シグマデジカメ写真掲示板

ディスタゴン３５ｍｍ＠Ｆ５．６です。

名古屋にできたビルの横っ腹の観覧車です。

まだ寒いですけどね

猫っていい被写体ですよね。SD10買う前は庭に糞をしにくる猫を憎たらしく思っていたのですけど、最近その猫を写真に撮りたくなっています・・・・・(^^;;;

こちらでは、はじめまして (^_^)
待望のSD10を導入いたしまして、さっそく試写にでかけました。

望遠レンズとセットでたったの2万2千円という (^^;
シグマ 24-70mm F3.5-5.6 ASPHERICAL HF にて撮影したものです。

けーざいさん　初めまして。
お名前はあちこちでは意見してました。
楽しい写真をじゃんじゃん撮ってください(^o^)

↑変換ミスしてしまいました(>_<)
「お名前はあちこちで拝見してました」です。

名前の欄間違えなかったのに・・・

みみしんさん、はじめまして〜 (^^)

これでようやく、外側から鑑賞しているだけでなく、
まっとうに参加することができます (^o^)
これからもよろしくお願いします〜

ＳＤ９＋ＭＤロッコール５０ｍｍＦ１．２　＠ｆ５．６
ホワイトバランスは『晴れ』です。
そのままの夕焼け色です。

MD-ROKKOR 55mmF1.7のMD爪を抜き取りMC化してのテスト撮影。
最短レンズ前30cm位から5m位までの範囲でピントがくるようです。

マウントが上手く作れればポートレートに使えそうな雰囲気です。

おお！仲間ができた〜(^o^)
ロッコール！あなどれないです！
こってりした色合いになるレンズです。
ツアイスっぽいです。
マウント作るのは難しいので、失敗して使えなくなっても良いレンズで試しに練習してみてください。
（カビカビのジャンク品をもらってくるとか）

絞り値はF2.8ぐらいだったと思います、また買おうかな。(^^;

北海道は寒いです。
ニッケル水素電池も、寒さに震えて動きません。
雪景色のきれいな所へ行く前に力尽きましたので、
試し撮りのこの写真でお許し下さい。

雪の質感が良い感じで出てますねぇ。
色合いも雰囲気をよく出していて良いですねぇ。

↑失礼しました。
また名前の所にタイトル書いちゃいました。

ＳＤ９＋ＭＤロッコール１３５ＭＭＦ２　＠ｆ４

よ〜く見ると花に水滴がついてました。
ただそれだけです。

ただのピントチェック写真です。

ＳＤ９＋プラナー８５ｍｍ

わざわざコメントする必要もないくらいジャスピンです(^^！

そうやね咲いとるね、と。

全くの自然光だけです。
ＳＰＰだけで雰囲気出しました。
彩度を下げてモノトーンにしてますが、
色温度は『晴天』のまま、夕焼け色です。

写真と関係ないコメントで申し訳ないのですが、
http://special.msn.co.jp/feb2005/
この特集、シグマがスポンサードしてるのか
「SIGMA SD10で撮影」とやたらあちこちに書かれてますねー

２倍で現像、少しいじってます。
なんかおもちゃみたいですね。

ＳＳＰのみです。
雰囲気を出すためにＣとＹを足しました。

「あ〜、あんなところに人がいる。」

ＳＤ９＋ディスタゴン３５ｍｍ

ツアイスでの青空です。
ＳＰＰ設定全て０です。
平面の壁でわかりにくいですが、
細かなディテールが出てます。

ピクセルレベルで解像するからこそ見えるディテールですね。
チャートでなく通常撮影でこれを見るとやはり凄いなと思います。

ほんとのほんとの通常撮影・・・？　それ以下です。
ふと、「そういえば青空の青の出方を」と思いだして、
その場で一枚見上げて撮っただけです。
なぜ１枚しか撮らないの？と聞かれたら、
「だってつまんないもん」と答えます。
現像してみて、ただペンキ塗っただけだと思っていた壁が、
タイル張りみたいに写っていて、すごさを痛感してしまいました。

北側から名港トリトン方面。
逆光とスモッグを逆手にとって、
かなり（ＳＰＰだけで）いじりました。

ＳＤ９＋ディスタゴン３５ｍｍ

どうこうってわけじゃないですが、ちょっと不思議な雲だったので。
ＳＤ９＋ディスタゴン３５
細い線が見えるかな？

電線も橋のワイヤもきれいに写っていますね。くっきり写っているところも消えていくところも気持ちがいいです。

しかしRTS-3・プラナー・ディスタゴンとまとめてディスコンになってしまいましたね。
まだGやNが残っているとはいえ、CONTAXブランドはどうなってしまうのでしょう。。

