東京有楽町帝国ホテル東側の山手線高架の煉瓦壁、左右対象の変形鉄扉と街路灯を撮影しました。 この高架下の小さな空間は何のために設けれたのか解りませんがアーチとアーチの間に設けられているようです。 現在高架下のアーチ部分は店舗や車庫として利用されていますが当時は建物も少なくすっきりしていたのではないかと想像します。
坂田様 こんばんは〜〜レンガ積み建造物は趣が良くていいですね。レンガを平たく積み上げただけでは崩れます。レンガ建物もよく観ると窓枠が弧線形に作られています。3個並んだトンネルとその上の扇状のレンガはレンガがお互い競り合うことで崩れないための工法だと思います。空間はレンガを積む為に必要なものだっかと思います。しかし出来た当時は赤レンガが美しく見栄えのする橋だったと想像できますね(^^)
gokuu様 こんばんは 高架下の3つの空間はレンガを積む為に必要なものとのとは気が付きませんでした。
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