マクロレンズで鳥撮り?
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ A Lens
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 971x638 (392KB)
撮影日時 2013-02-02 13:36:58 +0900

1   masa   2013/2/3 10:47

雑木林の冬芽を撮ろうとマクロを付けて森の中を歩いていたら、”カッカ…”という声とともにルリビタキの綺麗な♂が目の前に!
望遠に付け替える間に逃げられてはと思い、マクロのままで数カット撮り、その後500ミリに付け替えました。
小さく写ったルリオ君をトリミングでクローズアップしてみました。
ExifにはAレンズ40mmと出ていますが、カール・ツァイスのマクロ・プラナー100ミリF2です。
7〜8メートル離れていましたが、結構な解像度です。

2   CAPA   2013/2/3 12:51

近くに里山があって、鳥や植物を撮れるというのはいいですね。
緑にルリビタキ、彩りが華やかです。

3   調布のみ   2013/2/3 15:16

100mmマクロの開放でこの写りとは・・・やっぱりいいレンズですね〜。
動きを感じるいいポーズです。

4   masa   2013/2/3 22:11

CAPAさん:
私は、東京と埼玉の県境に広がる狭山丘陵の東京側、東村山市に住んでいます。
家から歩いて5分ほどで丘陵の最東端にある"八国山"に入ることができます。
標高89メートルという三等三角点があるコナラとクヌギを主体とした雑木林です。
今は保全緑地として東京都公園管理局の狭山公園管理事務所が手入れをしてくれています。
毎週末、カメラと弁当を担いで散策道から外れた藪の中を4−5時間歩きまわるのが、最高のリフレッシュ法です。

調布のみさん:
このマクロレンズでは、美しいボケ味を活かしてもっぱら数十センチの距離から植物を撮っているのですが、
まさかルリビタキを撮ることになるとは思ってもいませんでした。

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