浅草の一角にあるシャンゼリゼ風なカフェ飲み物は生ビールよ焼酎、アテはおでんに煮込みものさすが公爵が推薦する街だと思ったごった煮のパワフルな街で圧倒される
オープン飲み屋ですね。風情がある。総支配人の実力を見た〜。
やはり、撮影の有段者が撮る写真だと思います。ローアングルでメインのカフェに焦点を合わせて添景である手前のオッサンをボケ流しする・・・頼みもしないのにAI自動追尾モードに切り替わってしまうタイプのカメラでは無理だと思いますし、シャッター半押しで我慢して待つ。。しかないのでしょうか?私もいつか、こうゆうスナップ撮りたいとは思っていますが正直、現在はチョット難しいと思っています。・・・・(^_^)
●公爵殿公爵の行きつけの店かなぁ(笑)藤棚があって好きですよ、ココ競馬中継が流れる中、怪しい人々の会話と気だるい猫達危うそうで、危うくない街浅草は確かに勉強になりますし、公爵と同じ写真を試みたのですが、撮影位置がわかっても公爵のように簡単に撮れるものじゃないという事がわかりました公爵は偉大な壁でした●hosozumiさん確かに今回の撮影行は流し撮りがテーマでした。試行錯誤で考えている最中に通りかかったオッチャンでした人物の配置などを考えていると時間との勝負ですhosozumiさんに有段者に認定されたという事で恥ずかしくない写真をアップしないといけなくなりました。
出てきますね。第2弾、昼から飲み屋に立ち寄るおっさんと、オカミしっかりと雰囲気伝わってきますね。ちょっと一杯引っ掛けたくなる衝動に駆られます。私には、まだまだ撮れませんねこういう画像は。
Leewayさん、コメントありがとうございますこういう写真は撮っているのが楽しいのです飲み屋の常連と喋りながら撮影していると誰からもお咎めがないですこちらも引っ掛けながらの撮影ですが(笑)私には水滴閃光は一生撮れないでしょう
(‾ー‾)(ー_ー)(‾ー‾)(ー_−)ういうい♪hosozumiさんのおっしゃるとおりでございますな。添景のおっさん、入って正解ですよ、全く。
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