じてこ@ピエンザ

1   バリオItalia!   2007/8/24 08:15

美てこ。

だけど、ポイ捨てハッケーーン!
がーーーん!

2   stone   2007/8/24 19:53

壁!!めちゃおおらか(^^
色形、組み合わせ、なんて自然なんだろ、、手で塗りたくったような仕上にメロメロ〜(爆

陽気な親父と兄貴の様子を想像して歓んでます。
壁の花、パンジー&ペチュニアかな、庶民的でここには優しいおばちゃんの顔が浮かびます。
楽しいです。
自転車、、あるんですね(^^

3   バリオItalia!   2007/8/25 09:57

天然素材(吉本ちゃいまっせ!)の良さですね。
それがさらに年月を経て風化されて、ええ感じになってる。
全く異文化なのに、こういうのをいいと思う感性が備わっているのは、人間は元来自然とともにあるものだと、もうDNAに刻み込まれてるわけですね。
DNAとか言ってるけど、何もたとえ話のつもりでも、大げさに言ってるわけでもなくて、本当に科学的にそうなんじゃないかと思います。

4   まりっぺ   2007/8/25 23:58

このピエンザシリーズは異国情緒たっぷりですね。
特にこれなんか、そのまんま絵葉書です。
でもありふれた日常の一こまですもんね。

5   羊たちの沈○   2007/8/26 02:36

こんにちわ バリオさん いつも見てます^^
いつ見ても思うんですが、これは個人的にかもしれませんが
歴史ある欧州の景色とミノルタのレンズは合うんじゃないかな〜という感じがしてます。
コニミノの画像エンジンが適度にノイズを残す処理のせいもあるんでしょうけど。なんか合いますね〜 

いやどんな街角も雰囲気を残して撮れるのはバリオさんの腕なんですね。失礼しました。

6   バリオItalia!   2007/8/26 08:37

まりっぺさん、ありがとう。
絵に描いたような場面だったので、もっとじっくり撮ればよかったんだけど、バリコと一緒にいると、つい焦りがちになってしまうので。
かといって、一人でいるのは寂しいし。

沈○さん、欧州の景色とミノルタのレンズは合うでしょうかね?
このAF28mmF2.0はすごく気に入っていますけど、ほかの28mmと比べてどうかというのはわかりません。
こちらでは(も?)コニミノ/ソニーαはほとんど見ませんけどね。
私は単に、いいなあと思ったらカメラを向けて撮るだけなんで、腕も生え際もありませんけどね、っておい!

7   Kasumi   2007/8/26 16:33

昔「自転車泥棒」って映画みたけど、あんなふうに治安が悪そうな感じの町ではないね。
なんか自転車が幸せそうですぅ〜〜

写真は腕というよりも、美しいものを素直に感じる事が一番大切だねぇ〜
それに色気出してテクニック見せたりすると・・・
やっぱし、バリオさんはバリコさんから かなりいい影響受けてるんじゃないかと思っちゃったりして、もしかしてぇ〜〜

8   羊たちの沈○   2007/8/28 04:58

「自転車泥棒」・・・ああ懐かしいです。「道」「鉄道員」とか並んで戦後イタリア映画の名作ですね。

イタリアって明るく陽気な・・・という感じがするのに、ああいう映画を作れる感性があるんですね。

この写真は映画「自転車泥棒」とは全然別世界の感じです。花とカラーのせいかな。こういう塀を直に見てみたいです。

9   バリオItalia!   2007/8/29 07:51

その映画は聞いたこともなく、面目ないんですけど、イタリアって結構悪い話聞きますよね。
それが今回、全くそういうの気配すら感じなかったです。
夜のローマを歩き回っても、怖そうなところを通ることも、怖そうな人を見ることもなかった。
ただきれいで、人がよくて、食べ物がおいしくて、いい印象しかない。

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