1 Seichan 2008/9/4 17:32 gokuu 様 こんにちは。こちらにもありがとうございます。イヌタデ属の中では最も大きいのではないでしょうか。これは下の方の花穂を撮りましたが、頭の上にもあります。「花弁のように見えるのはガク」とは知りませんでした。わざわざお調べいただき、勉強になりました。感謝します。
gokuu 様 こんにちは。こちらにもありがとうございます。イヌタデ属の中では最も大きいのではないでしょうか。これは下の方の花穂を撮りましたが、頭の上にもあります。「花弁のように見えるのはガク」とは知りませんでした。わざわざお調べいただき、勉強になりました。感謝します。
2 絵駆使流夢 2008/9/4 23:19 Seichan様、こんばんは〜〜〜 大きなタデがあるもんだなぁ、などと思いながら見た記憶はあります。が、アジア原産の帰化植物であることなどとは夢にも思いませんでした。勉強になりました。
Seichan様、こんばんは〜〜〜 大きなタデがあるもんだなぁ、などと思いながら見た記憶はあります。が、アジア原産の帰化植物であることなどとは夢にも思いませんでした。勉強になりました。
3 Seichan 2008/9/4 23:47 絵駆使流夢 様 こんばんは。毎度ありがとうございます。タデの投稿はないので投稿しました。私も日本の在来種と思ったいたのですが、調べてアジア原産とわかり驚きました。意外なものまで、外来種の植物が多くなりましたね(苦笑)。
絵駆使流夢 様 こんばんは。毎度ありがとうございます。タデの投稿はないので投稿しました。私も日本の在来種と思ったいたのですが、調べてアジア原産とわかり驚きました。意外なものまで、外来種の植物が多くなりましたね(苦笑)。
4 Seichan 2008/9/4 13:27 これは「オオケタデ(大毛蓼)」(タデ科)。河原などで見かけたことがあると思いますが、遊歩道脇に咲いていました。アジア原産の帰化植物で、元々は薬草として導入されたものが野生化したものだそうです。「赤まんま」のイヌタデ、オオイヌタデより大きく、草丈は2m近くになります。名前は大きくて毛が多いことによるとのこと。穂状に付いた赤紫色の花が鮮やかで、深く頭を垂れている様は風情があります。マクロ撮影。
これは「オオケタデ(大毛蓼)」(タデ科)。河原などで見かけたことがあると思いますが、遊歩道脇に咲いていました。アジア原産の帰化植物で、元々は薬草として導入されたものが野生化したものだそうです。「赤まんま」のイヌタデ、オオイヌタデより大きく、草丈は2m近くになります。名前は大きくて毛が多いことによるとのこと。穂状に付いた赤紫色の花が鮮やかで、深く頭を垂れている様は風情があります。マクロ撮影。
5 gokuu 2008/9/4 15:03 Seichan様 こんにちは〜〜 イヌタデは草むらの何処にでも生えていて良く見掛けますが、こんなにふさふさと垂れ下がりませんね。オオケダデは特に大きいようですね。イヌタデに付いて調べましたら、次のような事が書かれていました。「花弁のように見えるものは、実は顎であり花弁はない。顎が紅色であり、つぼみの時も花が咲き終わった状態でも紅色に見えるわけである」と。つまり、花弁は顎なのですね。
Seichan様 こんにちは〜〜 イヌタデは草むらの何処にでも生えていて良く見掛けますが、こんなにふさふさと垂れ下がりませんね。オオケダデは特に大きいようですね。イヌタデに付いて調べましたら、次のような事が書かれていました。「花弁のように見えるものは、実は顎であり花弁はない。顎が紅色であり、つぼみの時も花が咲き終わった状態でも紅色に見えるわけである」と。つまり、花弁は顎なのですね。
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