歴史は発展しないので。