1 NR 2012/4/29 17:11 爺児さん こんにちは大江戸を舟遊び元気でフォト三昧見習いたいです。
爺児さん こんにちは大江戸を舟遊び元気でフォト三昧見習いたいです。
2 爺児 2012/4/28 23:43 東京水辺ライン水上バス カワセミで三つの川を一巡り・・・日本橋を河岸払い、日本橋川→神田川→大川(隅田川)と繋がった三つの川を廻ります。その昔、江戸の街は東洋のベニスと言われたほど、水利が発展していたとか・・・連休の初日、70人乗りのカワセミを貸切にしたような状態で80分の船遊び・・・ゆったり楽しむ事が出来ました!動画↓http://www.youtube.com/watch?v=ciuZdlNMnxk&fea..大きな写真はブログで↓http://blogs.yahoo.co.jp/kino338/66546059.html
東京水辺ライン水上バス カワセミで三つの川を一巡り・・・日本橋を河岸払い、日本橋川→神田川→大川(隅田川)と繋がった三つの川を廻ります。その昔、江戸の街は東洋のベニスと言われたほど、水利が発展していたとか・・・連休の初日、70人乗りのカワセミを貸切にしたような状態で80分の船遊び・・・ゆったり楽しむ事が出来ました!動画↓http://www.youtube.com/watch?v=ciuZdlNMnxk&fea..大きな写真はブログで↓http://blogs.yahoo.co.jp/kino338/66546059.html
3 爺児 2012/4/28 23:46 カメラはP510です
カメラはP510です
4 坂田 2012/4/29 04:50 爺児さん こんばんは東京水辺ラインの川巡りを楽しまれたようですね。5日と6日のスカイツリーライトアップが予定されていますが船から見て見たくなりました。
爺児さん こんばんは東京水辺ラインの川巡りを楽しまれたようですね。5日と6日のスカイツリーライトアップが予定されていますが船から見て見たくなりました。
5 kusanagi 2012/4/30 09:20 ケビ散歩番外編(水上バスで大川散策) ブログ、および動画、見ごたえがありました。私は水のある光景が大好きなので、一気に東京に親しみが湧いて来ましたね。(^^;≪日本橋川≫http://www.geocities.jp/tokyo_ashy/b-nihonbashigawa.html>『日本橋川』 は 『神田川』 の支流ですが、江戸の初期にはこの川の流れが本来の 『神田川』 の川筋でした。現在の 『神田川』 は江戸の洪水を防ぐために開削された人工の河川≪神田川≫http://www.kanda-gawa.com/pp001.html>東京の都市河川の象徴でもある神田川。この川は、江戸時代以降多くの治世者の手によりその姿を変えてきましたが、れっきと した自然河川水上からの視線だと、いわゆる高層ビルの林立する東京とは別次元のような感じです。水上は地上よりも低いから、地下の目線なのかも知れません。(^^;と同時に時間的歴史的にも(上記リンクのように)最下層に位置していて、それで・・東京江戸を見る場合に、水上(地下)・地上・空中(高層ビル)という視点が必要だと感じました。根っこと幹と枝の比喩でもいいかな。東京は実に面白いですね。初期の江戸の時代、明治近代以降のもの、現在の空中都市の様、その3つが同時に混在している。震災や空襲で何度も焼かれたと思うのですが、その骨格は変わっていない。それと爺児さんのように、東京の本当の姿を見据えていこうっていう人達がネット上にもたくさんいることも知りました。スカイツリー写真のような現代的な東京にばかり眼が行きがちですが、それだけが東京ではないのだと。私も最近、風景を撮る場合に、綺麗だなと、ただ漫然と撮るのではなく、地形的・歴史的・地質学的に見る視点、それからの自分なりの発見が必要だなって、つくづく感じています。
ケビ散歩番外編(水上バスで大川散策) ブログ、および動画、見ごたえがありました。私は水のある光景が大好きなので、一気に東京に親しみが湧いて来ましたね。(^^;≪日本橋川≫http://www.geocities.jp/tokyo_ashy/b-nihonbashigawa.html>『日本橋川』 は 『神田川』 の支流ですが、江戸の初期にはこの川の流れが本来の 『神田川』 の川筋でした。現在の 『神田川』 は江戸の洪水を防ぐために開削された人工の河川≪神田川≫http://www.kanda-gawa.com/pp001.html>東京の都市河川の象徴でもある神田川。この川は、江戸時代以降多くの治世者の手によりその姿を変えてきましたが、れっきと した自然河川水上からの視線だと、いわゆる高層ビルの林立する東京とは別次元のような感じです。水上は地上よりも低いから、地下の目線なのかも知れません。(^^;と同時に時間的歴史的にも(上記リンクのように)最下層に位置していて、それで・・東京江戸を見る場合に、水上(地下)・地上・空中(高層ビル)という視点が必要だと感じました。根っこと幹と枝の比喩でもいいかな。東京は実に面白いですね。初期の江戸の時代、明治近代以降のもの、現在の空中都市の様、その3つが同時に混在している。震災や空襲で何度も焼かれたと思うのですが、その骨格は変わっていない。それと爺児さんのように、東京の本当の姿を見据えていこうっていう人達がネット上にもたくさんいることも知りました。スカイツリー写真のような現代的な東京にばかり眼が行きがちですが、それだけが東京ではないのだと。私も最近、風景を撮る場合に、綺麗だなと、ただ漫然と撮るのではなく、地形的・歴史的・地質学的に見る視点、それからの自分なりの発見が必要だなって、つくづく感じています。
6 爺児 2012/5/3 09:11 坂田さんNRさんkusanagiさん暖かいコメント有難うございますコンデジは、ブログや動画用には、最高のカメラだと思います・・・昨日は雨の合間に豪徳寺さんの牡丹を撮りに行きましたが結局カメラ2台ぶらさげることに(笑この大川(隅田川)周辺は、時々師匠と歩き回りますが撮るより摂る方が多くなってしまいます・・・立派な料亭ではなく、下町情緒の残るお食事処が多々ありますので、胃袋が1個なのが残念に思われます・・・お団子の買い食いも乙なものです!
坂田さんNRさんkusanagiさん暖かいコメント有難うございますコンデジは、ブログや動画用には、最高のカメラだと思います・・・昨日は雨の合間に豪徳寺さんの牡丹を撮りに行きましたが結局カメラ2台ぶらさげることに(笑この大川(隅田川)周辺は、時々師匠と歩き回りますが撮るより摂る方が多くなってしまいます・・・立派な料亭ではなく、下町情緒の残るお食事処が多々ありますので、胃袋が1個なのが残念に思われます・・・お団子の買い食いも乙なものです!
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