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アリウムとのコラボ
降りしきる雨でも離れず
youzaki
紫色の花に留まる蝶良いですね・・
素的な花の色と構図で楽しめました。
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youzakiさん、こんばんは。
コメント有難うございます。
アリウムは農園に20本ほどあり
満開となってまして
ここで昆虫撮るのが楽しみです。
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無尽蔵にある食料、この時期は幸せ者だね
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ー
youzaki
良いシーンを素晴らしいですね・・
この様な機会になかなか恵まれません、写真うんが良いのでは・・
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youzakiさん、こちらにもコメント有難うございます。
田植えの時期、ヒバリ・ムクドリ・ケリ・カモ類・セキレイ類など
良く飛来してきますね。じっくり観察していますと水場へ入っていき
案の定、水浴びでし...
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木造歩道橋(蓬莱橋)としてはギネス認定の
約900mの長さ、強風で橋の中ほどで
引き返しましたが明治12年施工、歩行幅2.4m
所々補修が見られますが増水のたびに被害に遭うも
よくぞこの長さの木造橋建てられたものです。
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ソメイヨシノは数日かかるようですが
こちらの枝垂れはほぼ満開
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晴天になり枝渡りする姿を
捉えられましたが、枝が多く
スッキリ感は今一つです。
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田に良く居るから、この名が付いた
なるほどと思う。
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成虫での平均寿命は1週間だそうで
何だか愛おしいものです。
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ビオトープ周辺をじっと目をこらしていたら
メダカとアブの仲間を発見、この時期は
ホント見つけにくいですが
そのうち、見飽きてしまうのかも。
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今年の啓蟄は3月5日から3月19日まで
とのこと。御玉杓子を見かけました。
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EDレンズとの相性の問題と思うけど
AF迷いショット逃がし多発
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お気に入りのロケ地が、次々と
環境整備で人工化されたり
市のスタッフが木々を伐採したりと
大きく様変わりしてから、珍鳥も
来なくなり残念ですね。ここ数年で重い機材も
軽量化して今ではそこに飛来して来たものを
気軽に狙うことに考えを変えました。
これが正解だったのかも。
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ジェージェーと甲高い声で
飛び去る瞬間、久びさの出合い
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ハゼの実をついばむところ
その後アジサイの枝で遊んでいる所が
撮れました
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実は小笠原諸島で見られるそうですね
目のふちが三角形で黒っぽいですが
気候変動で本州にも飛んでこないかな。
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猛禽類と言えば近場ではモズぐらいにしか
出会わず、大型で撮れる位置に降りたのは
非常に珍しいことです。小鳥をねらっていた模様。
図鑑類で調べたらこれはハヤブサのようですね。
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マイカー運転席外側に虫が止まった。
ドアをそっと開けたら飛んで地面にひっくり返り
死んだふりをした模様、そっと近づきマクロで
レリーズ、うつぶせに返してやりそのまま
撮って見ました。珍事。
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池にいるカモ、とくにこのヒドリガモは
潜って水草や藻などが好みのようです。
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♂の鋭さとは違って見えるのは
先入観から?または豊富な餌に
在りつけたから、ご満悦顔かも。
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当地、野鳥の種類は少ないですが
ハゼの実を食べにメジロ、ジョウビタキ、ルリビタキ
そして猛禽のモズまでが食べに来ました
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SA-6型、1937年製 空冷単気筒SV
最高出力4.9KW /6.7PS/min
どのくらいの速度が出るのか、例によって
AIに尋ねましたが、もう少し詳しい情...
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冬鳥の代表格と言われるルリビタキですが
特に若鳥に至ってはその同定が悩ましいです
メスの場合は眼の位置がクチバシよりやや上、雄の場合はその逆です
クチバシの根本から出る白い眉班は雄にはあるが...
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毎年季節ごとに出合う野鳥ですが
ことしもよろしくといった感じになりますね
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1935年フランス。
ボディのデザインは当時ヨーロッパの一流
デザイナーが担当するのが一般的。佐賀の鍋島家当主が
シャシー購入し自らデザインしたボディを
半年かけて日本人の職人が製作・架装した
極めて珍しい車だそう...