パナソニック DC-G9M2 作例

ORCAM 今年の啓蟄は3月5日から3月19日まで とのこと。御玉杓子を見かけました。  
ORCAM 一瞬の寄道  
ORCAM ちょっと渋め  
ORCAM EDレンズとの相性の問題と思うけど AF迷いショット逃がし多発  
ORCAM ー  
ORCAM お気に入りのロケ地が、次々と 環境整備で人工化されたり 市のスタッフが木々を伐採したりと 大きく様変わりしてから、珍鳥も 来なくなり残念ですね。ここ数年で重い機材も 軽量化して今ではそこに飛来して来たものを 気軽に狙うことに考えを変えました。 これが正解だったのかも。  
ORCAM ジェージェーと甲高い声で 飛び去る瞬間、久びさの出合い  
ORCAM 資料館にて  
ORCAM 集めてみました  
ORCAM ー  
ORCAM ー  
ORCAM 初撮り、今季は暖冬になるのかしらね  
ORCAM ED30F3.5macroレンズ使用  
整
ORCAM ハゼの実をついばむところ その後アジサイの枝で遊んでいる所が 撮れました  
ORCAM 実は小笠原諸島で見られるそうですね 目のふちが三角形で黒っぽいですが 気候変動で本州にも飛んでこないかな。  
ORCAM 猛禽類と言えば近場ではモズぐらいにしか 出会わず、大型で撮れる位置に降りたのは 非常に珍しいことです。小鳥をねらっていた模様。 図鑑類で調べたらこれはハヤブサのようですね。  
ORCAM マイカー運転席外側に虫が止まった。 ドアをそっと開けたら飛んで地面にひっくり返り 死んだふりをした模様、そっと近づきマクロで レリーズ、うつぶせに返してやりそのまま 撮って見ました。珍事。  
ORCAM 池にいるカモ、とくにこのヒドリガモは 潜って水草や藻などが好みのようです。  
ORCAM ♂の鋭さとは違って見えるのは 先入観から?または豊富な餌に 在りつけたから、ご満悦顔かも。  
ORCAM 今季初撮りでした  
ORCAM 当地、野鳥の種類は少ないですが ハゼの実を食べにメジロ、ジョウビタキ、ルリビタキ そして猛禽のモズまでが食べに来ました  
ORCAM ー  
ORCAM SA-6型、1937年製 空冷単気筒SV 最高出力4.9KW /6.7PS/min どのくらいの速度が出るのか、例によって AIに尋ねましたが、もう少し詳しい情...  
ORCAM 冬鳥の代表格と言われるルリビタキですが 特に若鳥に至ってはその同定が悩ましいです メスの場合は眼の位置がクチバシよりやや上、雄の場合はその逆です クチバシの根本から出る白い眉班は雄にはあるが...  
ORCAM 毎年季節ごとに出合う野鳥ですが ことしもよろしくといった感じになりますね  
ORCAM 久々デカイ嘴に出合いました  
ORCAM 1935年フランス。 ボディのデザインは当時ヨーロッパの一流 デザイナーが担当するのが一般的。佐賀の鍋島家当主が シャシー購入し自らデザインしたボディを 半年かけて日本人の職人が製作・架装した 極めて珍しい車だそう...  
ORCAM ソフトでスタンダードに変更した  
ORCAM ー   ORCAM 撮影時:ライカモノクローム  
ORCAM めったに撮らない鳥だけど、モノクロで覗くと 別な世界がみえます 撮影時設定:ライカモノクローム  
ORCAM 睫毛を望遠で撮って見ました  
ORCAM 鼠のような顔立ちですが、リス科だそうです。  
ORCAM 鳥をモノクロで撮ることは 滅多にないけど、これはこれで メリハリがありそう。 photoスタイル:Leicaモノクロ  
ORCAM 予期せぬポイントで出合頭 お互い対峙してしまいました  
ORCAM モノクロで風景並みの画像ですが カメラ内にLeicaモノクロが加わり 面白そうだったので、こちらに切り替えて 撮って見ました。  
ORCAM ー  
ORCAM ー  
商品