masa
キリの樹にヤマフジが絡んでいました。
まるで大蛇に締め上げられているようです。
(新潟越後湯沢の山懐にて)
Ekio
masaさん、こんばんは。
巻き付く方も巻き付かれる方もそのつもりはなかったのでしょうが、なんか意思を感じますね。
花は更に先(上)の方に咲くのですか?
Booth-K
サムネイル見た瞬間、蛇? と思いました。
ここまで太く絡まれると、流石に木も「おいおい、離れてくれよ」と言いたげです。
masa
正式和名”ボタンヅル” といいます。
キンポウゲ科Clematis属で、園芸植物として人気がある大きくて美しいテッセンや改良クレマチス類の日本産原種です。
(新潟県南魚沼の山懐にて)
Ekio
masaさん、こんばんは。
背景の煙る山々に以前ご案内いただいた山荘でのオフ会の記憶が戻りました。
野生のクレマチス、雰囲気が出ていますね。
Booth-K
前に教えていただいたセンニンソウとも似てるんですね。
クレマチスというと紫系のイメージがあるので、まじまじ見てます。
masa
南魚沼の山中で出会った ”ウワミズザクラ” の実です。
あいにくの天気でしたが、雨露をまとって輝いていました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
雨に濡れていい色が出ていますね。
ウワズミザクラ、こんなに綺麗に実が並ぶんですね。
赤い実の丸、滴の丸、そして丸ボケを小さく揃えて素敵です。
Booth-K
水滴で、瑞々しく見えますね。桜とは言え、ソメイヨシノとかとは、全然違うのにびっくりです。
エゾメバル
背景が写り込む水滴の数々、空気感がいいですね。
masa
コロナで中断していた山仲間が3年振りに部の山小屋に集まりました。
いつもは数十名でファイアーを囲むんですが、今年はまだ自重している仲間が多く15名ほど。
50代~80代のOBと20代の現役部員の再会です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
毎年恒例となっていた山仲間の集いも中止となっていたのですね。
人数が減ったとはいえ世代を超えた集いが再開して良かったですね。
masa
♪ 燃えろよ 燃えろよ
♪ 炎よ 燃えろ
♪ 火の粉を 巻き上げ
♪ 天まで 焦がせ
キャンプファイアーの歌に、たしかこんな歌詞があったような・・・
Ekio
masaさん、おはようございます。
キャンプファイヤーなんて高校を最後に体験していないかもしれません。
立ち上がる炎に皆さんの心がつながる光景ですね。
Booth-K
スローシャッターで、パチパチと上がる火の粉の雰囲気が出てます。
Exif見ると、すごい露出オ...
masa
新潟越後湯沢の奥の民宿の庭で、学生時代の山仲間が集まってファイアーをやりました。3年ぶりです。
私たちが若い頃、夏合宿最終日に必ずやっていたファイアーですが、現役に聞くと、最近はどの山でも焚き火規制でこのようなことはできないようです。
masa
連投ご容赦。
新潟の山奥の森の中で、岩の上に生えていた地衣類で ”コアカミゴケ” といいます。
背丈は1センチ足らず。赤い部分は全体で2ミリほどです。
masa
(追加解説)
地衣類は菌類と藻類が共生したもので、〇〇ゴケという名前が付...