1 kakusan 2008/4/26 15:44 卯の花が咲きました。卯の花のにおうかきねに〜♪この歌は国文学者佐々木信綱の作詞ですが、信綱は三重県の出身で、鈴鹿市には佐々木信綱菌記念館があります。
卯の花が咲きました。卯の花のにおうかきねに〜♪この歌は国文学者佐々木信綱の作詞ですが、信綱は三重県の出身で、鈴鹿市には佐々木信綱菌記念館があります。
2 gokuu 2008/4/26 18:08 kakusan様 こんにちは〜〜 オヒサです。「夏は来ぬ」の歌は知っていますが、花を見るのは初めてです。なかなか可憐な花ですね!サクラが咲いて春が来た春が来たと浮かれている間にもう夏ですか。なんだか年々1年が短くなりました(苦笑)
kakusan様 こんにちは〜〜 オヒサです。「夏は来ぬ」の歌は知っていますが、花を見るのは初めてです。なかなか可憐な花ですね!サクラが咲いて春が来た春が来たと浮かれている間にもう夏ですか。なんだか年々1年が短くなりました(苦笑)
3 kakusan 2008/4/26 18:39 gokuu様 お久しぶりです。小さな花ですが、いっぱい花をつけ、季節が来るとちゃんと咲いてくれます。植木鉢で育てていますが、花が終わったら、もう一回り大きな鉢に植え替えを予定しています。本当に、年々月日の経つのが早くなるように感じています。
gokuu様 お久しぶりです。小さな花ですが、いっぱい花をつけ、季節が来るとちゃんと咲いてくれます。植木鉢で育てていますが、花が終わったら、もう一回り大きな鉢に植え替えを予定しています。本当に、年々月日の経つのが早くなるように感じています。
4 Seichan 2008/4/26 19:39 kakusan 様 こんばんは。お久しぶりです。私も歌は知っていますが、「ウノハナ」が何か知りませんでした。「夏は来ぬ」の作詞は地元出身の佐々木信綱氏だったのですね。いろいろご教示ありがとうございます。調べて見ましたら、ウノハナの“正体”は「ウツギ(空木)」(ユキノシタ科)だったのですね。茎を切ると中空なのでウツギと呼ばれたとする説と、卯月に咲くことから「うづき」→「ウツギ」になったとする説があるようです。花期は5月下旬からだそうですから、今年は早いですね。
kakusan 様 こんばんは。お久しぶりです。私も歌は知っていますが、「ウノハナ」が何か知りませんでした。「夏は来ぬ」の作詞は地元出身の佐々木信綱氏だったのですね。いろいろご教示ありがとうございます。調べて見ましたら、ウノハナの“正体”は「ウツギ(空木)」(ユキノシタ科)だったのですね。茎を切ると中空なのでウツギと呼ばれたとする説と、卯月に咲くことから「うづき」→「ウツギ」になったとする説があるようです。花期は5月下旬からだそうですから、今年は早いですね。
5 yosi733 2008/4/26 19:58 kakusan様 こんばんは。道を歩いていると白い花が咲いているのに名前がわからなかったのですが卯の花だったのですね。かわいい花ですね。有難うございました。
kakusan様 こんばんは。道を歩いていると白い花が咲いているのに名前がわからなかったのですが卯の花だったのですね。かわいい花ですね。有難うございました。
6 kakusan 2008/4/26 20:52 Seichan 様 お久しぶりです。卯月の語源ありがとうございました。語源由来辞典によりますと、「卯の花が咲く季節なので「卯の花月」の略とする説が有力とされる」とありますね。花期は5月下旬からだそうですが、当時は旧暦だったから4月が卯月となったのでしょうか。
Seichan 様 お久しぶりです。卯月の語源ありがとうございました。語源由来辞典によりますと、「卯の花が咲く季節なので「卯の花月」の略とする説が有力とされる」とありますね。花期は5月下旬からだそうですが、当時は旧暦だったから4月が卯月となったのでしょうか。
7 kakusan 2008/4/26 21:14 yosi733 様 こんばんは鈴鹿市の佐々木信綱の生家近くの小学校では、子供たちが挿し木で苗つくりをして、地域のお年寄りの施設などにも苗木を無料配布しているのですよ。
yosi733 様 こんばんは鈴鹿市の佐々木信綱の生家近くの小学校では、子供たちが挿し木で苗つくりをして、地域のお年寄りの施設などにも苗木を無料配布しているのですよ。
8 Seichan 2008/4/26 22:52 kakusan 様 再びこんばんは。[追伸]早速ご返信ありがとうございます。書き漏らしまたが「卯月(旧暦4月)」ですので、補足します。
kakusan 様 再びこんばんは。[追伸]早速ご返信ありがとうございます。書き漏らしまたが「卯月(旧暦4月)」ですので、補足します。
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