1 Nikon爺 2012/6/19 19:47 人生、、色々、ですな〜
人生、、色々、ですな〜
2 kusanagi 2012/6/23 22:17 この写真、ぜんぜんコメントが付きませんね。さて、何故なのでしょうか。(^^;読者は、思考停止に陥っているのかな?思考停止状態と言えば、今の日本そのものがそうです。もうぜんぜん助かっていないんですよね。(笑)
この写真、ぜんぜんコメントが付きませんね。さて、何故なのでしょうか。(^^;読者は、思考停止に陥っているのかな?思考停止状態と言えば、今の日本そのものがそうです。もうぜんぜん助かっていないんですよね。(笑)
3 シャドー 2012/6/24 09:40 そう、そうですね。見る度にコメントを考えていたのですが・・・インパクトがきついです。 ストレートに見たままに思った事は、闇の中から見る明るい未来?でしょうか。うん〜レベルが高すぎる。^^;
そう、そうですね。見る度にコメントを考えていたのですが・・・インパクトがきついです。 ストレートに見たままに思った事は、闇の中から見る明るい未来?でしょうか。うん〜レベルが高すぎる。^^;
4 tenmei 2012/6/25 23:08 このトンネル遊歩道、碓氷峠の鉄道橋に通じるトンネルらしいのですが、ということは、昔は鉄道路線であったわけでしょうか。
このトンネル遊歩道、碓氷峠の鉄道橋に通じるトンネルらしいのですが、ということは、昔は鉄道路線であったわけでしょうか。
5 Nikon爺 2012/6/26 23:50 kusanagiさん 簡単です、ただ駄作なだけですよ^^ ノーファインダーでテキトーに撮って、、、、、 トンネルの穴の位置も微妙に狂ってますね〜 カメラを地面にスレスレでファインダー覗かんとイカンです。 して、ジックリ構図を決めなくては駄作なんですね^^シャドーさん いや〜考えさせてしまってすみません。 スルーせず、コメントありがとうございます。 >闇の中から見る明るい未来? 大正解です。 シルエットの3人が勇敢に見えてしまいました。tenmeiさん その昔は群馬と長野を結ぶ鉄道でした。 急勾配で難所のこの峠は今は数箇所レンガの橋が見えるだけです。 歴史を物語ってます。野生のサルも一杯いますよ^^みなさん、有り難うございました。
kusanagiさん 簡単です、ただ駄作なだけですよ^^ ノーファインダーでテキトーに撮って、、、、、 トンネルの穴の位置も微妙に狂ってますね〜 カメラを地面にスレスレでファインダー覗かんとイカンです。 して、ジックリ構図を決めなくては駄作なんですね^^シャドーさん いや〜考えさせてしまってすみません。 スルーせず、コメントありがとうございます。 >闇の中から見る明るい未来? 大正解です。 シルエットの3人が勇敢に見えてしまいました。tenmeiさん その昔は群馬と長野を結ぶ鉄道でした。 急勾配で難所のこの峠は今は数箇所レンガの橋が見えるだけです。 歴史を物語ってます。野生のサルも一杯いますよ^^みなさん、有り難うございました。
6 zzr 2012/6/27 23:26 こんばんは。思うところが個人的すぎてコメントし辛いんだと思います。私の場合は初めての暗い森を長く歩いてて、視界が拓けた所で少しホッとした気分。でも日常に戻るにはもう少し歩かなきゃ、のようなイメージです(^_^;)
こんばんは。思うところが個人的すぎてコメントし辛いんだと思います。私の場合は初めての暗い森を長く歩いてて、視界が拓けた所で少しホッとした気分。でも日常に戻るにはもう少し歩かなきゃ、のようなイメージです(^_^;)
7 なべさん 2012/6/29 22:20 人生明るい未来が見えてよかったなと思います。^^
人生明るい未来が見えてよかったなと思います。^^
8 Nikon爺 2012/7/2 19:04 zzrさんなべさん 自分でもなんだか分からなくなってきました。 3人に助けてもらう自分を撮ったんでしょうね^^;有り難うございました。
zzrさんなべさん 自分でもなんだか分からなくなってきました。 3人に助けてもらう自分を撮ったんでしょうね^^;有り難うございました。