えぬ！さんのおかげでレンズ改造できていまではディスタゴン３５ｍｍが普段レンズになりました。
解像度よりもコントラスト！を謳ってるレンズですが、
さすがにしっかり作られたレンズだけあって、解像度も大したもんですねぇ。

う〜〜〜ｎ。凄いレンズですねぇ。

こちらは旧50mm macro
と思ったら、ISO400のままにして撮ってるし、
フォビオンの上にでっかいゴミが！
あわてて掃除いたしました・・・

先日のOutlinerさん撮影会OFFのときに、ZMマウントのレンズをSDにつけたら？
という話が出てましたので、ちょっと久々に遊んでみました。
写真はLマウントのNokton 50mm をM39-M42アダプタ＋CSM422でSD-9に取り付けて撮影したものです。
レンズを無限遠にあわせてこの距離です。（約20cm）
絞りは5.6です。

あは。すみません、私の無知のせいで…。
20cmじゃ使えませんね。お手数お掛けしました。ありがとうございます。

シャープネス-0.9 以外は全て０
同じものを２倍出力もやってみましたが、このJPEGを拡大した場合とあまり変わらない印象でした。

ほぼ同じ条件で20Dでも撮ってみました。

すみません。比較テストです。
違う日時・環境での写真で、申し訳ない。

SD10の等倍出力データを10Dと同じ画素数に拡大しました。そしてトリミング。PhotoshopCSでピクセル補間（画像の再サンプル：バイキュービック法）

http://photoxp.daifukuya.com/exec/canon/

コメントを間違えた。
↑このデータはトリミングしていません。

ディスタゴン３５ｍｍ　Ｆ１１で。

風景以外手動絞りは(T_T)です。
まぁ、絞ってあるから深度は深くて・・・
本当はプラナー使いたかったけど、ストロボをめいっぱい絞ってＦ１１。

飼い主さんの許可がまだ取れてないので、
顔なしです。

ＳＩＧＭＡのレンズのを現像したそのままのデータでディスタゴンです。
ずいぶん違いが出ました。

毛皮関係の場合、SDxの画像は自然な描写で安心して見られますよね。
ベイヤーの等倍では、解像しきれない細かいところや少しぼけたところで隣の毛とまじってしまいがちなのでちょっと気持ち悪いです。
現像ソフトの出来によっても違いは出ると思いますが。

絞りすぎて（Ｆ１１）（たぶん回折現象？）柔らかくなってしまいました。

中央部ピクセル等倍です。

追記
旧マクロ５０ｍｍです。

ぎゃはははは。これをソフトと言ってしまったら、ベイヤー型はみんなソフトになってしまいます。
十分にシャープだと思います。これ以上シャープだと却って不自然では？
それに F11 での回折は F5.6 で撮ったモノと並べて見ないとわからない程度です。

もうちょっとシャープだと頭が固まっていて、
『ペイントグラフィック』でシャープかけると、不自然になってしまうし。
飼い主さん（２０代女性）用のライティングだから、
全体的に柔らかい感じになって、そのために「いまいち」って感じに見えちゃったようです。

↑名前の所にタイトル書いちゃいました。
失礼しました。

maroさんとは別アプローチでやってみました、画像ソフトで『マジック・ワンド』でハロの部分を指定した後、『近似色を選択』したのち『選択範囲の拡張』でハロ全体を選択し、『境界をボカす』を指定した上で彩度を落とし、白く明るくなったところを明るさを下げました。
10分もかかりません、きっちりやる時はmaroさん方式、手軽にやる場合はこっちの方式なんかもいいと思います。

きゃははは。こちらのがはるかに楽です。

「かいと」さんの冬の銀山で出ている、レンズの「ハロ」をレタッチしてみました。
チョット忙しいので、短時間でやってしまいましたが、本気でやると２時間くらいは掛かりそうです。
これくらい派手に出ていると、単純なフィルター操作では手に負えません。基本的には「コピースタンプツール」で周りからハロを消して行きます。最後に少し色が残っている部分のみを選択して、彩度を下げます。