9 kusanagi 2012/7/4 00:05 思うに、写真って結果としての「画像」だけじゃないんですね。普通は、画像を他人様に見てもらってどうのこうのとなるんですが、そんなのは多分、的外れのことが多いんです。写真は多分、撮影中の過程にこそあるのだろうと思います。例えば同じ花の写真を撮ったとしても、それが近所の植物園に咲く花と、深山幽谷に苦労して入りこんで撮る花とは、その写真の成り立ちがまったく違いますよね。その二つの花の写真を同じように語ることは出来ない話しなんです。ただそれは撮った本人にしか分からない。いや、よく見れば二つの違いは想像できるんですがやはり難しいですね。ただこれだけは言えます。その写真を撮ったあとの充実感というもの。それを一番分かっているのは撮った本人なんです。・・・さて、写真は人を幸せにするのかどうか。そういう問いを人は発するのかどうか(^^;、とにかくそれは撮影の過程にこそあるはずなんです。結果だけの画像を幾ら振りかざしても、たぶん人は幸せになれないだろうと思います。私は写真は、重いカメラを担ぎ歩き通してナンボのものだと考えています。歩かない写真は単なる画像でしかありません。歩かない写真ばかり撮っていると、本当に人は歩けなくなる。(^^;写真の真の恐さがそこにあります。写真の為のカメラを持った以上は汗を流して疲労困憊して歩くこと。それができない人はカメラを初めから持たないほうが無難ですね。これは人間の脳の仕組みに基づいていると考えています。・・・写真は歩く葦である。と。
思うに、写真って結果としての「画像」だけじゃないんですね。普通は、画像を他人様に見てもらってどうのこうのとなるんですが、そんなのは多分、的外れのことが多いんです。写真は多分、撮影中の過程にこそあるのだろうと思います。例えば同じ花の写真を撮ったとしても、それが近所の植物園に咲く花と、深山幽谷に苦労して入りこんで撮る花とは、その写真の成り立ちがまったく違いますよね。その二つの花の写真を同じように語ることは出来ない話しなんです。ただそれは撮った本人にしか分からない。いや、よく見れば二つの違いは想像できるんですがやはり難しいですね。ただこれだけは言えます。その写真を撮ったあとの充実感というもの。それを一番分かっているのは撮った本人なんです。・・・さて、写真は人を幸せにするのかどうか。そういう問いを人は発するのかどうか(^^;、とにかくそれは撮影の過程にこそあるはずなんです。結果だけの画像を幾ら振りかざしても、たぶん人は幸せになれないだろうと思います。私は写真は、重いカメラを担ぎ歩き通してナンボのものだと考えています。歩かない写真は単なる画像でしかありません。歩かない写真ばかり撮っていると、本当に人は歩けなくなる。(^^;写真の真の恐さがそこにあります。写真の為のカメラを持った以上は汗を流して疲労困憊して歩くこと。それができない人はカメラを初めから持たないほうが無難ですね。これは人間の脳の仕組みに基づいていると考えています。・・・写真は歩く葦である。と。
10 小生 2012/7/4 13:04 小生は 天候の良い日には車いすで軽量のカメラで撮影をしています。昔取った杵柄であります。作品は、暗闇の中の希望の明るさのごときで心に染み入ります。
小生は 天候の良い日には車いすで軽量のカメラで撮影をしています。昔取った杵柄であります。作品は、暗闇の中の希望の明るさのごときで心に染み入ります。
11 Nikon爺 2012/7/5 11:59 kusanagiさん 写真を楽しく撮る、撮る事を楽しみにする。 明日はフィルムで行こう、遠足前日の子供のように。 50才を数年過ぎてもそう思ってますよ〜^^小生さん 重量級機材での撮影も疲れながら楽しいですし(意とした写真が撮れたらその数倍嬉しいですし)、 軽量でも楽しみ方は探さなくても手中にあると思います。 みなさん、有り難うございました。
kusanagiさん 写真を楽しく撮る、撮る事を楽しみにする。 明日はフィルムで行こう、遠足前日の子供のように。 50才を数年過ぎてもそう思ってますよ〜^^小生さん 重量級機材での撮影も疲れながら楽しいですし(意とした写真が撮れたらその数倍嬉しいですし)、 軽量でも楽しみ方は探さなくても手中にあると思います。 みなさん、有り難うございました。
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